２００６年５月上旬に撮影、東福寺の正式名称は臨済宗大本山東福寺はWikipediaによると「東福寺は京都市東山区の東南端、伏見区と境を接するあたりにある。この地には延長２年（９２４年）に藤原忠平によって建てられた藤原氏の氏寺・法性寺（ほっしょうじ）の巨大な伽藍があった（法性寺は、ＪＲ・京阪東福寺駅近くに小寺院として存続している）。嘉禎２年（１２３６年）、九条道家（摂政・鎌倉将軍藤原頼経の父）は、この地に高さ５丈（約１５メートル）の釈迦像を安置する大寺院を建立することを発願、寺名は奈良の東大寺、興福寺の二大寺から１字ずつ取って「東福寺」とした。」
遺愛石（Wikipediaより添付）
歌川広重京都名所之内 通天橋紅楓
（Wikipediaより添付）
通天橋（Wikipediaより添付）
方丈庭園（Wikipediaより添付）
