理由をつけると
その理由の内容が、適切がどうかではなく
理由があるということだけで自動的にＹＥＳと言ってしまいます。
例えば、
『Ｈしたいから、ホテルへ行こう！！』でもＯＫ。
直接過ぎるし、なんか断らせそう。
と思うかもしれませんが、「Ｈしたいから。」というの
よくわからん理由でも、相手は受け入れてしまう
というのです。
他には、
コピーの順番待ちをしている列へ行って
「先にコピーを取らせてもらっていいですか？」
と聞くと、当然、断られるが。
「急いでいるので、コピーを取らせてもらっていいですか？」
と、たいした理由ではないのに、理由をつけることで
要求が受け入れらやすくなるのです。
なので、
ビジネスにおいて、すべての事に理由をつけることで
お客様はあなたに対して
信頼をして
満足度があがり
行動をしてくれるようになるのです。
・なぜ、あなたはこの商品を買うべきなのか？
・なぜ、私がこの商品を進めるのか？
・なぜ、今買った方がよいのか？
・なぜ、ボーナスをつけるのか？
・なぜ、そう言い切れるのか。
など、
是非理由をお客様に伝えてあげて、
そっとやさしく導いてあげて下さい。
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
拓
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そんな事より今月の資金繰りが問題
という方は
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気が付けば黒字化
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