おはよぅございます♪
今朝はちょっとバタバタしているので
先日行った宗任神社の記事でスタートです

宗任神社に行きました〜

陸奥国、今の岩手県内陸部を地盤とした安部宗任が、遠く離れたここ茨城県に何故祀られたかというと、縁起記によると「天仁2年(1109)安部氏の臣松本七郎秀則・息八郎秀元が亡君宗任公の神託により、旧臣二十余名と共に公着用の青龍の甲冑・遺物を奉じて奥羽の鳥海山の麓から当地(旧黒の里)来往して鎮座。鎮座するにあたり宗任公の霊は「天の道、人の道を行くを宗とする意味で宗道と地名を改めれば、人はすこやかに、地は栄えるようになるであろぅ」と告げる。以来この地は宗道(そうどう)となった。」と記されているそうです。
この安部氏の子孫、全国各地にあるそぅで安倍晋三内閣総理大臣も山口県長門市に流れて行った安部一族の子孫ともいわれているそぅです。
書き置きの御朱印をいただいたのですが
日付けが入っていませんでした


