テニス記事をさぼっていたというか
新たな発見がしばらくなかったのであるが
今回自分で納得するような出来事があったのだ！
サーブはなんとなく自然に出来ていると思っていたのだが
このサーブにおけるプロネーションという動作も
自然に出来ていると思っていたのだが
どうもＴＡＫＥちゃんのサーブにおけるフレームショットが多い訳が
このプロネーションが不完全な時に起こりやすいという事実が判明しそうなのだ
上級者の人達はコンチネンタルグリップで握りゃあ自然と
プロネーションの動作が出来ているかもしれないが
今回私はいつもより意識する事で今までにない良い当たりを得たかもしれない
いつもより気持ちいいインパクトであり、確実にスピードが出ている
このプロネーションとやらが出来ていそうで出来ていなかったのかもしれない
長年悩んできたフレームショットでボールが遥かかなたへ飛んでいくという
カッコ悪い癖が無くなるチャンスがきたかもしれない
これにはもう少し研究が必要である(^-^)/