みなさんこんにちはo(〃^▽^〃)o
日々の暑さを吹き飛ばせ
夏にぴったりの展示会が高槻生涯学習センターで開催中ですよ
その展示会はこちら
ボトルシップ同好会さんによるボトルシップの展示です
ボトルシップは1800年頃、とある漁師さんが飲んだ後のお酒の瓶と、余った木材で戯れに作ったのが始まりとされています(°∀°)b
日本には大正時代に入ってきて徐々に広がっていったみたいです
ここでワンポイント
実は外国の作品と日本の作品はすこーし相違点があるのです( ´艸`)
そのひとつが船の向き
日本製は船首がこのように
そして、外国製は船を完成させてから帆を倒し瓶の中に入れる手法のため、ビンにたいして船が小さいのです
対して、日本の手法は瓶の中で組み立て完成させる方法なので、比較的大きい船を作れるのですよ
以上、ワンポイントアドバイスでした
ご覧頂く際はこちらのポイントを頭に浮かべつつご覧くださいね(〃∇〃)
こちらの展覧会は8月30日まで開催中ですので 気になる方はお早めにどうぞ
今日の更新は、一度作っているところが見てみたい柳が更新いたしました(*⌒∇⌒*)