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2011年05月26日

市政報告会を行います

テーマ:ブログ

28日(土)10時~12時まで。サンアゼリア会議室にて(小ホールの入口外の北側の階段を登って入ります)。
今回は井上わたる県議がゲストです。

南相馬市での活動の報告などもあります。

恐縮ですが、会場費、茶菓などで500円ご負担いただきます。

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2011年05月24日

マイクロファイナンスで被災地を支援するという選択肢

テーマ:ブログ

マイクロファイナンスというとグラミン銀行、KIVAなどの海外、特に発展途上国を連想する方が多いと思います。途上国の小さな起業を先進国の人々が小遣いで支える、というイメージはマイクロファイナンスの典型的な姿です。

今回の東日本大震災の復興支援においても「義援金」「食糧支援」「炊き出し」「泥かきボランティア」の他に、お金を出資する、貸すという手法が大きな役割を果たすと思います。

今回ご紹介するセキュリテ被災地応援ファンド は、まさにマイクロファイナンス的な福祉の要素の色濃い、しかし、その気になればかなりの額を出資してがっしりと被災地の企業を支えることができる、「何かしたい」けれども時間がない、という方にぴったりの被災地応援プログラムです。

事業を信用され、能力を見込まれて出資を受けるということにより、誇りと資金の両方が手に入る。これは被災地の企業にとっては大変うれしいことだと思います。

また、消費者としても被災地の企業を支えたいというマインドが働くことが予想されますが、出資はより深く被災地の企業と継続的にかかわることになり、復興後の満足度は高いものがあろうかと思います。

もちろん、リスクが伴います。

そのリスクを正確に認識するならば、マイクロファイナンスへの参加は有力な選択肢として一考に値します。

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2011年05月19日

南相馬市へ、炊き出しの手伝いに2

テーマ:ブログ

(承前)

さて、約束の時間に近くなったので、バスに乗り原町第二中学に向かいました。ここでは約140人が避難しておられるとのことでした。

まず、東松山と鶴ヶ島の皆さんからの物資と炊き出しの一式を荷降ろししました。

また、食事提供の時間まで避難しておられる方の話を聞きました。

本当に命からがらの話で、ここに書くのは気が引けるような内容でした。

「助かったのは本当に紙一重だね」という言葉が印象的でした。

そして、職員の方も家が飯館村だったり、職場が流されたり、と本当に苦労しておられる方ばかりでした。

親族のご遺体を見つけた時の話しを聞き、本当に戦場だ、と痛感させられました。
和光市長 松本たけひろの「持続可能な改革」日記-南相馬市へ9

次に寿司ロボットのセッティング。今回は職人さんとともに、寿司ロボットが行くというのでガンダムのようなものを想像していたのですが、現物を見て拍子抜けしました。ロボットというより単なる「おひつ」。

しかし、よく見ると寿司が出てくる場所があるのがわかります。
和光市長 松本たけひろの「持続可能な改革」日記-南相馬市へ10


そして、食事時間の30分前から寿司の準備が始まります。職人さんとロボットが次々と寿司を握ります。
和光市長 松本たけひろの「持続可能な改革」日記-南相馬市へ11


私は寿司を運んだり、もろもろの雑用。手に職がない人間の宿命です。

しかし…、食事の提供が始まるとあっという間に寿司はなくなって行きます。
和光市長 松本たけひろの「持続可能な改革」日記-南相馬市へ12


やむなく私も衛生手袋を使い、手伝うのですがどうもうまくいかないので十数個握って諦めました。
和光市長 松本たけひろの「持続可能な改革」日記-南相馬市へ13

私の握った寿司を食べた方、ごめんなさい。

それにしても、海の街でお寿司を本当に美味しそうに、嬉しそうに召し上がっていただき、ありがたい一方で心から切なくなりました。

さて、炊き出しの後、出てきたのは松永牛乳と地元のパン。

担当の方の説明によると「これは今朝のここの朝食です」とのこと。この松永牛乳は給食の牛乳の業者であり、酪農家である南相馬市長もまた、ここに以前は牛乳を出荷しておられたとのことでした。

和光市長 松本たけひろの「持続可能な改革」日記-南相馬市へ14


そのパンと牛乳を試食させていただきつつ、担当の方の現状の解説を聞きました。

和光市長 松本たけひろの「持続可能な改革」日記-南相馬市へ15


そうこうするうちに、この日は超多忙スケジュールだったにもかかわらず、南相馬市長があいさつに来られました。こういう心配りがあるからこそ、多くの支援の声があるのだとは思います。

ただ、現実的に原発の風評被害(実態として放射線量は和光市内の数倍程度)は大きく、物資は今も市内では不足しているとのことでした。

特に全国チェーンの関係者には「店を営業して欲しい」とのことでした。

そうすることで地域の方々の雇用も復活するのです。

皆さんの周りの方々にもお伝えください。
和光市長 松本たけひろの「持続可能な改革」日記-南相馬市へ16  

一兵卒として参加した今回の南相馬での活動。

前回の訪問と違ったのは、現地での実際の支援活動をさせていただいたことの喜びと、多くの避難者との触れ合いでした。

復興が始まりつつある他の地域とは異なり、南相馬の復興は原発問題の終息が前提です。

これからもできることはないか、すべきことはないか、常に考えながら行動して行きたいと思います。

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2011年05月18日

南相馬市へ、炊き出しの手伝いに1

テーマ:防災・防犯

先日、南相馬市を訪問し、義援金と缶詰をお届けしましたが、その際に先方に相談をさせていただいた、知人が運営するNPO法人の炊き出しが実現しました。
15日当日だけたまたま日程を丸ごとあけることができたため、私も同行しました。
今回は、NPO法人比企フィルムコミッションの松坂理事長中心に、原町二中の避難所に行き、生寿司の炊き出しを行いました。

私は比企フィルムコミッションと南相馬市役所を繋いだ関係で、急遽、この炊き出しに個人的に参加することとなりました。
和光市長 松本たけひろの「持続可能な改革」日記-南相馬市へ1

夜中の2時に東松山市内で集合し、川島町の「寿司懐石そうま」さんのマイクロバスで現地に向かいました

現地には朝8時過ぎに到着し、炊き出しの予定時刻まで時間があったことから、市内の視察を行いました。
和光市長 松本たけひろの「持続可能な改革」日記-南相馬市へ2

遠くに高圧線が途切れている場所があったため近づいてみると…。

和光市長 松本たけひろの「持続可能な改革」日記-南相馬市へ3
田んぼの中に鉄塔がぐしゃぐしゃになって倒れていました。

また、田んぼは一面の泥に埋まり、下を掘ってみるとその下には海砂が、さらに下からはがれきの破片が出てきました。


和光市長 松本たけひろの「持続可能な改革」日記-南相馬市へ4

鉄塔の根本はというと、紙細工のようになぎ倒されていました。


和光市長 松本たけひろの「持続可能な改革」日記-南相馬市へ5
付近の集落跡です。ご覧の通り、ほぼ壊滅状態でした。集落跡だったということも、後で南相馬市の職員に聞いて分かったほどです。


和光市長 松本たけひろの「持続可能な改革」日記-南相馬市へ6
この付近はギリギリ津波が止まった辺りです。ただ、周辺でも犠牲者が多数出たそうです。よく見ると、電柱などが引きずり倒されていることが分かります。


和光市長 松本たけひろの「持続可能な改革」日記-南相馬市へ7
次に多数の入居者が犠牲になったとの報道があった老健施設「ヨッシー」へ。もちろん、既に報道で「一面泥の海」と出ていた泥の片づけは終わっていました。現場には花が手向けられていました。

犠牲者の方々への心よりのご冥福をお祈り申し上げました。


現場には午後3時32分頃を示したまま止まった時計がありました。

一方で、高いところにあった時計はまだ時を刻んでいました。

ここでたくさんのお年寄りが亡くなられたという事実の重さ…。

阪神淡路では一面焼け野原であり、焼けこげた臭いが今も脳裏に残っていますが、ここでは泥の臭いと海の臭いの混じったような独特の臭気が印象に残っています。


そろそろ時間ということで、炊き出しの会場である原町二中避難所に向かうことにしました。

すみません、あまりたくさん写真を並べて現場の光景や現地の方の話を思い出して書いていると精神的にきついため、続きは後日書かせていただきます。

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2011年05月13日

埼玉県市町村長会議

テーマ:ブログ

県市町村長会議がありました。

これは県知事と県内の市町村長の会合であり、特に上田知事になってからはざっくばらんな意見交換会をめざして、通告なしで意見交換をしています。

まず、県庁の幹部紹介の後、県の今年度の予算の概要報告があり、その後、意見交換を行いました。

私は鉄道駅エスカレーターの運転再開(バリアフリーと通勤時間帯の危険性の観点から)についてのみ発言しようと考えていたのですが、いろいろと思うことがあり、屎尿処理施設の老朽化(災害時に大切)への対応の要望も行いました。

知事、環境部長から、今後について答弁もあり、進展を期待しているところです。

特に運転再開の要望が多い鉄道のエスカレーターについては、和光市駅の狭い階段の半分を占めているエスカレーターが動かないため、階段が混雑し危険であるということ、そして、お年寄りや体が不自由な人が出かけやすいようにして欲しいという要望があることをお話ししました(同様の駅が多数あります)。

もちろん、夏の電力消費のピーク時には止めざるを得ないとは思っているということもお話ししました。

ちなみに、震災を踏まえての鉄道関連の諸問題については各市長個別にも鉄道会社に要望してきた経緯があります。


上田知事からは既にメトロや都営地下鉄の駅のうち、特に深い駅のエスカレーターの運転について、要望していただいて運転再開までこぎつけておりますが、あらためて東武等の駅について、要望させていただいたのはそれだけニーズが多いからです。

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