リトミックを基本にした、楽しいレッスンです
リトミックを基本にした、楽しいレッスンです
①空き状況が確定しました。
過去にお問い合わせくださった方から順番に、お返事をさせていただきます。
レッスンをしながら、事務作業もひとりで対応をしていますので、なかなか進まないかもしれません。
ご了承ください
②体験レッスンのお問い合わせも受け付けます。
過去にお問い合わせくださった方からの対応になりますので、すみませんが、お返事はしばらく(だいぶ)先になるかもしれません。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※2024年3月19日追記
現在空き状況を調整中です。
化石になっちゃいそうなほど、はるか以前にご連絡くださった皆様、大変お待たせしております。
申し訳ございません。
空き状況が確定しましたら、お問い合わせくださった方に、順番にお返事をさせていただきます。
お問い合わせくださったときと、ガラッと状況が変わっておられると思いますので、体験レッスンのお断りなどは、どうぞお気になさらないでください
※2021年7月5日追記
大変心苦しいのですが、現在、空き枠はありません。
体験レッスン、ならびに、ご入会は順番待ちです。
体験レッスンは、レッスンが可能になりましたら、実施します。
ともみリトミック&ピアノ音楽教室に興味をお持ちくださり、ありがとうございます。
お問い合わせはアメーバブログのメッセージからお願いします♪
もしくは
pianoアンダーバー272★yahoo.co.jp
アンダーバーは「_」(パソコンからは、シフトキーを押しながらひらがなの「ろ(右下)」)
★は「@」に変えて送信してください。
(迷惑メール防止のため)
※お返事はPCメールからの送信になりますので、迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください。
※お問い合わせは上記他、こちらのコメント欄に記載して頂いても結構です。
(非公開にしていますので、掲載されません。)
コメント欄に記載していただいた場合、個別にはお返事ができませんので、返信可能なメールアドレス等も併せて記載してください。
生徒さん募集について
当教室は、個人(マンツーマン)リトミックレッスン、ワンレッスン可能という非常に珍しいお教室です。
レッスン枠が空き次第、新規生徒さんの受付を開始します。
体験レッスンの受付は先着順に行っています。
ご希望の方は、お問い合わせください。
なお、返信は体験レッスンが可能な時期になりましたら。順次行います。
体験レッスンのご予約希望の方は、スムーズなご連絡のために、お手数ですが以下をご記載ください。
※申し訳ありませんが、男性の方はご遠慮いただいています
1、お名前(ふりがな)
2、お子さまの年齢(何歳何ヶ月)。大人の方は年齢は不要です。
3、希望レッスン(リトミック、ピアノ)
4、当教室に興味をお持ちになった理由
5、レッスン希望回数(ひと月で1~2回、3回程度などお書きください)
6、いつも同じ時間と曜日に来ることができますか?(はい・いいえ どちらかを教えてください)
7、レッスン希望日と時間帯(例:平日午前中、土日、平日の16時以降など)
8、ご紹介者名(紹介者がいる場合は記入してください。お話がスムーズです。※紹介者が必要というわけではありません。)
触れ合い方はひとそれぞれですが、常につかず離れずの関係で寄り添っているんで、ふとした時に、一本の糸でつながります。
ふれあいって大事(笑)
はじめの頃は
「楽譜読むのめんどくさい」
「ヘ音記号むずかしい、読まれへん」
って言ってたんだけれどね、こないだのレッスンで、ヘ音記号をサクサク読むんですよ。
どうしたんだろう?と思って聞いてみると
これ、コードネームと同じやん
めっちゃ簡単、ラッキー
ボーナスステージ
だそうです(笑)
簡単になるぐらい、しっかりお勉強したからだよ~
お勉強してると思わない、ゲームをしているようなレッスンだもんね
この後、お母様から
『楽譜がサクサク読めて、うらやましいです~』
と、言っていただけました!
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ともみリトミック&ピアノ音楽教室では、年間のレッスン回数は決まっていません。
ひと月の回数も、決まっていません。
生徒さんに、決めてもらっています。
ひと月に、1回でもOKですし、5回来てもOKです
確かに、毎週決まった曜日と時間でレッスン(固定レッスン)するほうがいいに決まってるんです。
メリットはたくさんあります。
お子さまに規則正しさを身につけるには、固定レッスンのほうが向いています。
毎日練習をする習慣を作ることもできます。
(全然練習しないんです~、と数年後に悩まれる保護者さまは、変動的なレッスンの方のほうが多いですし)
なにより、いつも決まったルーチンがあるお子さまは、大きくなった時に、お子さま自身で、自己管理ができるようになります。
でもね、子どものピアノレッスン、特に幼児のリトミックにおいては、まあいろいろあるわけです(笑)
ともみ先生のレッスンを受けに来てくれる方は、
「レッスンの回数が、自分で決められるところが助かっています」
と言ってくださいます。
「他の教室も、ともみ先生のレッスン方式を取り入れてくれたらいいのに」
と言われる保護者さまもおられますが、
いえいえ、無理でしょう(笑)
なんたって、自分の予定は、後回しですから
レッスンの予定を入れてから、自分の予定を入れるんです。
自分の人生は後回しです
ピアノの先生などに「やり方教えて!」と言われて、堤か隠さず伝えると、全員が口をそろえて
「ムリッ」
と言います。
そりゃ、そうだろうよ(笑)
1人でも多くの人に、ピアノを弾けるようになってほしい。
1人でも多くの人に、音楽の楽しさを感じて欲しい。
そんな思いだけで、生きています。
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大人の生徒さんが、レッスンの終わりに、めちゃくちゃ嬉しいご感想をくださいました
「ともみ先生に教えてもらうと、家で出来なかったことが、出来るようになります」
「だから、ますますピアノが楽しくなって、家に帰ってすぐに練習したくなります」
「早く家に帰って、練習したい~」
と、いそいそと楽譜を片付けておられました
家で練習していて、どうしてもできなかったテクニック。
お子さんが
「お母さん、毎日ピアノ弾いてるねん」
というぐらい、熱心に練習されています。
でも、どうしても弾けなくって。。。
何をどうしたらいいか、全く分からなかったけれど、ともみ先生のレッスンを受けたら、魔法のように弾けるようになった
と、めちゃくちゃ喜んでくださいました
ともみ先生の魔法
って言ってくださるんですけどね、ご本人のめちゃくちゃすごい努力のたまものですよぉ。
と思うわけです。
ともみ先生は、ちょちょいっとスパイスを振りかけるだけなんです
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ともみ先生は、今はピアノとリトミックの先生をしています。
その昔、(どの昔?)、遠い昔に塾の先生と家庭教師をしていたことがあります。
貴重な経験をさせてもらったなあ~と思います。
自分から志願したんじゃないんですよ。
スカウトされたんです(笑)
学校のお勉強って試験とか、受験に間に合わせないといけませんよね。
「いつか分かるようになるよぉ~」
では間に合いません。
ポイントを絞って、その子に最適な指導をしなくちゃダメです。
どういう声掛けをするか、どこが分かっていて、どこにつまずいているか、講師は即座に理解して、アドバイスできる能力が必要です。
ともみ先生って、レッスン中に
「わかった」
と、いきなり言います
生徒さんが「わかった!」というなら、理解できるんですが
先生がいきなり、わかった、って、なんやねん(笑)と、いっつも自分にツッコミを入れています
アニメとかなら、「わかった!」とかじゃなくって、カッコいい決め台詞を言うんだろうなあ~←どうでもいい
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小学4年生の生徒さん。
ピアノで弾きたい曲をリクエストしてくれました。
「弾きたい曲が決まってん、ばんさんむにゃむにゃ」
はて?
晩さん会?
バンサンカン?
あの、焼肉のタレ
んなわけないやん(笑)っと、自分でナゾのツッコミを入れる、ともみ先生
生徒さんに確認すると
「ツキのバンサンカ」
ますます呪文に聞こえてくる(焦)
晩餐歌 tuki.
だそうで
一緒に楽曲を確認すると、とっても素敵な曲
優しい声と、綺麗なメロディ
うん、弾けるようになるよ
tuki.の晩餐歌 楽譜、探しておくね。
一緒に頑張ろうね
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弟のレッスンをしている間、おままごとをしながら待っている小学生の女の子のお話です。
ともみ先生のレッスンでは、ピアノとリトミックが教えてもらえます。
だから、レッスン室には、面白いレッスングッズがたくさん
新しいケースを見つけて、中身を確認すると、キラキラしたまあるい物体を発見
「これって、ビー玉」
もう一つのケースは、よく見かけるプラスチック製のものなので、分かった様子。
ともみ先生は、音を聞かせてあげます。
ね、音が違うでしょ
女の子は、
「ほ~」
と、新発見の笑顔
ともみ先生は、音が大好き
音楽は、ピアノを弾くだけじゃないんだよ。
どんなところにも、音、楽しい音が転がってるんだ。
そんなことを、みんなに知ってもらいたい、気がついてもらいたい
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生徒さんの心を、第一に考えます
年長さんのレッスンのお話です。
まだまだ、気分に左右されちゃう年齢
「ピアノ弾く」
と聞いては見たものの、目の前には、面白そうな折り紙がある
「折り紙する」
と聞くと、うんと元気なお返事
ともみは、ピアノも、リトミックも、そしてピアノを弾くことにつながる知育もレッスンでしているので、いろんなことが習えちゃいます
1対1の、つきっきりで折り紙を見てもらえる
はさみでチョキチョキするのも、最初から最後までじーっと見てもらえる。
とっても贅沢な時間ですよ
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さあ、次は何したい?
と聞くと、
「ビンゴしよ!ビンゴ!」
ビンゴかあ~、いいねえ~
と、ビンゴの準備に取り掛かるともみ先生(笑)
ここは、学童と違いますよ~、ピアノ教室ですよ~、って言っても、文字だけじゃ信じてもらえないなあ
だって、ピアノのレッスン中に、ビンゴ大会が始まっちゃうんだもの。
そして、お迎えに来たお母さんに
「今日のレッスンは、ビンゴをしました」
と報告するともみ先生。
笑いをこらえるのに必死です。
そして、お母様も心得ていらっしゃる
「ビンゴ!楽しくレッスンしてもらえたんだね~よかったね~」
面白いピアノ教室、ここにあります
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ともみリトミック&ピアノ音楽教室では、リトミックも個人レッスンです。
ピアノのおけいこなら、個人レッスンって想像がつくと思いますが、リトミックの個人レッスンってどんなの?
ともみ先生(私)と、お子さまだけの、マンツーマンレッスンです。
そこに、お母さんやお父さんの、温かなまなざしと優しい触れ合いが、もれなく付いてきます
ごきょうだいでのレッスンがご希望でしたら、一緒にレッスンすることも可能です。
この場合、年齢差があるので、どうしても上のお子さんのペースになります。
でも、レッスン時間全部が上のお子さんのためのレッスンではありません。
下のお子さんにも、しっかり目を配り、タイミングを見計らって、下のお子さん中心のレッスンも行っていきます。
リトミックは、たいてい、グループレッスンです。
ともみ先生のリトミックでは、そのグループレッスンを、個人向けに行っている、というレッスンでは決してありません
グループレッスンには、社会性を学ぶという理由があります。
ですので、リトミックのグループレッスンはとても意味のあることです、あることです・・
・・・あることかなあ?
いえいえ、もちろん意味はありますよ!
でも、それが100パーセントではないと思うんですよ。
だって、1歳、2歳の子どもちゃんって、まだ周囲のことよりも、自分+お母さんの結びつきが強いですよね
他人のことなんか、目に入っちゃあいない、という時代です。
お友達と仲良くしましょう、というのは、とても大切なことですけれど、まだまだ難しい年齢です。
周囲にいろんな人がいる中で、自分がいる、ということを経験するのはとても大切だとは思いますが。
それに、今のお子さんは、小さな頃から保育園に通っているケースも多いですよね。
3歳ぐらいになると、幼稚園に入りますよね。
もう、そこで、社会性って身につきませんか(爆)
ともみ先生って、合理主義なんです(笑)
他所でできることは、そこでしちゃってください
だって、これだけリトミック教室があるんですもの。
どこに行っても同じレッスンだったら、ともみリトミック教室は必要ないわけで(うんうん。)
でも、何で無名のともみ先生なのに、ともみリトミック&ピアノ音楽教室で習わせたいとご入会を決められる親御さんがいらっしゃるのかといいますと、やっぱり、理由があるんですよね
その理由は、ヒミツ(って、おいおいっ!)
詳しくは、ウェブで。
って、ウェブですがな
小ボケはさておき、
(やれやれ)
こういうテンションだからでしょうか。
(んなわけない)
マジメに答えますとですね、私は、お子さんをレッスン時間いっぱい、最大限に観察しています。
そして、「今」必要なことを、瞬時に見つけます。
それを、私が指示してやらせているのではなく、生徒さんが自主的にしているように、うま~いこと誘導していくのです。
自分でやっているから、楽しい
自分で選んだ、楽しいことだから、ものすごく成長が早い。
自分で選択した結果だから、納得できる。
レッスンの間、常に自分で選択をしなくてはいけないから、自分の行動に、責任を持つという考え方を得る手助けになっている。(でも、イヤイヤ選択しているわけではない)
楽しいことをしているから、大人たちが予想しないことが、いとも簡単に出来ちゃう
まあ、早い話が、自分のことを自分で出来るように自主性を養っています。
でも、「自分で選びなさいっ!」のような、冷たい突き放しではありません。
むしろ、その逆です
保護者の方も、まさかそういう方法で自主性を養わせている、なんて思わない、ただ遊んでいるだけのようなレッスンです(笑)
「うちの子、自由すぎて、すみません。。。」
と、保護者さまは、よくおっしゃいます。
いいんです
自由で
自由から、すべてが生まれます
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