IHMから送られてくる月刊誌で、最新機器の登場ということで、私も意気揚々と試してみました。
このとき、仕事では転勤したもののこのままで良いのだろうか、自然消滅となった彼への想いという悩みを客観的な指標で見て、ヒントを得たいと思ったからです。
HADOアストレアは、PCの画面に示された各臓器の絵に、波動を測定して、状態が良ければ○、悪ければ、×や△で示されます。
悪いところに対して、どのように改善させるかというと、言霊で改善させるのです。
私の場合は、調べてもどこも悪くなくて、オペレーターの方からも、凄い良い状態ですねと言われるくらい。
しかし、とにかく疲労感が強く、どこか不調があるはずと思っていたら、調べ続けていたオペレーターの方が、こう言いました。
「各臓器など表面的なところの問題はないけれど、脳・脊髄などの神経や遺伝子レベルでの問題があるみたい。」とのこと。
神経・遺伝子レベルとは?!と不思議ですが、今振り返ると、これは霊的な問題が提示されていたのかなと思います。
以下、HADOアストレアの結果です。
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<膀胱から神経>
「ありがとう」・・・改善率32%
<十二指腸>
「感謝」・・・改善率26%
<単球>
「喜び」「悩み」・・・改善率6%
「恐怖」「直観」「絶望」「自然体」・・・改善率5%
<脊髄>
「カルマの昇華」・・・改善率16%
「押し殺す」・・・改善率14%
「ブロック」「カルマ」・・・改善率4%
「ありがとう」・・・改善率11%と、-49%
「孤独」・・・改善率6%と、-50%
オペレーターからのコメント
悩みがあるけれど、悩みを出さない。本当の気持ちを押し殺すことでカルマが昇華していかない。本当の気持ち認めてあげることで、カルマもみつめていけるでしょう。ありがとうと孤独な自分をみつめてみて下さい。
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言霊で、万能と思われた「ありがとう」や「感謝」では、改善できない項目もあるのには驚きました。
「カルマの昇華」や「押し殺す」「孤独」など、ネガティブなことも、認め・受け入れることが、霊的な問題解決も必要であることを示唆されたのです。
HADOアストレアに興味のある方は、どうぞこちらをご覧下さい。