｢今年も出品した・連絡を｣
毎年、広島の学友が日展の版画展に出品している。其れを｢餌に｣同期が呑むわけだが。今年も上野に行かずに、そらまち下車に変わった。
毎年毎年、良くまあー「モチーフ」が決まり、その構図を決めて掘り進んでいくものだと感心している。大雪山・地元の大木などを専門にしているが
電話があり11月16・18日に時間が空くと連絡が入った。早速クラブの山本君に「日時と場所」の斡旋を頼む。会計も下條が遣ることに成っている。
朝の広島福山から7時29分に新幹線に乗った、12時に浅草橋で会おうとsnsが届く。私も会社に来てブログを入れて、京王線に飛び乗る
浅草橋に行くともう8人が揃っていて、俺を待っているそぶりだった。やっやー短い挨拶をして、幹事が180円押上に行く切符を買え、と命令する。
卒業して50年立っても役は役で心がけている。スカイツリーの方に出向き、
7回の空町レストランに席につく。そこで乾杯、誰もが持病が出てきた話などして騒ぐ、後輩2名も参加し、当時に遡って懐かしく騒いだ
じゃー時間が有るから、スカイツリーに登ろうと、下までいた、整理券配る時間が2時間、それからエレベーター乗れるまで1時間。都合3時間待つという。計画性が無いのが当時の仲間だ、じゃあ、直ぐ諦めるのもこの連中だ。
真下からタワーをのぞくと、とてつもなくデカイ、木曽の1本1本が凄く太い、壮観だ、だから外人も日本人にも人気なのだと。展望台につけば、昔何かの鳥瞰図で見たことがあるような風景が広がるのだろうと、次回を期待するか。
気になる害虫はダスキンターミニックス八王子東店へ
URLがtamacare.jpに変わりました。
電話はフリーダイヤル
0120-64-1710