菊地たかよし(仙台市議会議員)のブログ

ブログの説明を入力します。


テーマ:

 国の地方創生策のひとつで、申請・認可された指定地域における規制改革によって民間力を一層高めるため 「日本再興戦略 -JAPAN is BACK-」として平成25年に創設された制度です。

 

 仙台市は、私の数度の議会質問を受け申請し、27年8月に指定され、その後、復興と地方創生のけん引役となるべく、順次、適用範囲を広げているところです。今後の効果が期待されます。(現在、全国で10ヶ所の地域が指定)

 

 これに加え、28年9月の市決算等審査特別委員会では、足腰の強い地方圏をつくるため、この特区制度や国の連携中枢都市圏構想などが、地方にとってより使い勝手が良く、広域連携をより助長するように研究を求めているところです。

 

 現状への不平と不満ばかりで民心を煽るのではなく、地方・現場の実情に即した改善策を、あらゆる分野で展開するための、ひたむきな努力と創意工夫が、政治はもちろんのこと、私たち市民・国民にも求められていると思います。

 

 

【現時点で仙台市が認定されている特区メニュー】

☆ 起業支援

 ➾ NPO法人の設立手続き期間の短縮(2ヶ月→2週間)

 ➾ 雇用労働相談センターの設置(仙台市情報・産業プラザ/仙台駅前AER7階)

 ➾ 創業の各種手続きの窓口を一本化 等

 

☆ 女性活躍

 ➾ 都市公園内への保育所設置の解禁による待機児童対策拡充(中山とびのこ公園)

 ➾ 地域限定保育士(3年間は市内で勤務)試験の実施

 

☆ 医療技術改革

 ➾ 日本では未承認の、欧米等認可医薬品・技術使用などの先進医療の特例提供

 ➾ 東北大学病院における新医療機器開発・実用化を加速させる臨床試験期間の短縮 

   など 

 

☆ 近未来技術実証

 ➾ 電気自動車、ドローンなど各種の先進技術プロジェクトの支援(荒浜海岸)

 

☆ 公共空間利活用による地域の賑わい創出

 ➾ 公道等でのイベント開催やオープンカフェの設置(中心部商店街、泉中央駅前広場)

 

まだまだ、挑戦は続きます。

 

仙台特区

http://sendai-tokku.jp/

区域会議の開催、区域計画の認定状況http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/pdf/jigyou_all.pdf

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人、車、屋外

 

画像に含まれている可能性があるもの:屋外

自動代替テキストはありません。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/pdf/jigyou_all.pdf

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(1)

テーマ:

激甚・多様化する災害からひとびとの生命と財産を守るための取り組みは、安全で安心な市民生活の充実や向上の基礎を支える必須の事項です。

 

自治体もまた、国の災害関連法制をベースにしつつ、あらゆる災害に備えるため、それぞれの足腰を強くするための大方針を定めることが必要です。

 

自治体の取り組みに関する最高規定は条例であり、広範多岐にわたる連携した、いわゆる横断的取り組みが求められる防災については、最低限でも、そのための理念と簡明な重要事項を明らかにして、それぞれの主体(市民・事業者、行政など)の間で認識を共有しなければなりません。

 

条例というと、ともすれば精選せられた動かし難いものであるとの固定観念がつきまとい、策定に躊躇や逡巡が生じがちですが、命を守るための取り組みは喫緊・重要であり、災害に係る定めにあっては取り巻く環境の変化によって柔軟に見直し・改定することを前提とすべきです。

 

仙台市は昭和53年(1978)に宮城県沖地震を体験し、倒壊家屋やブロックによって大きな被害を受けました。国の建築基準法の見直しのきっかけとなったほどです。翌年、仙台市長による12行の「防災都市宣言」が出されました。

 

その後、あの東日本大震災を経験し、本市の地域防災計画については、行政の多大な努力をもとに、市民意見と議会議論を踏まえ刷新されましたが、いまだ防災条例は定められておらず、まもなく40年を迎えようとする宣言によって当時の思いが表明されたままです。

 

東日本大震災を受けた唯一の政令市であり、国連防災世界会議を誘致している仙台市であればこそ、現在と未来、市内にとどまらず国内外に物心両面の備えについて継承・発信しなければなりません。

 

この度、仙台市議会の賛同会派によって防災議員条例を策定することになった所以です。

 

 

議会改革のもっとも重要なことは、市民生活の現実に立脚された政策力の向上と実行です。議会が先頭を切って、今回、これがために愚直に力を合わせることは、とても、とても大切で意義のあることだと思います。

 

 

≪仙台市「防災都市推進条例(仮称)」の策定に向けて≫

http://ameblo.jp/sendai-sakutei/entry-12228411849.html

 

≪防災都市宣言(仙台市)≫

http://www.city.sendai.jp/kikakukoho/kurashi/anzen/shobo/shobokyoku/gaikyo/documents/59.pdf

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
平成28年11月22日5時59分、福島県沖を震源とする最大震度5弱(福島、茨城等)の地震が発生し、東北の太平洋沿岸部一帯に津波が到来しました。
 
早朝より、TVによる全国放送と、鳴り響く津波警報伝達システムによって緊張感がみなぎり、仙台市の沿岸部でも避難勧告が発令されました。
 
今回の津波高は段階的に高くなり、最終的には仙台港において約1.4mの津波が押し寄せましたが、東日本大震災以降で最も大きいものです。
 
気象庁によると、今回の地震は東日本大震災の余震であり、今後1週間ほどは同様規模の地震と津波に警戒すべきとの見解が示されています。
 
日本列島が地震の活動期に入っているとの学説もあります。引き続き油断することなく、各種の備えを自助、共助、公助にわたり見直し、実施すべきです。
 
 
≪地震概要(気象庁HPより抜粋)≫
 

発生日時
11月22日05時59分
マグニチュード7.4(暫定値; 速報値7.3から更新)
場所および深さ福島県沖、深さ25㎞(暫定値; 速報値約10kmから更新)
発震機構北西-南東方向に張力軸を持つ正断層型(速報)
震度【最大震度5弱】福島県白河市(しらかわし)、須賀川市(すかがわし)、国見町(くにみまち)、鏡石町(かがみいしまち)など16の市区町村で震度5弱を観測したほか、東北地方を中心に、北海道から中国地方の一部にかけて震度4~1を観測しました。
津波注意報岩手県、宮城県、福島県、茨城県(22日09時46分切り替え)


 ※ 今回の地震は「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」の余震と考えられます。
 
 
≪仙台市の被害・対応≫
 
1 被害状況
 ・ 人的被害      2人(軽傷)
 ・ 住宅被害、火災  なし
 ・ ライフライン
    水道管破損1件(太白区64戸一時断水) 16時05分 断水解消
    下水、ガス、電力は、異常なし
    JRは、各線で一時遅れや運転見合わせあり
    地下鉄は通常運行だが、市営バス・宮交バスともに一部一時運転を見合わせ
 
2 市の対応
 ・  6時02分 災害警戒本部 設置(気象庁から「津波注意報」発表)
 ・  6時05分 情報伝達システム起動
 ・  6時12分 消防(宮城野署)広報開始
 ・  6時30分 消防ヘリ広報開始
 ・  7時20分 消防(若林署)広報開始
 ・  8時09分 災害対策本部 設置(気象庁から『津波警報』発表) 
          津波避難エリアⅠに避難勧告発令(対象:698世帯、1,732人) 
 ・  9時30分 第1回災害対策本部員会議
 ・  9時46分 (気象庁から「津波注意報」発表)
 ・  10時10分 津波避難エリアⅠに対する避難勧告解除
 ・ 11時30分 第2回災害対策本部員会議
 ・ 11時40分 災害対策本部廃止、災害警戒本部に切り替え
 ・ 12時50分 (気象庁から「津波注意報」解除)
 ・ 13時30分 災害対策本部廃止
                  
3 避難者の状況 
  最大避難者数 1057人(宮城野区931人、若林区116人、太白区10人)
 
4 避難施設 
  宮城野・若林・太白区の、指定避難所、津波避難タワー、協定を締結している民間避難施
 設など、35カ所で避難所等を開設・受け入れ等 
                    ※ 仙台市立岡田小学校・高砂中学校は休校措置
 
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。