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2008年06月28日

月曜発売の『エコノミスト』に出ます。ただし「ジャーナリスト(笑」として・・・・

テーマ:書評

月曜日発売の『エコノミスト』で、ジャーナリストと称して「会計本ブーム」について執筆しています。今回は自治体ネタではなく、純粋にビジネスマン向けの記事です。

内容は、最近、売れに売れている会計本について、それぞれの概要や売れている秘密、それぞれの本の立ち位置をチャートを交えてざっくり解説したもの。

 

何しろ、編集者として会計本を100冊以上作ってきましたし、自分の本を書くためにここのところ研究し尽くしていましたので、売れ筋はどれも持っています。

それに、どれも熟読したものばかりです。

なので、客観的に記事は書けたと思います。ただ、残念なのは自分の本が紹介できなかったことですね。

 

また、洋泉社MOOK『米国発世界不況で日本はどうなる』の「数字の読み方」インタビューでもお世話になった(というより、本を過去にたくさん作らせていただき、私が経営分析とか財政分析を語る際の土台のかなりの部分を依拠している)小宮一慶さんと、今をときめくビジネス書クイーンである、勝間和代さんにカンタン会計本の次に読みたい、使える会計本を紹介していただいています。

これがこの記事では一番のミソかもしれません。

ぜひ、ご覧ください。

 

それと、管理会計、特に企業戦略、管理会計、ファイナンスの統合という分野ではトップランナーである西山茂早大教授にも、実は推薦図書をお願いしていました。

残念ながら、校了日の関係で『エコノミスト』本誌でご紹介できなかったのでここで示しておきますね。

山根節『ビジネス・アカウンティング 新版―財務諸表との格闘のすすめ 』(中央経済社)
パレプ他『企業分析入門 第2版 』(東京大学出版会)
松田修一『ビジネス・ゼミナール 会社の読み方入門 (ビジネス・ゼミナール) 』(日本経済新聞出版社)
石野雄一『道具としてのファイナンス 』(日本実業出版社)
「道具としてのファイナンス」
保田隆明『実況LIVE 企業ファイナンス入門講座―ビジネスの意思決定に役立つ財務戦略の基本 』(ダイヤモンド社)

 

 

なお、小宮さんと勝間さん、さらに西山さんの紹介してくださったもの以外に、私がオススメしたい、アッパー入門書リストをここに挙げておきますね。どちらも旧版は私が編集させていただいたものですが、過去に作ったものでも品質のよい部類のもので、自信を持ってお勧めできます。

 

西山茂『企業分析シナリオ (BEST SOLUTION) 』(東洋経済新報社)

~企業分析をビジネスの戦略に落とし込むためのツールとして作成しました。会計が専門でなくても読める易しさと実践的な内容が破綻なく一冊に盛り込まれています。

 

アンソニー&パールマン著、西山茂監訳『アンソニー会計学入門 』(東洋経済新報社)

~会計の素養がない人がHBSに入るとき、必ず読まされるテキストです。当たり前ですが、「日本の会計テキストの定型」の呪縛がないため、ジャーゴン(専門用語)や「お約束」の論理展開により分かるものも分からなくなる、というばかばかしい流れに巻き込まれずに済みます。

 

最後に、会計本じゃないんですが、最近インタビュアー&記事構成者として参加させていただいたのが『米国発世界不況で日本はどうなる!? (洋泉社MOOK) 』。小宮さんの部分は日経の「景気指標」の読み方の入門としても非常に優れています。他にも、東洋経済時代の先輩である知米派ジャーナリスト中岡望さん、気鋭の経済学者竹森俊平さんなどの最新の知見が満載です。

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2008年06月26日

犯行予告の和光市職員逮捕 報道

テーマ:ニュース

思わぬことになりました。
たった400人弱しかいない和光市の職員のうち1人が「銀座でナイフ云々」とネットに書き込んで逮捕です。

まず、このようなことを書けば捕まるのに書いてしまうのが謎なのですが・・・。この職員は知的な
研鑽に励んでいた職員だし、真面目な印象がありました。それだけに非常に残念です。
ただ、プライバシーの問題もあり、警察発表以外のことはお尋ねいただいても、議員にも見えないのが現実です。

 

 

追記:市のコメントのリンク先を示します。

 

http://www.city.wako.saitama.jp/j/topics/topics_main_01.html

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2008年06月25日

議会広報の打ち合わせ/議会改革の議会運営委員会/子育て情報誌編集会議/学校農園の雑草ひき

テーマ:活動日記

日程の勘違いで議会広報の打ち合わせに遅れてしまう。

大失敗。

その後、議会改革の話し合い。

これまで話し合った内容について、おさらい&今後の方向性について検討。

特に、われわれの会派で提案した議会基本条例については今後、具体的に進める前にまず、他市の事例をあつめて集約・検討することに。

 

その後、子どもとお出かけマップの発展版の情報誌を作るための編集会議。

 

さらに、学校農園の雑草がすごいので1人で奮闘。ついでにモンシロチョウの幼虫さんにもあの世に行っていただく。腰が痛い。

農家さんはやはり凄い。

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2008年06月23日

「ふるさと納税+寄付条例」という市民自治ツール

テーマ:自由の価値

(2009年時点で制度に基づく記事です)

昨年9月定例会の一般質問で私が提案した寄付条例という制度があります。
住民の寄付について使途の指定など取り扱い手続きを定め、積極的に寄付を募ろうというもの。
埼玉では鶴ヶ島市が採用しています。

これが注目されつつあります。背景にあるのは「ふるさと納税制度」。
ふるさと納税は個人が都道府県や市区町村に寄附をした場合、5,000円を超える金額について、所得税と合わせて一定の限度(市町村なら個人住民税所得割の1割までしか控除されないなど)まで個人住民税から控除される制度。
これは主として地方、僻地に都市部から税金を流そうという趣旨なのですが、市民自治にも使えるんです!

5000円を余分に納税することになるのですが、まず、「足による投票」が低コストで出来るのがポイント。 つまり、「ダメ自治体」に対応する最大の手段は引越しなのですが、これはコストが高いのでなかなかできません。
しかし、この制度を使うことで、自分の税金をダメ自治体から一部避難させられるのです。コストは5000円。これは大きいと思いませんか。


一部の自治体ではその寄付した条例の使い道を指定できる「寄付条例」を定めています。

これは、使途を限定することで寄付をたくさん集めようという作戦なのですが、これが百花繚乱。
たとえば、鳥取県内だと・・・

http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=83400
子育て、砂丘、教育、まちづくり、ジュニアスポーツ振興・・・といろいろあります。
自分の自治体の首長や議員が能無しで、無駄遣いばかりしていたら、5000円損してでも賛同できる自治体に税金を流すことで、「無駄遣い被害」を少なく出来ます。
あまりに税の流出が大きければ経営責任になるし、あるいは首長や議員も自らのダメ加減を痛感することと思います(思えなければクビ!)。

次に、この制度は地元自治体に対する寄付による投票、という使い方が出来うるのです。
自治体に定めがあることが前提ですが、自治体の示すメニューのいずれかに自分の支払う税の使途を固定することで、施策の大まかな支持を自ら意思表示できます。つまり、10%は教育費だよ、という使い方が出来るのです。5000円損しても、これは大きいですね。

さて、ここまで述べたように、魅力あるメニューを提示することで自治体は他の地域から寄付を集められるというのが趣旨の制度なのですが、この制度をうまく機能させることで、住民の納税への興味と満足感が高まり、都市部の自治体は住民のカネが他の地域に流出することを防ぐことも出来ます

和光市でも昨年の私の一般質問では「研究します」と言っていましたが、制度がはっきりした以上、私の言う線で制度を採用する他ないと思います。

付録 税金の軽減の時期 
◎所得税 寄附をした年の所得税が軽減されます。 
◎住民税 寄附をした翌年度の住民税が軽減されます。

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2008年06月22日

>高卒初任給目安に最低賃金引き上げへ 実効性に課題残す

テーマ:ニュース
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