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雪の仙台。

雪を見ない生活が長いからちょっとだけテンションが上がる。

久々に味わう雪の寒さ。

毛穴に深く突き刺さり、しみていくあの懐かしさ。

たまには悪くない。
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ゲストで来てくれた小野真弓さん。

僕のジーパンを見て

『それキューンのですよね』

と話しかけてくれた。

ウサギを飼ってるそうでウサギの話をしてくれた。

ほんわかしたオーラを持つかわいらしい人でした!

また是非来て下さいね!




新幹線の自動ドアは、時にオモシロを演出する。

ドアが開くと何やら訛りの強い声をあらげて文句を言っているオッサンと謝る乗務員が見えた。

『だから俺そんなんしらねーおん。どすたらいーのや!』

『申し訳ありません…』

ドアが閉まる。

どうやらトラブルをデッキで話し合ってるようだ。

ドアが開く。

『ですから私どもとしても…』

ドアが閉まる。

ドアが開く。

『いや、だけっどもさー、それはおかしいべや、そんなん…』

ドアが閉まる。

いや、開く。

『申し訳ありません。ただこちらとしましても…』

ドアが閉ま…開く、いや閉まる!
いや開く!閉まる、開く、開く!!

もはやコントだ。

寝るから他でやってくれ…。