そいつは旅をする為にデザインされた自転車だった。
初期装備で既に
キャンピングキャリアに、サイドバッグが4つもついてきて、
買ったらすぐに旅に出れる自転車だった。
 
 
GIANT
GREAT JOURNEY 2 2009年モデル
 
こいつに乗って、
北海道を1周したり、友人と房総半島を一周したり、
2012年からは海外を旅したりもした。
そんな思いである自転車、
GREAT JOURNEY
 
2014年から7年近く、実家のベランダに放置してました
(ゴメンね!)
 
 
2020年の9月に
再び、この自転車を復活させることにしました。
 
かつての相棒、名前は【グレンジャー】
由来はGREAT JOURNEYを略して言っただけだよ。
別にハリーポッターの、ハーマイオニー・グレンジャーに因んでいる訳ではない。
あと、【グレンジャー / GRANDEUR】は英語で(壮麗)って意味もあるし、
良い名前でしょ。
 

 

昔は高校の通学を始め、

夏休みに北海道一周したり。

オーストラリアを縦断・横断したり。

ストックルートのケープヨークを走破したり。

延々と向かい風に立ち向かったり。

台湾の美味い飯を食いながら一周したりした、この自転車。

距離も結構走ったし、
7年放置してたこともあるし、
程よくボロボロ。

 

フレームのステッカーを見てると、一緒に走ってた事を思い出すな。

剥がしたけど。

 

 

フレームを全体的にケレンして、
防錆剤を塗ってから緑に塗装する。

 

サイクルベースあさひで注文したコンポ、
グレードはClaris
 
今回、全体的に新調したのは、
・デュアルコントロールレバー

・ボトムブラケット

・F・Rディレーラー

・チェーンリング

・クランク

・ペダル

・シフト、ブレーキワイヤー及びアウター

・バーテープ

ディレーラーの調整が上手くいかずに、
そこはプロにお任せした、
あとアジャスターが付いてないから難しい、今度付けるか。

 

バーテープが派手なのは、

値下げ商品で500円と安かったから。

荷台に籠がついてるのは、
買い物仕様、これがあれば沢山お酒を運べるぜ。

 

あと、ステッカーをベタベタ張り付けた。

これには賛否両論ありそうだけど、

ちょっと賑やかな仕様にしたかった。

気持ちはアメリカン。

 
 
 
 
 
ま、こんな感じに仕上がりました。
これで、いつでも気軽に酒を買いにいけます。
宅飲みが捗るぜ。
 
 
かつて一緒に旅した相棒は、
これから日本で第二の自転車ライフを送ります。
怪しいオッサンが跨って東京都内を走ってるので、
見かけたら温かい目で見守ってやってください。
 
ではでは次回へ続く。

【前書き】

 

前回、ブログを書いてから10ヶ月が経つ。

10ヶ月も放置していた理由は?と聞かれたら、

上手く返せるか分からないけど、色々あったんだと思う。

少なくとも言える事としては、

人が歩む人生の中ではそれなりに大きなイベントが続いたんだ。

とりあえず、これから、そんな10ヶ月の間に起こったイベントを

書いていこうと思うから、よかったらお付き合いくださいな。

 

 

 

 

【結婚】

 

2020年の8月8日に結婚をした、

生まれて初めての彼女は生まれて初めての妻になった。

(女もロクに知らないお前が結婚とか大丈夫かよ?)

と心配してくれる友達も多々いたけど、多分大丈夫だろう。

一度転がりだしたら、なるようにしかならないのだ。

 

ただ、懸念する事は、

自転車で世界を旅する事が、私が生きる大きな理由だったけど、

今後、それは出来なくなるんだろうなと思った。

それに関してはまだ、引きずったりしているが、

その感情もどんどん小さくなって行ってる気がする。

私は予想していた未来予想図を逸れて、

新しい道に今、転がりだして加速している最中なのだ。

 

 

 

【就職】

私は森林土木工事を請け負う建設会社に入社した。

崩れた山を直したり、林道を作ったり、道路を舗装したり。

道に落石が落ちないように工事したり、

それから町の人たちが快適に暮らせるように様々な工事を行う。

 

昔、私は林業をやりたいと豪語していた、

植林し、山と密接して暮らす私たち日本人の生活を

守りたいと思ったからだった。

 

今は、林業ではないが、山を治山したり、

人の生活を守るために頑張って働いている。

私はこの仕事にやりがいを感じている。

 

誰かの為に働くというのは、

自分の存在意義をそこに示しているような感じがして、

それが生きる喜びにも直結している気がしてならないのだ。

 

今はまだ現場作業員だが、

ゆくゆくは、土木施工管理技士の資格を取って、

現場監督として頑張っていけたらなと思う。

 

 

【荷揚げ屋】

 

就職するにあたって、1年半働いていた荷揚げ屋を辞めた。

思い返すと先輩は怖いし、仕事はハードだし、

キツイ思い出しかないのに、不思議と楽しかったと思う。

 

最初はボードをロクに運べず、ヘバってばっかで怒られてたけど、

段々持てるようになってくると、

仕事終わりに怖い先輩が酒に誘ってくれたり、

褒めてくれたりすると嬉しかったりした。

そこで調子乗ると、

(お前なんかまだまだなんだよ!)とか一喝されたなぁ、、、

 

それと私は荷揚げ屋としては力が弱い方だったので、

手元の仕事も多くやった。

某ゼネコンの組仕事を5ヶ月やったときは、

色んな職種の人たちの仕事に関われたりして楽しかった。

 

大きな現場で、たくさん玉掛作業したり、

フォークリフトで走り回ったりして、色々な技術を身につけられた。

 

荷揚げ屋で身に着けた色んな事は、

ちゃんと今の仕事でも通用していて、

働いてて良かったなと思う仕事でした。

 

 

 

 

【引っ越し】

 

東京都の杉並区から引っ越しをした。

とはいえ、同じ都内なのだが、いわゆる都下というやつだ。

戸建ての平屋で家賃72000円。

 

引っ越し初日はゴキブリパラダイスだったが、

全力でホウ酸団子を設置した結果。

今では快適な居住地である。

 

 

【車とバイク】

 

車を買った、スズキのエブリィだ。

田舎に行くにつれて出現率が高くなるスズキのエブリィだ。

この車は本当に最高なんだ、軽とは思えない荷室の広さ、

そこに自分好みで色んなアレンジを繰り返して、

出来上がったその空間は、

移動する秘密基地なんだ。

小学生の頃に作っていた秘密基地は

大人になると移動式になったんだ。

 

 

そういえば16歳のころ、

とてつもなくKAWASAKIのW650に乗りたかったんだ。

あの男心をくすぐるクラシックなスタイル。

一目ぼれだった。

 

とりあえず原付免許とって、

似たような形のバイク、YB-1 FOURに乗ろうと思ったけど、

原付試験に落ちた。

いっそのこと中型免許をとって、W400に乗ろうと思い、

中型免許を取得したが、

16歳の私にはW400を買う金は無かった。

 

その後、いろんなバイクを乗ってきて

2020年10月、

私はW800を買った。

W650じゃないんかい!という突っ込みはよして欲しい。

憧れのWシリーズを買ったんだ。

ツーリングのお誘い、大歓迎なんだぜ。

 

 

【妊娠】

 

妻が妊娠した。

つまり私は父親になる。

大きくなるお腹を見ていると、

まだ顔も知らない我が子に愛情を感じる。

 

私に似るのだろうか?

そしたらきっと勉強は苦手な子になりそうだ、

学生の頃は数学とか社会に出て使わないと思っていたが、

今の仕事、測量やら面積を計算したりするのにメチャクチャ数学使う。

三角関数?ルート?

中高まともに数学勉強すればよかったなと大人になって後悔するんだ。

 

子供の頃は両親が勉強しなさいと口うるさく言ってきたあれも、

思えば愛情だったんだろうな。

大人になって苦労しないように、気にかけてくれていたんだろうな。

 

そして私も子供にきっと同じことを言うんだろう、

 

そんな先の事を考えたりもするけれども、

今は一番願う事は、

どうか、健康で丈夫に生まれてきて欲しい、

ただそれだけなんです。

 

 

 

【あとがき】

 

この10ヶ月で、結婚して、引っ越しして、就職して、マイカー買って、バイク買って、妻が妊娠して、

色んなイベントがあった傍らでも、

 

剣岳を登りにいったり、友達と山登ったり、ツーリングしたり、

サイクリングしたり、DIYでウッドデッキ作ったり、バイクの車庫作ったり。

自転車を組み立てたり、そのほかにも数多くの出来事がありました。

 

これから先は、

家族を守る為に働いて、束の休みを満喫して、

そんな日々を過ごしていくと思います。

 

今後やりたい事としては、

(家を買う)

(狩猟を始める)

(2級土木施工管理技士の資格を取る)

この3つが今のところの目標です。

 

10ヶ月前のブログで、

(重機オペレーターに俺はなる)って書いたけど、

今はその夢を叶えて

仕事でユンボや、ホイールローダーの操縦をしたりしていて、

 

きっと上に書いた3つの目標も、

私なら、しれっと叶えると思ってます。

 

 

あと、このブログも、放置してたけど、

また、ちょくちょく更新していこうと思います。

東京の片隅での身の丈ライフを、

酔っぱらいながら書いていこうとおもいます。

 

ではでは次回へ続く。

 

 

 

 

 

道があるから、私はどこにでも走って行けるという事は、
意外と忘れがちだった。
 
このブログでも2年前にカナダの北極圏の道、
(デンプスターハイウェイ)を自転車で走った事を書いた。
2017年の秋に、イヌビック~タクトヤクタック間の道路が開通したことによって、
私は北極海まで自転車で旅をすることが出来た。
 
誰かが道路を作ってくれるお陰で、私は自転車の旅を始め、
バイクで走り回ったり、車でドライブしたり出来るのである。
 
 
そして現代、その道路作りで欠かせないのは、重機である。
色んな道を走ってると、バックホー・ホイールローダーを始め、様々な重機を
目にすることが多かった。
更に建設現場で働くようになって、様々な重機を見ているうちに、
私も操縦してみたいと思ったので教習所に通う事を決意したのは今年の3月下旬の事だった。
 
 
 
2015年、カザフスタンで新しい道路を作る為に作業していたアゼルバイジャン人。
開通前の工事中の道を通らせてくれた。
この道は2020年現在、もう開通しているだろうか?
そして多くの人を、それぞれの場所に向かわせているのだろうか?

2013年
木を切って、伐根して、整地して、舗装して・・・
そして何千キロと続くここは、サウスオーストラリア州のエアハイウェイ
 
2012年
延々と続く700㎞弱の未舗装路を走った。
この時はまだ若くて、自分は凄い冒険をしているんだと思っていたが、
少なくとも、その冒険をするための土台を作ってくれた人達がいる事を、
あまり考えていなかったな。
 
2018年、カナダのデンプスターハイウェイ
この道は、どこを見ても絶景だった。
そんな景色を自転車で見ることが出来たのも道路のお陰。
 
 
これもデンプスターハイウェイ

 
 
 
 
そんな素敵な道路を作ったりする重機の資格を取る為に、
イロイロ考えてみたが、
重機の資格である(車両系)の資格を単体で取ると大手のコマツの教習所でも(107000円)する
更にいうと、この資格は、作業するための資格であって、
公道を走らせるためには(大型特殊免許)が必要であり、
埼玉の鶴ヶ島教習所の料金を参考にすると、(117920円)する。
 
この2つを合わせると、22万円以上かかってしまう訳である。
別に現場の敷地内で作業するだけなら、大特は不必要だが、
例えば雪国で、除雪作業をする際に公道を走行するには、大特も必要になる。
 
なので、車両系と大特はセットで取るべきだと思うが、
そうすると22万円か・・・
と思ってる所に救世主がやってくる。
 

拝島自動車教習所 (拝島建機教習所) である。

 

実は107000円すると言った車両系の資格だが、

大特免許を持っていれば半分の値段で取れて、

学科・実技合わせて38時間必要な所が14時間でOKになるのだ。

 

相当時間が短縮されるだけでなく、この拝島自動車教習所。

この2つの資格をセットで取ると13300円分お得に取れるというので、

有無を言わずに申し込んだのが今年の4月上旬の事。

 

プランとしては4月下旬と、5月頭に大特を取得して、

5月半ばの土日で車両系を取る予定だった。

車両系は主に月に1回しか開催していないので、それに間に合うように大特を取る予定である。

 

しかし、予定とは常に変わっていくもの。

コロナウイルスにより、教習所が営業停止したのだ。

当時、東京の感染者数が連日100人を超える勢いだったので、

やむを得ない事だった。

 

 

 

そして教習所が再開したのは6月1日だった。

 

車両系の資格は5月中旬のが延期になってしまったので、

6月中旬に繰り越される異になっていた。

私は必然的に、それに間に合うように大特免許を取らなければならなかったのだが、

予約表を見て驚愕した。

 

全く予約が取れなくて6月中旬の車両系の教習までに、大特免許を取れそうにないのであった。

 

しかし教習所の人たちが、

空きを作って、車両系の教習までに間に合うように日付を上手い事調整してくれた。

そして、出来上がったスケジュールは。

 

車両系の教習の2日前に、大特の卒業検定。

車両系の教習の1日前に、免許センターに行き、免許書き換え。

 

もし1度でも遅刻したり、卒業検定に落ちた場合。

車両系の教習を受講出来なくなってしまう、まさに崖っぷちのギリギリの所だ。

 

 

ところで、大型特殊はなんだか難しそうな免許だなと思うが、

実は普通免許を持っていれば6時間の教習で取れてしまうのだ。

教習車はホイールローダーで、中折れ式な為、

内輪差がなく、運転に関しては自動車より簡単かもしれない。

ただ、車両がデカいので車幅に気を付けなければいけない。

 

私は絶対に遅刻しないように、教習開始の1時間以上前には着くようにした。

教習所のある拝島駅までは、中央線1本で行けるのだが、

事故や故障で遅延した場合には、行く手段が殆どなくなってしまうので、

何かあってもタクシーでたどり着けるぐらいの時間の余裕を見て教習所に通っていた。

 

ここまで慎重になったのは、私の人生の中でも5本の指に入るかもしれない。

教習は6時間だけだったが、とても楽しかった。

というのも教官がフレンドリーだったし、話が面白かったからである。

そのうちの1つがドローンの話なんだけども

 

 

拝島自動車教習所は、ドローンの教習もしている。

ドローンの教習??って話だが、いまいち私も理解はしていない。

国土交通省とか、航空法とか色々あるみたいだが、

難しい事はさておき、ドローンには私も興味はある。

 

世界を旅している人で、

ドローンを使って空から動画を撮る事をしていた人がいて、

その人の動画がメチャクチャ綺麗で羨ましいなと思ったからだ。

写真だけでも凄い便利だなと思うが、教官と話をしていると。

 

ドローンで林業などで森林面積を測定したり。

最近では1t近くの物を運べるドローンも開発段階にあるとか。

とても興味深い。

 

そういえば私の好きなマンガのDr.Stoneでも、ドローンを作るシーンがあったし。

ドローンは今、時代の最先端なのかもしれない。

友達でも、空撮用のドローンを買った仲間がいたし、

そこそこの機能で6万円ぐらいで買えるとか言ってたな。

お金に余裕があったら買いたい・・・

 

そして、きっと今後ドローンは今後の産業で役に立ってくと思う。

人が立ち入るのに危険な箇所の点検や、測量や運搬。

そういう事を考えると資格を取っておくのも良いかもしれない。

 

 

 

さて、そんなこんな大特の6時間の実技を終え、

卒業検定もクリアして、私は、あの地へ向かう。

鴻巣である。埼玉県民なら(鴻巣)が何を意味するかはご存知な筈だ。
駅前のウルトラ教室は早朝、若者で賑わうよね!って言っても、
埼玉県民以外ならきっと分からないであろう。
 
そして、その(鴻巣)の立地に関して悪態をつく県民も多いであろう。
なんでもっと埼玉県の中心にしなかったんだ・・・畜生。
免許センター・・・
 
 
学科・実技免除の人は13時~13時45分の間に受付をしなければならないので、
これまた遅刻しないように余裕を持っていく。
この日、書き換え出来なかったら、翌日からの教習に参加出来ないからである。
改めて言うが、本当にギリギリだな。
 
無事に新しい免許を交付され、なんとなかったと私は安堵の息を零すのだ。
そして新しい免許の写真が良い感じに写っていたので私は嬉しい。
 
そして翌日。

 

車両系の資格を取るための教習が始まる。
 
私は拝島自動車教習所へ赴く、ちなみに技能講習を取る時には、
拝島建機教習所という名前でやっているみたい。
そして、全く知らなかったのが、この拝島建機教習所の車両系の資格は、なんと今回が1回目(一期生)だった。
本来、5月に行う予定だった教習は、6月に持ち越され、仕事の都合とか諸々でキャンセルする人が多く、
今回の教習はなんと3人だけだった。
 
教習所的にはアレだが、個人的には嬉しい。
過去に、玉掛と、フォークリフトを取った時は、1人の教官に対して10人いて、
実技の時に、自分の番が回ってくるまで1時間以上の待ち時間が出来ていて、殆ど待機して終わったからだ。
今回は3人という事で、実技はすぐに順番が回ってきて、
沢山操縦する事が出来た!
 
ちなみに7月以降の教習はもう予約埋まっているみたいなので、
今回は偶然少人数になった感じ。
 
内容は1日目が学科8Hで
2日目が実技5H・実技試験1H・学科1H・学科試験1H
 
 
教官は歴30年越えのベテランで、今回初めての車両系の教習なのに、
学科も実技もスムーズに進んだ。
学科に関しては動画を上手く利用して分かりやすい内容だった。
 
実技はホイールローダー2H、バックホー3Hで、実技試験はバックホーを使用だった。
重機も綺麗で良い感じだった。
 
そして実技試験と、学科試験を無事にパスして。
遂に手にしました。

 

車両系(整地等)の資格!!
 
これで重量制限なく、バックホーやホイールローダーを運転できます。
とはいえ、今の仕事では重機使わないんだよなぁ・・・
 
 
それでも私が将来やろうとしている、林業や、農業には必要な資格なので、
自らのスキルアップになりました。
というか、今現在の話なんだけども、(アーボリスト)という仕事に申し込んでます。
受かるかどうかは分からないけど、重機を使ったりもするし、
 
仕事内容はロープとハーネスを使い、高所の木に登り、木を切る仕事です。
コロナの影響で旅には出れないし、
それなら今のうちに技術を手に付けたいと思う所です。
あー、この仕事に就きたいなぁ!!
 
とりあえず今は会社からの連絡待ち
 

 

ちなみに拝島自動車教習所(拝島建機教習所)

個人的にオススメなので、大特と車両系取りたい人は一度調べてみては!?

 

 

ゴールデンカムイの新刊が発売された!!
 
最近、植村直己さんの北極の冒険の本を読んだし、
ゴールデンカムイも読むと、
やっぱ北国の狩猟民族の逞しさは凄いなと思う。
 
 
キビヤック食べてみてぇー!!
 
ではでは次回へ続く。