おはようございます!
以前はそば派でしたが、最近はうどんも食べるようになってきたタケマサです。
さて、JR秋葉原駅構内で見つけたお店のポスター
この「ぴっぴ、たんまい」に思わず釣られて入ってしまった
秋葉原駅構内のフードコートにある
親父の製麺所
本場香川で製麺したうどんを店舗で茹で上げた、さぬきうどん専門店です。
「ぴっぴ、たんまい」とは、さぬき弁だそうで、「うどん、食べたい」という意味とのこと。
その「ぴっぴ、たんまい」シリーズの釜玉(熱玉というらしい)うどんを親父の製麺所が始めたらしい。
この「ぴっぴ、たんまい」シリーズのメニューは4種類ありましたが、私がチョイスしたのは
熱玉 明太子バターぴっぴ(580円)
うどんとともに渡されたうどん用の麺つゆをかけて食べるようです。
アツアツのうどんにピリ辛の明太子、金糸玉子と刻んだネギ、それにバターが乗っています。
このトッピングされた具材の下にはトロトロ卵が隠れていますが、これを一気にかき混ぜまる。
アツアツのうどんに溶けるバター
それに明太子とトロトロ卵が混ぜあって、絶妙な味に生まれ変わります。
麺もしっかり腰がありますね。
この「ぴっぴ、たんまい」シリーズ気に入りました。
次は「カレーぴっぴ」を食べてみたいと思います。