みなさまこんにちは
竹屋町森歯科クリニック歯科衛生士のたけむーです
今日は海外からのお土産を頂いたので紹介をしようと思います！
そう！タイトルの通りなんですが．．．
オーストラリアのゴールドコーストからのお土産です！
お仕事の取引先の方からいただきました
海外土産の定番のお菓子ではないんです。
歯科衛生士へのお土産ということで、口腔ケアグッズをいただきました
私こういった類のお土産は大好物です
海外旅行に行くと必ずその国のドラックストアに行って口腔ケアグッズ売り場に行きます！
歯ブラシや歯磨き粉を見るのが好きで、買って帰ってみたりもします。
インドのお土産で頂いた歯磨き粉は茶色で薬草の香りのする歯磨き粉だったんですが、
もう見た目が茶色すぎて．．．まるで．．．う◯．．．いや、ご想像にお任せします。笑
韓国の歯磨き粉にも８０２０の文字を見たこともあります。
みなさんご存知ですか？８０２０が何か。
８０歳まで２０本以上の自分の歯を保ちましょう！というものです。
日本も国のスローガンとしています。
その時は日本だけでなく海外でも８０２０という言葉があることにびっくりしました
そして今回のお土産は何と舌ブラシ
そもそも舌ブラシをご存知ですか？
その名の通り舌を磨くためのブラシです。
毛先の柔らかい歯ブラシで優しく舌を撫でてあげるだけでも十分ですが、
最近は口腔ケアへの関心も高まり、舌専用のブラシやケアグッズがドラックストアなどにも並ぶようになりました。
これが頂いたオーストラリアの舌ブラシです
TONGUE CLEANERと書かれていますね。
これだけでは日本のものとあまり変わりがないようにも見えます。
日本のものと比較してみましょう！
形はよく似ていて、大きさも同じぐらい。
扇型をした舌を磨く部分がオーストラリアの赤いものの方が少しだけ大きいような気もします。
海外の方は日本人に比べて体も大きい人が多いので、舌も大きくて舌ブラシも特大サイズかと思いきやそうでもない様子．．．
でも開けてみてびっくりでした
プラスチック丸出し！！！！
日本のブルーの舌ブラシはシリコンのような素材で舌を傷つけないような配慮がされています。
オーストラリアの赤い舌ブラシはプラスチックそのもの！
これで何かすくって食べれそうな丈夫な作りです！
．．．いや、オブラートに包みすぎました。
素直に痛そう！(´・ω・`)
でもせっかく頂いたし、オーストラリアの舌ブラシを使う機会なんてもういないだろうから、たけむーはチャレンジすることに！
普段あまり食べないのにホワイトデーで甘いものを急に大量摂取して体がびっくりしているたけむー。
舌は絶賛ただれ中。
次回、果たしてどうなるたけむーの舌！笑
えー！次回に持ち越しかい！と思ったあなた！
ごめんないさい。時間が来たので続きは来週
次回もまたみてくださいね〜！
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