鳴門教育大学附属小学校にいます。
小学校の保護者さんたちに、
広報誌やPR方法についての講演です。
2時間しゃべりたおしました。
▼お母さん&お父さんがよーけ集まってくれました。
写真見ながら思ったんですが、、、
▼俺って、講演の時は、
かならずホワイトボードに日本地図書いてます。あとラーメンの絵・・・・・。
笑いあり(?)、
マジメあり(?)、
バルーンアートあり(!?)で喜んでもらえたと思います
そのあと、
『三木写真舘』さんで開催されている
さとうあすか・キャラ展「かささして歩こう」へGO。
ワイヤー誌面でも大活躍中のあすかちゃんの初の個展。
今日が個展最終日だったので、ギリギリセーフで間に合いました。
▼会場の“白”と“光”と、あすかちゃんの“色”がベストマッチ。
▼あと、バックの“緑”も個展を手伝ってくれてました。
ほんと、ナイスロケーション♪
そして、なんと。
▼ワイヤーファミリーのキャラクターの展示も!!
↑いや~、こうして見ると、
ワイヤーファミリーって全国にめちゃめちゃおるんですね(笑)。
▼僕はここにいるよ~♪
そのあと、慌てて市内に帰ろうとしていると、
次のアポイントが急遽ドタキャン。。。。。。。。。
あ! こりゃちょうどええわ!!と、
念願の映画『バルトの楽園(がくえん)』 を観に北島シネマサンシャインへ。
そういや、
現在配布中の阿波踊り情報フリーペーパー『あわだま』 に、
▼エキストラで出た感想を載せてくれているのです。
エキストラに参加したのはしたけど、
果たして俺は映画に出ているのか?????と気になっていました。
でも、
映画を観た読者のママさんからのメールや、
『あわだま』編集部の方が言うには、
エンドロールの協力欄に名前も載ったカフェケストナーのマスターも
「たけぴさん出てました!」と報告くれていたので、
安心して公開から観ないまま中国に旅立ってしまっていたのです。
で、観てきました。
確かに出てたよ、俺
ハッキリと顔がわかるのは3ヵ所。
映画中盤の“霊山寺で行われるドイツ祭り”の観客。
書生がバイオリンを聞きながら「すごいなー」と口が動いてます(^_^;)
あと、一番わかりやすいのが、
地元住民が、霊山寺の階段を上っているシーン。
一番最初に登る部隊だったので、思いっきり写ってました。
▼まさに出番前のこのあと。
数十秒後に撮影したシーンでした。
まぁ、出た出てないはヌキにして、
この映画、フツーに感動できますよ。
映画のクライマックスなんて、
僕が座っていた席の後ろの席の方から、
鼻水ズルズルすする音がしてたので、「クーラーが寒いんかな」と思ってたら、
みんな泣いてましたし。。。。。。。
会津人のSAMURAI魂。
ドイツ人のゲルマン魂。
徳島に生きる人たちのナチュラルな“もてなし”=“お接待”の心。
県外人にぜひ観て欲しい作品でした。
ということで、
今日は「講演」「個展」「映画」な1日だったな。