水島シェフの弱火調理法、
暑いこの夏にピッタリよね
科学的な理論で攻める感じ、
脳にも美味しさを伝えるっぽくて良いわ～
水島シェフ鶏の下ごしらえを参考に、
胸肉で焼き鳥を作ったよ
おくらを挟んだらボリューミーな見た目
弱火調理の鶏の下ごしらえは
①鶏を一口大に切る。
②火をかける前のフライパンに水を入れ、3%の塩を加える
→水500mlあたり大さじ1
ここにキッチンペーパーを敷いて鶏肉を並べ、弱火にかける
③鍋が濁ってきて、鍋底が見えなくなってきたらそのまま1分間加熱
その後火を止めて5分置く
これで大体火が入った状態
見た目もふわっとしてていかにも柔らかそうなの！
後は下茹でしたおくらとこの鶏を串にさし、
フライパンでさっと焼いて出来上がり♪
ほんとフワフワで全くパサッとしてなくてジューシーなの
旦那さんたら「もも肉かと思った！！」
だって～～
昨日は旦那さんの好きなマルゲリータピッツァも焼いて
いや～～、これぞ日本って感じの食卓
焼き鳥にピッツァ、刺身に枝豆。。
居酒屋だね～～
