●カンボジアでの活動報告その1。


生まれて初めて、
海外の子どもたちに向けて、
バルーンアートをやってきました!


場所は、
カンボジアの孤児院

ここでは日本人ボランティアの方も働いています。

正直、
親を亡くしたり、捨てられたりした子どもたちということで、
どう接したらよいのか、最初戸惑いましたが、、、
バルーンに言葉の壁は不要! そして子どもの笑顔に国境は無い!!






▼3時のおやつには、徳島から持って行った《たらいうどん》
みんなで食べたよ! みんなチュルチュル食べてくれました!!
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他にも別の孤児院も訪問しました。

ここの孤児院は、
資金が足りなくて、
1日3食の食事を、
最近2食に減らされた子どもたち。。。



でも、
この子たちの目は、
今の一瞬一瞬を大事に生きようと、キラキラと輝いてました。



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当然のことながら、
何かを与えに・・・なんて考えで行ったら駄目ですね。


だって、僕の方こそ、
忘れかけていた大事ないろんなことを彼らに教えられたような気がします。




この夏、
また彼らに会いに行ってきます。


その時は、リクエストに応えられなかった
バルーンの虎とらを作れるように練習しておかなければ(;^_^A判たけぴピンク