STRENGE SOUNDS (アポカリック・サウンド) /アシュター・シェラン | スターマンの降臨  - Waitting in the Sky -

スターマンの降臨  - Waitting in the Sky -

ー星々からの伝言ー
 
まもなく人類に起こるアセンションに向けて・・
       <目覚めよ世界のライトワーカー>
 


                       ★脳脊髄液減少症や鬱、喘息などと闘病中!アセンションに望みを託し放ちます★

私がこの音を初めて聞いたのは昨年の秋頃だったろうか

決して耳触りのいい音ではなく、むしろ不気味であり掲載を見送った

思いのほか、話題に上っているようで取り上げてみます。


世界各地で聴かれ終末の音アポカリックサウンドとも言われているが

キリスト教の聖書ヨハネ黙示録に起因する言葉に思え (聖書ではラッパと表記)


現時点では、本日、J.Cガブリエル氏の有料マガジンの紹介でもあったようですが

Strenge Soundsといった方がしっくりくる。


先日、チャネリング情報でもこの音の件が取り上げられており

次元移行のまっただなかである証のように云われていたと思う

アガルタなど地下都市は5次元世界の地下都市であるが

これまでいわれてきたアセンションの時、この3次元世界へと姿を現す兆候なのだろうか?

この次元のベールの境が重なり緩慢になってきているのであろうか

だとすれば、朗報なのだが・・・・


果たして地の底からだと断言できるだろうか?

この上空、空間、上下左右 どこからともいえない音響

次元のベールが薄くなれば上空に大量列挙していると言われるUFOが

頻繁に目にする事に成り得るだろう


最近、アシュターシェランのチャネリング本が発売になったはずだが

気になって数日前に調べたのだが

ふるやの森に翻訳掲載してくださるたきさんのような柔らかい翻訳も

この新刊の翻訳者の手に掛かるとまさにSF的銀河連邦の宇宙艦隊

アシュター・コマンドというくらいだから戦争をイメージしてしまう

たとえそれが闇の勢力から防衛を意味するとしても軍事的イメージが拭えず

海外のYouTube動画を様々観てみたが艦隊とスピリチュアルな融合がどうもしっくりこない

ところが捉えられた映像はスタートレックの世界観を彷彿するかのようなコマンダーだったのだが・・・

後日、載せようと思っていて忘れていて思い出せたので同時掲載するとします。

ただ、この翻訳者クラリオン星人との接触を長年続けてきているマオリッツオ・カバーロの本の翻訳者

であるだけに軍事的雰囲気の翻訳だとすれば驚きだ。

映像が欧米の白人種ばかりだけにあわせているのだろうか

内容は、滅亡の寸前に現れ救うというだけに

興味は高かったのだが今回は購入を見送った




http://www.thetruthbehindthescenes.org/2011/08/21/mysterious-apocalyptic-sounds-are-being-heard-around-the-world/

ウクライナ キエフ - 2011年8月11日



ベラルーシ 2011年8月14日



カナダ ウィンザーオンタリオ州 - 2011年8月16日



米 ミシガン州 2011年8月19日



1月10日、米ミシガン州の北部で夜19:20頃、夜空に光る謎の物体と轟音



スウェーデン 1月12日朝9:00頃、スウェーデン



デンマーク、オールボー 1月10日



米ルイジアナ州北中央部 1月10日





Nave do Comandante Ashtar Sheran na Turquia   (UFO映像)



上と同じものだろうか?
異星人(グレイ種)らしきものが二体・・・・・なら同じはずはないですよね






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