《中華料理の神髄!豪華料理・後編》

感動の北京料理・編







さて、北京である。

四川・広東・上海と並んで、四大中国料理のひとつ。

歴史ある宮廷料理の神髄を楽しめる北京料理である。



そんでまた、ディナーを食う場所がすごいのよ。。。。。


日本でいうと国会議事堂。


天安門広場の西に位置し、

入館するときは空港のようにボディーチェックを受けないと入れない

『人民大会堂』です。

人民大会堂2


それにしても、


▼国会で晩メシってすごいね。。。。。

人民大会堂



次の日の晩メシもすごかったよ。


日本でいうと迎賓館。


最近では『六カ国協議』の開催や、天皇皇后両陛下、

クリントン大統領など各国の首相も訪れた

釣魚台(ちょうぎょだい)国賓館』 http://www.grandslam.com.cn/diaoyutai/index.htm
魚釣ぜんたい



個人的には、ここで食った晩メシが一番旨かったなー。

↑晩メシというレベルは超えとるけどよf^_^;


なんせ、汁系が多かったんよ。

味噌汁とかスープとか好きなんで、ガツガツというか、ゴクゴクいきました!

▼とんりゃえず、前妻。じゃなくて前菜。

魚釣いち



▼アワビのスープ。これ死ぬほど旨い!!

魚釣にー



▼つみれスープ。コレも旨いけど死にはせん。

魚釣さん



▼デザート系の甘いスープ。お汁粉風。

魚釣よん

▼いや~4日間でここの料理が一番かな・・・と思っていたのですが、、、

魚釣台



最後の最後の日。

帰りの空港に向かう前に食ったランチで、

4日間でナンバーワンのお店に巡り会えました。



けっきょく、

たけぴ的に一番美味しかったのは・・・・・

『全聚徳』の北京ダックでした。
http://www.quanjude.com.cn/

ベタでスンマヘン。。。。。




北京といえば北京ダック。

北京ダックといえば、全聚徳。




▼目の前でアヒルちゃんをカットしてくれます(⌒¬⌒*)

北京ダック



▼独特の味が付いたアヒルちゃんも旨かったのですが・・・・・

北京アップ


焼きたての皮生地がメチャメチャ旨かったのです。







ということでおさらい。


★何度も食ってみたいものニコニコ・・・・・・・・北京ダックペンギン

★もう二度と食いたくないものガーン・・・・・・北京ヒトデ星 絵文字が無いんだから仕方ない。





さぁ、最終日の明日はオマケの番外編です!