アガシジィ・ウマイタ 2日目の卵 | インドでアピスト

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インドでの熱帯魚ライフをつづっていきます。

音羽に集まったアピスト重病患者様(アピバカとも一部では呼ばれる)方は、
まだ盛り上がっておられるのでしょーな。

それはそうと、アピストグラマ・アガシジィ ウマイタ産

昨日、24日に産卵。

使いまわしですが、もう一度。
 
卵の数は79個。
卵の様子からは、産卵後数時間たったところと思います。

それから24時間後、卵がどうなったか確認してみました。
 
なんと、1ケも減らず79個。

かなり優秀ではありませんか!

昨日は点状でだった白いところ(細胞分裂をして、将来、体になる部分)が、
線状に伸びて、卵に巻きついたような形に変化しているのがわかります。

この線にアタマとシッポがちょこっと出来たあたりで、孵化してしまいます。
明日か明後日か?

明日また撮りますので、卵フェチの方はお楽しみに。
     
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