学習は『量より質か?』、『質より量か?』 | タキプロブログ 合格者が伝える中小企業診断士試験「突破後」のノウハウ!

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診断士の収入、資格の更新、企業内での活用方法、青色申告・確定申告等の申請、などについてお伝えします。

みなさん、こんにちは!
今週の金曜日で5年目の結婚記念日を迎える、
MR.CBR @タキプロ九州です。

本日よりタキプロのブログを執筆する事になりました。
MR.CBR、一発目の投稿はタイトルの通り、
学習は『量より質か?』、『質より量か?』です。

皆さんはどのように考えますかはてなマーク

私はずばり『質より量』です。
なぜか?
それは学習の『質』とは、あまりにも抽象的で不確実なもの
だからです。『量より質』にあこがれる私は1次試験の学習の
最中に、

学習の質 = 1)明確な気づき、2)目から鱗』があった時

と定め、正の字とコメントを付けていきました。

1ヶ月後、記録を集計して愕然叫びとしました。
自分の記録した学習時間の中で、それは2割にも届かず、
限りなく1割に近かったのです…爆弾

質の定義、確率に個人差はあるとは思いますが、私の場合、
質を作り出すには、相当な量が必要だと痛感させられました。
そして慌てて年間学習目標時間を見直しましたメモ


皆さんは『量より質派』ですか?『質より量派』ですか?
また『学習の質』をどのように考え、定義しますか?


客観的に、考え、記録し、振り返った上で、年間学習目標時間
は適切か?を再考する事も必要だと思います。

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グッド!

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