やっぱり鮨はカウンターですね! | 【うまうま365日】

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仕事も遊びも「明るく楽しく一生懸命」を
モットーとするサラリーマンオヤジが、
愛馬とグルメの近況を書き留める
札幌、十勝などの北海道をこよなく愛する元札幌観光大使の
ブログです。

       

 
 
 
 
おはようございます!
 
ブログを暫くお休みしていた間、馬友さんとの交流をせっせとこなしていたタケマサです(笑)
 
 
さて、この日はトトロさんと船橋で一杯やってからJR千葉駅まで遠征
 
 
そこでシブがき隊ならぬシブオヤジ隊が「寿司食いね~」と訪れた
 
鮨家   久拓
 
 
 
千葉駅から徒歩7分ほどの栄町で約30年ほど営業されてる地元の人気店
 
 
カウンター席もいい雰囲気ありますね。
 
なぜか20年ほど前、ススキノの帝王と呼ばれていた時代の同伴、アフターを思い出しました(笑)
 
 
骨董品好きな大将の調度品が一段と重厚な雰囲気を醸し出しています。
 
 
店名のロゴが入った箸入れやマットはこだわりの証
 
 
 
 
そしてお通しとともに挨拶代わりに出てくるウエルカムドリンクの「電気ブラン」
 
神谷バー以外で飲むのは初めてです。
 
 
ではでは
 
まずはお刺身をいただきましょう。
 
 
プリプリのエビちゃん
 
活きの良さが分かります。
 
 
お刺身セットの中で
 
これは何?というものを発見
 
なんと江戸時代に食べられていた鰹の小川作りとのこと。
 
 
さらに雲丹
 
 
 
コリコリのアワビ
 
さらにさらに、キンメの漬け
 
 
ホタテもあるでよ~
 
と、十分満足出来るお刺身セットでした。
 
 
次にさっぱりと焼きそらまめ
 
 
 
そして、
意外や意外、美味しいお肉まで出てきました。
 
 
この辺で電気ブランの影響か気持ちよくなりすぎて記憶がなくなってきました。

 
でっ、
 
〆にはトトロさんイチオシの「トロたく」
 
こりゃあウマイ!
 
 
美味しい肴を食べながらカウンター越しの大将やおかみさんとの会話もとても楽しいひととき
 
 
寿司と鮨の違いを感じた千葉の名店に出会いました。
 
 
 

鮨家 久拓寿司 / 葭川公園駅栄町駅千葉中央駅
夜総合点★★★★ 4.0