【財務】平成15年 第2問 棚卸減耗損の算定 | タキプロブログ 合格者が伝える中小企業診断士試験「突破後」のノウハウ!

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第2問(H15)


 次の商品有高帳はひどく破れているが、幸いにも重要なデータは十分読み取れる。7月末日における商品の実施棚卸数量が380個であるとき、棚卸減耗損の金額として最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、金額単位は円である。








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[解答群]


ア 4,380円 イ 4,420円 ウ 4,440円 エ 4,452円 






































































解答)イ


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