卓球技術 下回転サービスからの3球目①
下回転サービスからの3球目攻撃について
下回転サービスを短く出すと両サイドにツッツキもしくは全面にストップレシーブが返球されることが多いです。
そこでツッツキに対してはペンホルダーの選手は全面をオールフォアハンドで攻撃することがベストです。
シェークハンドの場合でも出来るだけフォアハンド中心に攻撃を組み立て、相手のレシーブが厳しく返球されたときはバックハンドを使用しても良いでしょう。
バックハンドが得意な選手はバック側はバック系を中心に組み立てても良いでしょう。
ペン表ソフトの場合もフォアハンドのミート打ちとドライブを混ぜて攻撃すると良いでしょう。