sukekiyoたる戒めの儀！？。。。「Obliviate！！」
昨日は6月10日リリースの
sukekiyo『PERSUASIO～』先行プレミアム上映会に
お越しいただいた皆さん、ありがとうございました！！
久々に人前に出た気がして楽しかったですよ。
とにかく発売日がもうすぐなので僕も楽しみです。
それに、、、サプライズな発表（個人的なことネ）までなされて。。。苦笑
「僕は、、、煙草を卒業します！！！」
そうそう、いいんです、、、
ずっとやめようやめようと思ってたし、、
つい先日も病院で「タバコはやめた方が得ですよ」
と言われたばっかりだしね。。。
最長３ヶ月禁煙出来てたから大丈夫だろ！！！
よし、もう話題を変えて意識を他にやろう！！
長く書くので眠たい人は寝て下さい苦笑。
では先月末の話を。
僕は１週間程イギリスに行ってきました。
実はオルガニストを務める僕の親戚がここ１０年近くイギリスに住んでいるんですよ。
音楽の話もしたいし、いつか行きたいと思っていて、去年sukekiyoの欧州公演で
渡英した時からこの旅は計画していました。
なんせあの時はライブ以外はキングズクロスの駅に行っただけでしたから苦笑。
目的はいくつかあったけど、親戚の住んでいるコッツウォルズ地方の景観がとても気にいっていたことは大きい。ロンドンからはバスで３時間程離れたいわゆる田舎。
雄大な丘陵地帯に、石造りの家と花でできた大小の村が点在するとてもノーンビリした感じ。
都会の喧噪を離れつつ、ファンタジー感ある場所にいかないと、もう新しい曲の発想なんかも浮かばんゾと思っていた僕にはピッタリの場所でした。
丘からの眺め。
そして村の中はこんな感じ。
滞在１日目
親戚宅のとなり町にあるグロスター大聖堂にパイプオルガンのコンサートを見に行きました。
パイプオルガンといえば５月の頭にサントリーホールで聞いた音色も最高でしたが、
やはり大聖堂だけあって、天井の一番高い建物のど真ん中に置かれたその響きは、ホールのものとは違う広がりを感じました。今までに聞いた事のない巨大な残響を体感できました。
で、このグロスター大聖堂、あの○リーポッターの撮影場所の１つでもあるわけですよ。
フヘヘ、一挙両得とはまさにこのこと。
見よ！この大回廊！映画を見た事ある人なら色んなシーンが浮かぶと思いますが、ホグワーツ校内の廊下で、集団で移動したり、スネイプ先生が透明マントに手をかけようとしていたものこの曲がり角。
滞在2日目
先程ものせましたが辺りを一望出来る大きな丘へ。
ちなみに、今回渡英するにあたりワタクシ国際免許を取得しました！
と、いってもイギリスは左側通行で右ハンドル車だったので、助かった。。逆は想像出来ない。。
そしてとある小さな村へ。
村に一件しかないレストランからの眺め。
どんな村でも必ず聖堂はあります。そう、この旅は聖堂巡りの旅でもあるのです。
だ～れもいないのに解放してあるのどかな聖堂の中にはちょっと古びた感じのパイプオルガンが。
やはり、勝手に弾いたら怒られるとのことで苦笑、一体どんな音がするのか聞きたかったことでした。
その後は周辺のいくつかの村と聖堂をまわりました。
↑コレ、なんかのゲームか映画で見た事ある気がする入り口。
滞在3日目
ちょっと車で遠出してレイコック寺院がある場所まで。
コレもとても古い建物で、当然メンテナンスもしてるけど何百年ももつ石造りの建物にはホント、ロマンを感じる。で、実はここも思いっきりホグワーツ校内の撮影場所なのである笑
見よ！この中庭回廊！○リーたちが授業前後ににウロウロしているのはココ。
そして最初に魔法薬学の授業で使われた部屋はココ↓。
『名声を瓶詰めにし、栄光を醸造し、死にさえふたをする。。』
ココはね、、、あのコレ目的で来たかったんだな笑
で、その後はまた周辺の村や聖堂をいくつか巡りました。
う～ん、今日はここまでで！苦笑
続きはまた書きます！
あ、ちなみにタイミングを見計らったかのように現在金曜ロードショーでは４周連続○リーポッターをやっていますがたまたま時期が一緒になっただけです。まぁ写真を友人にリアルタイムに送りつけれる僕としてはナイスタイミングでしたけどね笑。
タバコを吸っていたことはもう呪文で忘れたい。。。
「Obliviate！！」
ではまた
匠
sukekiyo『PERSUASIO～』先行プレミアム上映会に
お越しいただいた皆さん、ありがとうございました！！
久々に人前に出た気がして楽しかったですよ。
とにかく発売日がもうすぐなので僕も楽しみです。
それに、、、サプライズな発表（個人的なことネ）までなされて。。。苦笑
「僕は、、、煙草を卒業します！！！」
そうそう、いいんです、、、
ずっとやめようやめようと思ってたし、、
つい先日も病院で「タバコはやめた方が得ですよ」
と言われたばっかりだしね。。。
最長３ヶ月禁煙出来てたから大丈夫だろ！！！
よし、もう話題を変えて意識を他にやろう！！
長く書くので眠たい人は寝て下さい苦笑。
では先月末の話を。
僕は１週間程イギリスに行ってきました。
実はオルガニストを務める僕の親戚がここ１０年近くイギリスに住んでいるんですよ。
音楽の話もしたいし、いつか行きたいと思っていて、去年sukekiyoの欧州公演で
渡英した時からこの旅は計画していました。
なんせあの時はライブ以外はキングズクロスの駅に行っただけでしたから苦笑。
目的はいくつかあったけど、親戚の住んでいるコッツウォルズ地方の景観がとても気にいっていたことは大きい。ロンドンからはバスで３時間程離れたいわゆる田舎。
雄大な丘陵地帯に、石造りの家と花でできた大小の村が点在するとてもノーンビリした感じ。
都会の喧噪を離れつつ、ファンタジー感ある場所にいかないと、もう新しい曲の発想なんかも浮かばんゾと思っていた僕にはピッタリの場所でした。
丘からの眺め。
そして村の中はこんな感じ。
滞在１日目
親戚宅のとなり町にあるグロスター大聖堂にパイプオルガンのコンサートを見に行きました。
パイプオルガンといえば５月の頭にサントリーホールで聞いた音色も最高でしたが、
やはり大聖堂だけあって、天井の一番高い建物のど真ん中に置かれたその響きは、ホールのものとは違う広がりを感じました。今までに聞いた事のない巨大な残響を体感できました。
で、このグロスター大聖堂、あの○リーポッターの撮影場所の１つでもあるわけですよ。
フヘヘ、一挙両得とはまさにこのこと。
見よ！この大回廊！映画を見た事ある人なら色んなシーンが浮かぶと思いますが、ホグワーツ校内の廊下で、集団で移動したり、スネイプ先生が透明マントに手をかけようとしていたものこの曲がり角。
滞在2日目
先程ものせましたが辺りを一望出来る大きな丘へ。
ちなみに、今回渡英するにあたりワタクシ国際免許を取得しました！
と、いってもイギリスは左側通行で右ハンドル車だったので、助かった。。逆は想像出来ない。。
そしてとある小さな村へ。
村に一件しかないレストランからの眺め。
どんな村でも必ず聖堂はあります。そう、この旅は聖堂巡りの旅でもあるのです。
だ～れもいないのに解放してあるのどかな聖堂の中にはちょっと古びた感じのパイプオルガンが。
やはり、勝手に弾いたら怒られるとのことで苦笑、一体どんな音がするのか聞きたかったことでした。
その後は周辺のいくつかの村と聖堂をまわりました。
↑コレ、なんかのゲームか映画で見た事ある気がする入り口。
滞在3日目
ちょっと車で遠出してレイコック寺院がある場所まで。
コレもとても古い建物で、当然メンテナンスもしてるけど何百年ももつ石造りの建物にはホント、ロマンを感じる。で、実はここも思いっきりホグワーツ校内の撮影場所なのである笑
見よ！この中庭回廊！○リーたちが授業前後ににウロウロしているのはココ。
そして最初に魔法薬学の授業で使われた部屋はココ↓。
『名声を瓶詰めにし、栄光を醸造し、死にさえふたをする。。』
ココはね、、、あのコレ目的で来たかったんだな笑
で、その後はまた周辺の村や聖堂をいくつか巡りました。
う～ん、今日はここまでで！苦笑
続きはまた書きます！
あ、ちなみにタイミングを見計らったかのように現在金曜ロードショーでは４周連続○リーポッターをやっていますがたまたま時期が一緒になっただけです。まぁ写真を友人にリアルタイムに送りつけれる僕としてはナイスタイミングでしたけどね笑。
タバコを吸っていたことはもう呪文で忘れたい。。。
「Obliviate！！」
ではまた
匠