いつもありがとうございます！
若い世代の声を政治にの竹内まさおりです＾＾
一昨日のガイアの夜明けという経済番組に、一部、武蔵野市が取り上げられたのはご存知でしょうか。
保育士の給与が安く、人材が集まらないため、武蔵境にあります保育園が定員一杯まで児童を預かれていない状況とのこと。
そこで、首都圏の保育士不足や待機児童対策をどうやって改善して行けば良いのかといったテーマでした。
その一つの解決策として、子連れ出勤ができる企業が紹介されていたのです。（まさに、今年の代表質問で私が提案した内容です！）
若い世代の声を政治にの竹内まさおりです＾＾
一昨日のガイアの夜明けという経済番組に、一部、武蔵野市が取り上げられたのはご存知でしょうか。
保育士の給与が安く、人材が集まらないため、武蔵境にあります保育園が定員一杯まで児童を預かれていない状況とのこと。
そこで、首都圏の保育士不足や待機児童対策をどうやって改善して行けば良いのかといったテーマでした。
その一つの解決策として、子連れ出勤ができる企業が紹介されていたのです。（まさに、今年の代表質問で私が提案した内容です！）
予算委員会や先月発行しましたレポートでも指摘させて頂きましたが、児童一人あたりの保育費用は月に約20万円！
そう考えますと、「保育所」を増やすという選択肢よりも、子連れ出勤可能な事業者の奨励や、子育てバウチャー制にするなど、もっと良い解決策があるのではないでしょうか。（詳しくはレポートの裏面をご覧下さい。）
さて、日曜日には「保育園増やし隊」の方々との会合がございます。
中には、財源のことを考えず対応される議員の方もいらっしゃるかも知れませんが、しっかりとお金の流れをお伝えし、こういった解決策もあるのではと提案申し上げられたらなと思います。
（表面大きいサイズはこちら）
（裏面大きいサイズはこちら）