ご縁と絵本に感謝 |   安芸武司 の 『なんとなく…ただ なんとなく』

  安芸武司 の 『なんとなく…ただ なんとなく』

  ブログは日記に似てるけど、日記はブログに似てないもの・・・

 先日、荷物が届いた。

中を開けてみると・・・


安芸武司 の なんとなく…ただ なんとなく


スーザン・バーレイ作・絵の

「わすれられない おくりもの」という絵本本でした。


送り主は、昨年11月にお仕事でご一緒させていただいたアナウンサーの

近藤麻智子さんからだったアップ


先月、Sweat&Tearsの公演も観に来てくれたのですが・・・


安芸武司 の なんとなく…ただ なんとなく


近藤麻智子さんのブログ

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あの芝居を観て、この絵本のことを思いだしたそうで・・・


さっそく読ませていただいたのですが、

タイトルも内容も、「あなたからの贈り物・・・」を彷彿とさせるものだった。


《主人公のアナグマさんは、死んでしまったけれど、

残された皆には、それぞれアナグマさんとの思い出がある。

それは、アナグマさんからの贈り物だ。

最後にモグラさんが、天国のアナグマさんに向かって「ありがとう!」と

お礼が言いたくなる・・・きっとアナグマさんには聞こえているでしょうね・・・》


といったような内容だ。


 近藤さんは、TVやイベント等で活躍している他、

元フジテレビアナウンサーの千野志麻サン、内田恭子サン、政井マヤサン等と一緒に

VOiCEというボランティア団体で、

小児病棟や被災地の子供たちに絵本の読みかけせなどをしたり、

さまざまな活動をされています。

また、今年は自身も絵本セラピストの資格を取得されたとのこと。


バイタリティーに溢れ、ご縁を大切にする、ほんとに素敵な方です音譜


素敵な絵本 ありがとうございましたm(__)m


   ~感謝~