本日の稽古は、通常稽古のため「滝の沢小学校」の体育館で行われました。
突然ですが、下の写真は、稽古前に行われている恒例の「鬼ごっこ👹」の模様を写したものですが、これも良く見るとただ遊んでいるように見えて、そうではありません。
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鬼役の子供は、誰にタッチが出来そうか、瞬時に判断する「判断力」と「遠山の目付け」とでもいいましょうか、一人の子に狙いを定めるふりをして、全体の動きをつぶさに見る「洞察力」を遊びの中で学んでいるようにも思えます。また、さらに掘り下げて見てみると、中には敢えて本命と脇役を同時に追い込みつつ、最後のタッチの段階で脇役にタッチすると思いきや、突然、身体を反転させて「本命」にタッチするなど、究極の「フェイント」をかけるツワモノまでいます😁一方、追われる側の子供も、ギリギリまで鬼役を誘い込み、最後の本当のギリギリの所で素早い身のこなしで事なきを得るなど、遊びながらに剣道に活かされる要素が凝縮されていることに気付きました。これ、足捌きで言うところの「開き足」というやつです。強くなるためには、そんな遊びでさえも稽古に取り入れてしまう高木先生に脱帽です。
鬼ごっこが終わると、素振りをして整列となりますが、
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今日も多くの子供たちが稽古に参加してくれましたが、特に中学生、高校生たちが稽古に顔を出してくれるということは、子供たちにとって、本当に良い手本となってくれるので有り難いことです。
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さて、整列が終わるといつもの足捌きの練習が開始されますが、今日も一歩一歩が大股になることのないよう、そして爪先が上がることのないように何度も注意を喚起する指導陣の声が聞こえます。
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3種類の足捌きの練習が終わるといよいよ面を着けての指導稽古が始まります。
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右手打ちになっている子供には、「左手が正中線からズレていると、自ずと右手打ちになってしまうので、とにかく意識して刃筋正しく打つように」等々、きめ細かなアドバイスが与えられます。
この様な稽古が19時半頃まで続き、一旦「小休止」を挟んだ後、ここから選手クラスの子供たちは別メニューとなります。
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今回の稽古は、先日行われた菅原練成会での教訓を活かすべく、新たに新メニューが盛り込まれまれましたが、普段からしっかりと技練習を行なっている子供たちは、意外や意外、みんな、涼しい顔でこなしていました。
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この技練習や連続打ちの稽古で大切なことは「先先の先」の気位で行うこと。ただ闇雲にやっているだけでは、何のメリットもありません。ですから、常に実戦を想定し、足を作り、構えを作り、相手との間合いを考えつつ、一人一人が真剣に取り組まなければいけないのです。日頃のその様な取り組みが、実戦に即した活きた稽古になっていくのです。
それから、毎回行なっている「技練習」ですが、これも形式に流されることなく、一本一本を確実に決めることを各自が課題として取り組むようにしましょう。
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ここで覚えた技が、自分の「得意技」の一つになれば、今行なっている練習が無駄ではない事が分かる筈です。
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誰しも最初から出来る人なんていません。何度も何度も壁にぶつかり、その度につまずいて、それでも挑戦し続けることに大きな意味があります。そして、これだけは自信を持って言えます。それは、「苦労して覚えた技は、一生色褪せることはない」ということ。ですから、一人でも多くの子供たちが、真剣に稽古に取り組み、そして一人でも多くの子供たちが「得意技」を見つけてくれたらと思います。
来月にも大会や練成会の予定が入っています。選手クラスの子は、この時期にしっかりと基礎を練って、本番に挑もう‼︎
じゃないと次の世代がその座を狙っているよ!
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イェイ‼︎😗
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