水道橋で生ラムジンギスカン

おはようございます！

定期的にジンギスカンが食べたくなるタケマサです。

札幌新人時代はジンギスカンと言えば、サッポロビール園かススキノの羊々亭で食べていましたが、最近は色んなお店が出来ました。

水道橋の駅近にも出来たジンギスカン屋さん

羊肉酒場悟大水道橋店

味付けも後付けもあるジンギスカン屋さん

実はあの庄やの大庄チェーンなんですが、大庄さんも最近はいろんな専門店を展開してますね。

こちらのジンギスカン店は、なんと、千歳の肉の山本のお肉なんです。

店内の北海道地図や肉の山本の看板

そして、サッポロビールを飲んでいると

まるで北海道でジンギスカンを食べている気がしてしまいます。

それではメニューを見て頼みましょう。

まずは、看板メニューの特上肩ロース

1頭から4人前しか取れない生ラム肉の特上肩ロース

厚さ2～3cmにスライスした分厚い超厚切り肉をジンギスカン鍋ではなく、網で焼きます。

元札幌勤務の同伴者もこんなに厚いジンギスカンは見たことないとビックリしていました。

次に生ラムのショルダー

こちらも柔らかいですね。

野菜盛り合わせにはアスパラも入っています。

そして、数量限定

壺漬け特上肩ロース

味付けの一押しとのこと。

ピリ辛ダレがしっかり染み込んだラムロースは美味でした。

やっぱりジンギスカンはウマーイ！

ここで、ジンギスカンではなく

大好物のカマンベールメニューを発見！

メニュー名もそのまんま

丸ごとカマンベール

パンとセットになった丸ごとカマンベールチーズがそのまんま出てきます。

それを目の前の火で温めてパンに乗せて食べる。

こりゃあウマイ！

ワインにぴったりのメニューです。

と思ったら、なんと義妹の住むニュージーランドのワインも用意されてました。

多少煙たいのが難点ですが、ジンギスカン好き、北海道好きの気持ちをとらえるお店が水道橋にも出来ました。