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2007年10月31日

委員会視察初日~兵庫県加古川市視察報告 その2(ミニ公募債)

テーマ:視察報告



2.かこがわ未来債(ミニ公募債、市民公募債)について

①導入の背景

 財投改革および特例市になったことで、市場からの資金調達比率を上げる必要が出てきた。また、17年4月からのペイオフ解禁で住民、特に高齢者に安全な投資先を提供することの意義が大きくなった。



②経緯

・平成15年度 県内自治体の共同発行債に参加(県および県下7市で合計100億円のうち3億円分発行)

・16年度から単独でミニ公募債を発行。調達額は16年度3億円、17年度、18年度3.5億円

なお、17年度までは現物債として発行したため、手数料がかからなかったが、18年度からは現物債の発行ができなくなったため、発行代理人である金融機関(指定金融機関)を通して発行し、170万円の手数料が発生している。



③金利

 国債を参考に決定している。



④使途

 学校、消防等市民の理解を得やすい事業に充当している。

⑤市民の反応

 応募の倍率が非常に高く、また、市民の市政への参加意識や郷土への愛着につながっている。



⑥所感

 市として特段の大きな金利リスクを負うわけでなく市民の参加意識を高めているという点では、一定の意義がある。

 和光市では当面、政府資金等で十分以上に資金需要が満たされているため、あえてミニ公募債を発行する必要性は感じないが、政府資金を大幅に縮減できるなら、検討の余地は大きい。











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2007年10月31日

委員会視察初日~兵庫県加古川市視察報告 その1(ゼロ予算事業)

テーマ:視察報告

委員会視察で訪問しました。

下記は委員会視察に関して提出した報告書のコピー(前半)です。



1. ゼロ予算事業(Do the best事業)について



①導入の背景

そもそものゼロ予算制度のコンセプトは、平成15年の長野県庁の「ゼロ予算事業」に学んだもの。

所管は財政課。

当時の財政課長が、加古川市の管理職目標管理制度の中で、この「ゼロ予算事業」を目標のひとつに挙げていた。当時、役所内では

・各部署では歳出削減の議論ばかりになっている

・予算がつかないと事業ができないという意識がある

というなかで、意識改革が必要、というのが「ゼロ予算事業」導入の背景にある考え方だった。また、176億円に上る一般会計人件費支出があるのだから、新たに予算を求めなくてもできる新規事業があるだろう、という考え方もあった。

 一方で当初、周囲には「本当に可能なのか」「事業が一定数集められるのだろうか」という疑問があった。



②事業の実施状況

 37の事業がある。内容としては出前講座が多い。中身はもともと各部でやっていたものも、ゼロ予算事業として始まったものもある。

 ほとんどの事業が1~2回の開催となっている。

*ユニークに感じられたのは、コミュニティバスを利用した幼稚園児、小学生のマナー教室。



③事業推進のための努力

 当初、発案者の財政課長(当時)が事業の案が出てこない部署を回り、積極的に拡大を促進した。かなりのプレッシャーを各課にかけたケースもある。

当初は後ろ向きの意見が多かったが、記者発表で大変好評だったこともあり、現在は市長が先頭になって広報に努めている(マスコミとしても格好のテーマとなった)

 なお、今後は原課として、成果の出ている部署への財政措置などのインセンティブを検討したいとのこと。



④効果

・普段、地域住民と接する機会の少ない若手職員が地域に出て行くきっかけとして機能している

・直接、住民に現状を説明する機会があることで、住民の間の空気が感じられた(特に財政課などの内部部門)

・住民への説明には資料が必要であり、資料作りが資質の向上につながっている

・住民の評価については参加者アンケートが始まったばかりでまだ分からない



⑤課題

・埋没原価などの計算ができていない

・事務事業評価が十分できていないため、この事業の評価についても結果の検証があいまい



⑥所感

 事業内容自体はごく一般的な出前講座が中心だが、まとめて「ゼロ予算事業」と名付けたネーミングのインパクトと広報の成功により、非常に話題になっている。また、話題になることで事業自体にも盛り上がりが見られるように思える。この点がもっとも参考になった。













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2007年10月28日

自衛隊観閲式

テーマ:活動日記

今日は自衛隊の観閲式でした。

先日、和光市駅南口で久々に出会った予備自衛官で若手政治家養成塾元塾生のA君をはじめ4000人の自衛官が訓練の成果を発揮して、観閲官をはじめとする人々の前で行進をしました。

いつも思うのですが、あの禍々しい戦車や戦闘機が活躍することの無いように祈るばかりです。

個人的には今の世の中、専守防衛の兵力は絶対に必要であると思います。

約200年前、太平洋の絶海の孤島、ツバルでは平和に暮らしていた人々を白人が襲い、全人口の10%もの人々を拉致し奴隷化しました。

いま、そこまでの悪事はちょっと想像できないのですが、やはり、備えは必要です。

昔から言われていることですが、家に鍵をかけるように。

もちろん、平和が一番なのですが、それを考える際には「平和平和」と平和運動家が叫んでいるうちにナチスが大きくなってしまったというのがヨーロッパ近代史の反省点です。

最後に、いつも国防のために厳しい訓練をしておられる自衛官の皆さんと、今日の式典を裏方で支えた警察の皆さんに感謝申し上げたいと思います。

そして、予備自衛官として年間30日の訓練をして頑張っているA君の未来を期待して今日の日記を終わります。

今日はこの後、知事と若手議員の勉強会です。


観閲式

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2007年10月27日

大和中学校内音楽会、さつき苑まつり

テーマ:活動日記

大和中の校内音楽会は、雨の中、保護者を大量に、長時間待たせて丁寧に一人ひとりくだらない服装検査なんかをやっていたために、はじまりが遅れました。

先に保護者に入場してもらうなどいろいろやり方はあるはずだし、なによりも今時服装検査とは・・・・。タイミングといい恐るべきセンスですね。

現場のご苦労は分かるのですが、少なくとも今日やることはないでしょう。


その影響で、早めに引き上げたのにさつき苑に行ったときはすでに12時前。


行くつもりだった越戸川川祭りは行けずじまいでした。

こういう行事めぐりは地方議員が田舎議員とバカにされる要因ですが、学校行事は学校の雰囲気を見るのに最適だし、施設の祭りも関係者とたわいない話をしながらいろいろ話が聞けるということで大目に見てください(笑。

まあ、ムダに顔見世だけやっているのではムダなのは間違いないのですが。

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2007年10月26日

北原小学校、北原学童保育クラブを現地調査

テーマ:ブログ

以前から懸案の、北原学童保育クラブが手狭になっている件。
雨の日のイモ洗い状態をようやく実地で見ることができました。
40人定員のところ、45人在籍、今日の出席者は35人程度でしたが、それでも狭いですね。
そして、雨の中湿気でむんむんしています。
また、校長先生にも教室の空きや利用の実態をうかがいました。

私なりの結論としては、そろそろ空き教室利用による現状が限界を超えてきているのではないか、というところです。
保護者会で提出した施設拡充の署名は教育委員会で検討されていると聞きますが、保護者会と同じく学校敷地内に新設というのが妥当であるというのが、今日の調査を踏まえた私なりの意見です。

ぜひ、来年度の予算に乗るようにしていただきたいものです。

担当課長にも早速電話で私なりの所見を言わせていただきました。

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