【家政婦のミタ】今世紀初の視聴率40%超!本当の家族の絆とは? | 宅建ジョーブログ@アメブロ支店

【家政婦のミタ】今世紀初の視聴率40%超!本当の家族の絆とは?

松嶋菜々子が「絶対笑わないスーパー家政婦」を演じ、

ドラマの内容の過激さから社会現象にまでなった作品が

最終話で40%という驚異的な視聴率を叩き出した。



ドラマは見ない、というか最近はテレビすらあまり見ない私。

過去にちゃんと見たドラマの記憶は・・・

「王様のレストラン」「ハケンの品格」「女王の教室」くらい。

どれも素晴らしいドラマだった。


さて今回の「家政婦のミタ」

「家政婦はみた」のパロディがハッキリ分かるタイトル。

たまたまつけたテレビで第4話をやっていた。

長男が荒れて同級生からもはじき出される内容。

母親の自殺を経て家庭崩壊が始まったころ。

(のちに某サイトで過去話も視聴したことを付け加えておく)


家政婦、三田 灯(あかり)の破天荒というより自虐的な行動。

でもそれが多感な子供たちの「心」を打つ。

言葉じゃなく行動で答える。

謎だらけだが頼もしい「家政婦のミタ」さん。


自分の過去を「暇(いとま)」と引き換えに話す問題の第8話。

そんな酷い人生だったのか!ヒドすぎる・・・


過去を振り返る映像ではなく、松嶋菜々子の言葉のみで表現。

難しい演技だと思う。ときに声を詰まらせながらも

凛として淡々と話す演技にグっときた。


そしてクライマックス。



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