みなさんおはようございます。MR.CBR@タキプロです。
本日は診断士になって良かったこと/悪かったことをお伝えいたします。
私、MR.CBRは地方に住んでいる普通のサラリーマンでした。
そんな私が一念発起して診断士試験にチャレンジし、2年間の戦いで
なんとか勝利しました。
そんな私が診断士となって一番良かったと思うことは、
社外の方々との交流が一気に広がったことです。
・タキプロメンバーとの出会い
・遠慮なく教えを請える師匠(診断士)との出会い
・実務補習、実務従事を通しての診断士同士の交流・勉強会
などなど、今年は非常に得難き出会いの連続でした。
自分がチャレンジせず、一歩踏み出していなければ、この出会いが
生まれなかったと思うとぞっとします。
(おそらく今の勤めている会社の中で井の中の蛙になっていたと思います)
そして悪かったことですが、
それは予想以上にお金がかかるということ
です。
・実務補習・実務従事にかかる費用
・診断士資格を維持するために必要な、研修などの費用
・勉強会・交流会(飲み会も含む)にかかる費用
・視野が広がったが故に知りたがり屋になってしまってかさむ書籍代
などなど。
しかしこのお金については、費用と考えず自分への投資だと考えています。
診断士になった後も、様々なことに挑戦するときに色々な費用がかかってきます。
そんな時は、発想を変えましょう。そう、費用と考えずに自分への、
いや、自分の未来への投資と考えましょう
いまかけている費用は未来への投資なんだ
タキプロは前向きな人たちを応援しています。