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2008年01月31日

朝の駅頭活動~臨時会報告を配布/思わぬリンクに当惑

テーマ:活動日記

朝は和光市駅南口で議会報告ビラを配布しました。

内容は、市議会の報酬の源泉徴収票と28日の臨時議会(職員給与の値上げ、育児手当の値上げなど)の報告です。


ある方はわざわざ引き返して来られて「これでよくやって行けるね。大丈夫?」と真顔で言ってくださいました。

ただ、私も多少議員以外の活動もしてますので、何とかやって行けます。


ちなみに、このブログの古い記事 にいつの間にか安井至さんが(ネガティブな意味で)リンクを張って いてちょっと驚きました。

万一、安井さんが見ておられるなら申し上げますが、私の最大の関心事はペットボトルリサイクルにつぎ込んでいる莫大なコストが環境にとってプラスかマイナスかです。

そして、それは税金という形で負担すべきか、今の負担は妥当か、税で負担すべきものか、この辺りも大きな問題です。

リサイクルにより、トータルでガソリンは減っているんだろうか、そこをはっきりさせて欲しいんですよ。


原価計算には活動基準原価計算(ABC)とかいろいろと、とにかく細かいことまでコストを分析して正確にオンしていこう、という手法があります。ABCの考え方は金勘定だけではなくて、いろいろと応用が効きます。

それで、いろいろと可能性を考えていくと、どうも納得できないんですよ。

ただ、私も専門はそっちではなく、リサイクルばっかり追っているわけには行かないので、安井さんを含めて専門家に納得の行く分析を示して欲しいと思っています。

何しろ、「ペットボトルの金銭的な収支は回収されたペットボトル、キロ当たり約70.8円のマイナス」なんですよ。リサイクルにまわすと1キロあたり70円ずつ大切な大切な税金が出て行くんです。(回収だってものすごくガソリンを使っています。)

それに値するだけの効用があることがある程度納得できるように説明してもらわないと困るんですね。税の使い道として。

そこが大学教授のような人々の基礎研究と役所の仕事の決定的な違いです。

逆にそれが説明できない仕事なら、私たちの立場では市民の税金をドブに捨てていると言わざるを得ないんですよ。

市当局の答弁やペットボトルのリサイクル団体の説明ではまるっきりそこが判然とせず、安井さんの記事を見ても、そこのところはどうもはっきりしないんですよね。

今後に期待します。


ちなみに、私はペットボトルはなるべく市のルートに乗らないように、販売店のゴミ箱に返却しています。

そもそも、あまり使いませんし。

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2008年01月30日

>11市町、しぶしぶ受諾 福祉医療費補助削減

テーマ:ニュース

旧聞に属しますが、こんなニュースが1月10日、流れました。

「埼玉県庁は財政力指数が一を超える"豊かな"自治体に対し、福祉医療費助成を二〇〇八年度から引き下げる」というものです。

実はこれ、昨年に一回頓挫したものです。

今回、新聞は金持ちの自治体が補助金削減をしぶしぶ認めた、という書きっぷりでした。

このニュースのポイントは、不交付団体を狙い撃ちにした補助金削減だということです。

また、「和光市はリッチだから、補助金を削減されても当然」いうあまり現状を理解しない声がありますが、そもそも、県内の不交付団体はここ数年で大きく増えています。

なぜかというと、総務省が財政指標の調整率をいじって不交付団体が増えるように操作しているからです。

これは、こっそり操作しているのではなく、過去に出たある方針から来ている、規定路線によるものです。

それは、2010年代初頭(プライマリーバランス均衡の目標年度と同じ)までに人口割合の三分の一、税収割合の二分の一を不交付団体とするというものです。

それに従って、まさに今、全国で不交付団体を増やしている途中なのです。

県庁にすれば、今11の自治体を狙い撃ちにして導入すれば、自動的に補助金が減っていきます。

また、少数派の自治体をターゲットにすれば、簡単に制度は導入できます。そして、あとはあらたに不交付団体になる自治体を口を開けて待っていればいいのです。


ちなみに、上記の総務省の目標は全国で、ということです。

おそらく、埼玉の自治体のかなりの部分は不交付団体となることでしょう。

ぱっと決算カードを見る限り、半分弱が不交付団体になる可能性があります

そこまで考えると、今回のニュースの本当に意味が分かります。

報道していた記者が理解していたかは不明です。

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2008年01月28日

職員給与引き上げの臨時議会終了

テーマ:市議会のリアルタイムな説明

職員給与引き上げの臨時議会が終わりました。
和光市の職員給与は平成14年からベアが据え置きあるいは引き下げという形だったので、引き上げは5年ぶり。(上げるか下げるか、据え置きかという意味では人事院勧告に準拠。)
今の世相を考えると「おいおい値上げかよ」という声もありそうですが、今年はやむなしと思いす。
ちなみに、人事委員会のない和光市の職員給与は人事院勧告、県の職員給与を参考に、職員組合と交渉した上で決定しています。

私も含めて全会一致で可決されました。

実は私は賃上げの議案を扱うのは初めて!

なお、ベアとともに、育児手当が6000円から6500円に変わった(500円アップ)。
総額で14139千円の賃上げ。

以下の質疑をしました。 

質問 なぜ組合交渉が長引いたのか
答弁 国の賃上げ水準と市の賃上げ水準に0.15%の差があったため。

結局、組合が12月25日に同意して妥結した。

質問 若年層に配慮した賃上げということだが、どの職位まで賃上げなのか
答弁 主任まで。係長級以上は据え置き。

質問 遡っての賃上げとなるが次回下げることがあっても遡るのか
答弁 過去にはそうしてきているので、そうなると思う

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2008年01月27日

市役所から源泉徴収票が来ました

テーマ:情報公開・透明性

源泉徴収

毎年、和光市議会議員の報酬は約564万円です。

いつもは金額をここに掲載していましたが、今年は写真にしてみました!

なお、12400円の市の委員(青少年問題協議会委員)としての報酬、年間24万円の政務調査費(非課税)が別にあります。

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2008年01月26日

市内公共施設の使用料に関する意見書を提出

テーマ:活動日記

24日、会派「新しい風」として、公共施設の使用料に関する意見書を提出しました。

これは、先般から市内では一番大きな話題になっている使用料の料金体系の変更(どちらかというと値上げ)について、議会の意見取りまとめやパブリックコメント等の締め切りは過ぎているものの、会派としてその後、担当に明確に伝達したい事項がいくつか出てきたために、イレギュラーな形ではありますが、提出したものです。

そのため、一般的には市長宛に「要望書」としてお渡しするところ、企画部長あてに「意見」としてお渡ししました。また、直接の答弁は求めず必要なら、定例議会で質疑することにしました。

下記に内容を示します。

概ね、私が先日のエントリーで示したものがベースになっていますが、会派の各議員の意見を踏まえて、変更があります。



「 平成20年1月24日


和光市役所 企画部長殿


和光市議会 新しい風

 


公共施設の使用料の改定に関する意見



使用料を改定し、変動費を反映した体系を導入するという、今般の施策に関しては積極的に評価するところです。


さて、「新しい風」では会派各議員が市民とさまざまな情報交換をしてきました。その結果を踏まえ、下記4点を要望いたします。



1 経過措置の設定について


 各団体は現在の料金水準で活動内容や回数、日程を設定しており、大きく使用料を変えるためには、団体自身が活動のあり方について再検討する時間が必要です。今回、導入の延期が明らかになりましたが、さらに経過措置の導入検討を求めます。


2 事務コストの精査について


 今回、使用料をいただく対象が広まることで、事務コストの激増が予測されます。早急に想定される徴収方式について精査し、事務コストの試算・公表を求めます。


3 使用料をいただく方式の精査について


制度改定にあたり、これまで使用料を負担しなかった多くの団体から料金をお支払いいただくコストが発生するため、より事務コストのかからない方式の検討が求められます。事務コストの増加により市民にご負担いただく使用料が相殺されてしまっては意味がありません。たとえば、登録する団体については、毎年の登録日に年間登録費を設定し、使用回数の上限を定めた上で、これを超える場合のみ改めて使用料をいただく方式など、事務コストのかからない方式を工夫すべきです。


4 稼働率の向上策について


 稼働率向上のために、具体策が必要です。制度改定を踏まえ、各団体の使用動向を把握するとともに、それを踏まえた十分な向上策の検討を求めます。」


なお、今後、必要に応じて各議員が一般質問などで役所とやり取りしますので、今後もご意見をいただけますと助かります。

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