自分を見つめ直す機会

こんばんは、小林です

報告です

来月クインテッセンス出版株式会社様より発行される
雑誌『歯科衛生士』に
なんと
小林と仲村が執筆させていただきました

高齢者施設における取り組みについて書かせていただきました。

その雑誌が、先日届きました
こちらです




昨年９月に行われた『日本摂食・嚥下リハビリテーション学会』にて、
私たちの発表を聞いてくださった編集長の方が、依頼してくださいました。

小林も仲村も執筆は初めてです

院長、医院のスタッフにもたくさん協力をしていただきました
院長と、いつも口腔ケアを指導してくださるＭさんにも執筆をしていただきました

慣れない私たちを担当してくださっている方々にも感謝の気持ちでいっぱいです


今回執筆するに当たり、
歯科衛生士になるきっかけ、その時の気持ち、今までの出来事など、
振り返ることが出来ました。

自分の歯科衛生士としての原点を振り返って感じたこと
『歯科衛生士を続けたい』

歯科衛生士になり、たくさんの方との縁を頂き
たくさんのことを学んでいます

施設の利用者さん、武内歯科医院の患者さんから
頂ける感謝の気持ち

まだ５年間の歯科衛生士人生ですが、
幸せだな～と思います。

そして、歯科衛生士としての自分の夢を再確認できました


執筆はあと２号分あります
楽しみです

このような機会をくださったことに感謝です