http://ameblo.jp/books-suzuki/entry-11112020873.html


以下、抜粋
赤字は私の文章です

いつもブログをご覧頂いている皆さんにお願いします

東日本大震災で仮設住宅での厳しい生活をされている方の中    
でも、特に声の届かない地域へ支援を続けている支援者代表
からのメッセージが、いつもこの店を応援してくれる田中さんを
通じて届きました。

友人同士での拡散支援をしているようですね。


「あらゆる生活用品が不足しています!緊急を要しますので、
 ご不要で使えそうな物を出来るだけ早くお送りください」

(寝具、布団、毛布、座布団、衣類、防寒用品、靴、靴下、
 台所用品、洗剤、化粧品、文房具、本、絵本、玩具など)
これは、小高地区から避難している仮設住宅からの声だそうです





結論:

仮設の楽さんとも直接お話させてもらいました。
現実に、水の不安もあるし出ない所もあるそうです。
そんな中、解除になった町に戻る為に「自ら除染している」方もいるそうです
その際に必要な「雑巾」「洗剤」「ほうき」「ゴミ袋」などの物が大量に必要になるとの事
それらを少ない生活費から出しながらやるのは大変だという。

水に関しては、だいぶ事足りてきているとの事
内容を聞くと仮設で使うものではなく、小高の中に行った時に使うものだという。
どこまで支援していいものか、悩むものでもあると思います。
今度時間を空けて、会う約束をしましたので、そのときにでも
また報告します。

福島からの

じゃなく

南相馬市からの

でもなく


小高に戻りたい、鹿島区の仮設住宅にいる被災者からのSOS!
と聞けば納得です。
あとは、主観の入らない的確な支援をするだけです。

動きます。