・Amazonの検索結果でkindle版の場合は明示するようにしました。
Kindleが発売になったからでしょうが、検索結果にKindle版の情報が出てくるようになりました。
このままだと紛らわしいのでいっそのこと削除しようかと思ったのですが。。。
AmazonのAPIから帰ってくる情報をみて一つ気づいたのですが、どうやらKindle版だと作品の内容に関して取れるようです。
なんか、有用そうっぽいので明示することで切り分けを行い、表示は残しておきました。
■Kindle版対応表示の例■
・作品の表紙イラストを背景に設定する項目追加しました。
作品の背景を設定できてもいいんじゃねということで設定できるようにしました。
意外といい感じ。
■設定画面■
■効果■
・表示のON, OFFを切り替えられるようにしました。
イラストを背景にできるならば、エロゲに良くある表示ウィンドウのON,OFFがあってもいいよね。
ただそれだけの理由。
ボタンは左下にあります。すんげーわかりにくいですが・・・。
■スクリーンON■
■スクリーンOFF■
・Google Apps Engineの30秒ルールに引っかかる場合が多いのでその場合に更新しないようにしました。
なにげに一番大きいのですが、最近レーベルを増やしたせいか、Google Apps Engineの30秒ルールに引っかかるようになって来ました。
この30秒ルールはリクエスト受け付けてから30秒以内にレスポンスを戻さないとエラーになると言うものです。
もともとGoogle Apps Engineにはいろいろ制限がありますが、
結局のところ、データの取得方法やら保存方法から考え直さないといけないので、とりあえず、一時対応しました。
●一時対応の内容
1.30秒経過で何もレスポンスがない場合は更新しないようにしました。
2.以下のレーベルはサーバ移転するまで検索対象から除外しました。
・講談社X文庫
・コバルト文庫
・スマッシュ文庫
3.現在の検索対象レーベルは以下になります。
・電撃文庫
・一迅社文庫
・ファミ通文庫
・角川スニーカー文庫
・KAエスマ文庫
・講談社ラノベ文庫
・スーパーダッシュ文庫
・ガガガ文庫
・GA文庫
・このライトノベルがすごい
・徳間AM
・VA文庫
・富士見ファンタジア文庫
・HJ文庫
・MF文庫J