スーツ 着こなし 術~サラリーマンの勝手にコーディネート-
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痔のことをまとめた反響とは…

前回のブログでは、「痔って怖い」と感じ、痔についてまとめてみたんです。

 

すると、リアルであった人に、めっちゃわかりやすかったってとてもお褒めのお言葉を頂きましたww

 

僕の周りは30歳を超えてきて、昔のように朝までテキーラを飲んだり、大騒ぎしたりなんてことは少なくなってきました。

 

前もBBQはしましたが、子供と嫁さん付きでとても平和な雰囲気でしたしww

 

で、しっぽり飲んでいる時の会話は、

 

「今はこの業界が熱いから攻めよう」というお金の話や

「ヘルニアになって歩けなくなった」などの健康にまつわる話がやはり多い。

 

「痔になってさー」とか「はげてきてさー」という話はないかれども、そのうちでてくるんだろうなーと思いますよね。

 

これからも気づいたらサラリーマンの健康のことについて書いてみますね。

 

 

痔って怖い。。

前回のブログで、

バシッと綺麗な着こなしをして、しっかり稼ぎ、さらには健康であり続けたい。

私のこれからの目標はこれに尽きる。

このように最後まとめさせてもらいました。やはり健康は大事だ。

というのも、昨日。

打ち合わせ予定だった人が打ち合わせに来れなくなった。

具合が悪いとのことだったので、風邪が流行っているからなーと思っていたら、

なんと原因は痔が悪化して手術をするとのこと!

「え、痔で手術するの…?」ととても怖くなった私。

というのも、トイレでこもって考え事をする時間が長い自分は、なんとなく痔にならないこともないなと感じている訳で。。

不安になった私は痔についてちょっと調べておくことにしましたwこの記事を打ち合わせ予定だった人に紹介してあげようとも思いますw

痔になる生活習慣

まずそもそもどうしたら痔になるのか?

生活習慣の中で、痔の原因となる生活習慣をざざっとまずは並べてみることにします。

  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 食事(バランスのよい食生活ができていない)
  • 食事(辛いもの食べ過ぎ)
  • 長時間のトイレ
  • 半端ないストレス
  • 運動不足
  • 深い酒
  • 長時間のデスクワーク
  • 女性の場合:(妊娠・出産)

やばい。。結構当てはまる。。そういえば、用を足す時にぽこっと違和感を感じることがあるけれども、実はすでに痔になっているんじゃないのとすごくすごく不安にもなってきました。

痔で手術って少し笑話にしていたけれども、もしや他人事ではないかも。。

手術で治してもめちゃくちゃ痛いらしい

ちなみに、痔の手術ってどんなの?と調べてみましたが、もうグロくてグロくて食欲をなくしてしまいました…orz

すこし調べてわかったことだけでもとりあえず、箇条書きにしておきます。

  • 術後も結構痛い
  • 入院が必要
  • 手術費用が数万円ほどかかる
  • 手術しても再発する可能性がある

痛いのかよ…そして再発するのかよ…

ボラギノールとか市販薬で直すこともできるそうですが、これも一時的に炎症を抑えるだけみたいなので、あまりよくないのだとか…

痔がひどくなってしまったら、どうしようもないのかよ…

痔の症状別にしっかり対策して治すのが重要

え。手術以外の治し方ないのかよとGoogle先生でひたすら調べてみると、痔の治し方についてよくまとまっているページ発見。

 

自分はいぼの気があるので、いぼ痔のページをみてみたのですが、ポイントはこういうことみたい。

  1. 生活習慣の中で痔に悪影響を及ぼすことを辞める。
  2. 痔の症状が悪化する前に対策!

なんか、2つめに尽きる気がする。。

痔にならないための格好いい生活を送る

スーツのブログで何を書いているんだか…w

ただ、健康であり続けるという目標も掲げてしまったので背に腹は変えられない!

7年後このブログを見返した時、笑話にできるのか、「あーあの時から痔のことを生活習慣になおしていたら…」と思うのかは、この記事内容を意識した生活ができるかにかかっているような気もしますね。

30歳を超えると

20代の頃は、健康なんて気をつけなくても健康なので、特に気にすることもなかった。

 

けれども30歳を超えると、「腹がでた」とか「足がつる」とか20代では話題にすら上がらなかった体の健康の事が話題になる。

 

つい先日2つ上の先輩と食事にいった際、「今日何してたんすか?」と聞くとランニングをしていたと。夜中までパラパラを踊っていた先輩が信じられないwそう僕らはもう30代なんだ。

 

特に子どもができてからは、健康であり続けたいと思う。

 

20代の頃思い描いていた「格好いいお父さん」は、スーツをビシッときてしっかり稼いでくるという像があった。完璧とは言わずともある程度そういう像が固まったからなのか、そこに+健康というキーワードが知らず知らずの間に追加されていた。

 

最初に働いていた会社の上司(といっても別部署)は、格好よくスーツを着こなしちょび髭を蓄えていたが、いつも足を引きずって歩いていた。お気の毒にヘルニアらしいがこれは格好良くない。

 

取引先の人はスーツではないが、ややルーズなデニムにハイテクスニーカーを合わせキャプを後ろかぶりというスタイル。30代後半でこれまた格好いい”大人”だったが、痔らしく坐り直すたびに顔を顰めていた。やっぱりこれも格好良くない。

 

ヘルニアも痔もなりたくない。

 

バシッと綺麗な着こなしをして、しっかり稼ぎ、さらには健康であり続けたい。

私のこれからの目標はこれに尽きる。

 

 

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