2013年06月25日

有権者は政策の消費者か、パートナーか

テーマ:自由の価値

都議選の投票率が史上歴代二位の低さだったことから、ある若手区議が下記リンク先のようなことを書いて真剣に悩んでいました。低投票率を嘆く声は多々ありました。これは全国的な傾向であり、政治に関係する人間共通の大きな課題になっています。

https://twitter.com/uedayukiko/status/348849504696532992

さて、正直なところ、今回の都議選の低調に関しては、政治家とマスコミが現在の都内の有権者を少なくとも都政においては「消費者」にしてしまったことによるところが大きいのではないかと思います。選挙区の有権者は政治家にとり、支持不支持を問わずある種のパートナーであるべきなのではないでしょうか。


そして、有権者を政策の消費者にしてしまう政策は愚策である、有権者を対等なパートナーとして、ともにまちを良くする政策があるべき姿である、などということを私は意識しています。

たとえば、ここのところの日本維新の会は「消費者としての有権者」を想定したのではないかと思われる政治を展開してきたように見えます。そして、あっという間に飽きられたのではないかと思うのです。そもそも、維新の会が期待を集めたのは橋下氏が大阪府民に「一緒に大阪を再興しようよ」と訴え、有権者はそのパートナーとしてもう一度大阪を元気にすることを夢見た、と私は解釈しています。そのまま突き進めば良かったのではないか、と思うわけです(今後、どうなるかは興味深いところではありますし、まだまだ期待を捨てていない方も多いことでしょう)。

さて、和光市では「みんなでつくる快適環境都市」と総合振興計画でうたい、参加型のまちづくりを呼びかけていますが、これからも市民に皆さまとは未来をつくるパートナーとしてタッグを組んで前に進みたいと思います。市政の消費者となることは非常に簡単ですが、そうすると納得がいかない結果になって困ったり怒ったりするような場面が出てくるでしょう。

一方で、プロセスから参加すれば、少なくとも本当に不合理なことはかなりの確率で阻止できるし、和光市のような小さなまちなら、時と場合によってはですが、より良い結論を目指して舵を切らせることが可能です。

素晴らしい未来のために、結果が出てからではなく、プロセスからの市政への参画をお願いいたします。

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2013年06月17日

国家公務員給与削減にかかる市職員給与の削減議案が否決されました

テーマ:行財政改革
明日報道があると思いますので、事実だけ述べます。
定例議会が終わり、当初提案した議案はすべて可決されました。
ただ、今日追加提案した国家公務員給与削減にかかる市職員給与の削減議案が賛否同数となり、地方自治法の規定により菅原満議長の裁決となり、否決されました。これまでも、丁寧な団体交渉を行ってきましたが、今後は速やかに事態の収拾を図るべく、可能な限りの努力をします。
なお、微妙な問題ですので、この件へのコメントには今のところお返事できません。ご理解ください。

注)言うまでもなく、国が地方に財源圧縮を武器に給与の削減を「要請」することは地方自治の趣旨からして問題があると考えています。この点を含め、もろもろについて十分な配慮と検討を行った上で今回の議案は提案させていただきました。
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2013年06月07日

5月27日(月)初登庁式における2期目の就任挨拶

テーマ:活動日記
 去る5月19日の和光市長選挙におきまして、無投票当選させていただきました松本武洋でございます。本日は、2期目の初登庁に当たり、多くの方々の歓迎をいただき、あらためて責任の重さを痛感しております。
 今期、私は3つの基本姿勢の下、6分野にわたる55の選挙公約を提示させていただきました。私が皆様とともに目指すこのまちの将来像は、「みんなでつくる快適環境都市わこう」です。すべてのお約束はこの将来像を達成し、市民の皆様が「住んで良かった」「ずっと暮らし続けたい」と思えることを目標にしています。
 交通が大変便利であり、それでいて緑が残り、武蔵野台地の端からは豊かな湧水が湧く、私たちのふるさと、わこうは可能性あふれる、これからのまちです。
 1期目は市の財政的な足腰を固めるとともに、市が提供するサービスやホスピタリティの向上を図ってきました。その基礎の上に長期にわたる和光の発展の種をまき、育てなければなりません。
 まず、都市基盤整備です。立ち遅れてきた駅北側の発展をはかり、南北格差を解消することでバランスの良い、埼玉一の住みよいまちを実現するための大いなる一歩を踏み出します。
 次に健康長寿と安心子育てのまちづくりです。赤ん坊から高齢者までが安心して暮らせる健康都市わこうの実現に向けた施策を推進します。日々の暮らしの中で、幸せの実感を確かなものにできるまちづくりを進めます。
 三つ目はコミュニティの再生です。和光市民歌には朝の巷の楽しさを歌う一節があります。地域づくりを実践し、少しだけおせっかいな地域社会作りを進めます。
 一方で、これからの時代はスクラップ&ビルドの時代でもあります。市の仕事も施設も、市民の皆様とともにさらに検討し、また再構築を図り、来るべき人口減の時代に備えなければなりません。
 市民の皆様にも職員各位にもご尽力いただき、知恵と勇気をもって中長期的な観点で未来を切り開いてまいりましょう。
 皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト-20130527b

和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト-20130527c

和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト-20130527a
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