少しリラックスして臨めたようでした。
入試終わって携帯にメールが来たのですが・・・・
ダビデ「ん・・・ムズかったわ。正直・・・・受かるかわからん。」
そっか・・・
しくじった感はないにも、確かな手ごたえもない。
あとは結果を待つばかり。
で・・・・かなり緊張の合格発表日
ん・・・・番号なかったです。
本人くやしかったらしく心が落ち着くまで
30分連絡がありませんでした。
やきもきの母でしたが
【どうだった?】とメールすると
【落ちた】と返信。
それから彼の今の気持ちが
メールにつづられていました。
色々心を整理しての
彼の気持ちです。
ダビデにとっては第一希望の国立はチャレンジ校でした。
でもそれがあった事で、彼の受験勉強の計画が成り立ち
三勝一敗の結果を勝ち取れました。
抑えの都内男子校は、中二までは第一希望にしていた学校でしたので
今は晴れ晴れした気持ちでいるようです。
二年連続という長い家族の受験生活も一段落。
受かった落ちた・・・を二人とも経験し
また成長したと思っています。
ダビデおめでとう!
これで無事に高校生だ!
また改めて書きたいと思います。