山岸貴史です。
今回カキモトさんとのヘアショーで
思っていた事。
各ステージで色分けされた内容で、
沢山のスタイリストがデザインを打ち出す
上も下も関係無く
ショーの中での勝負。
イマジネーション、ヘアの構成、色遣い
切り方、新しさ、ハッとさせるもの。
引き付ける空気感、見飽きないデザイン
そのモデルが新しい自分に会えるため
追求 追求 追求。。。
正直知らない人もいっぱいいて、
その方々がどんな感じで来るのか?って
悩むだけ無駄だし(だって知らないんだもん)自分のデザインを表現者としてどうするか?
GARDENでオーディションがあってから
ずーっとグルグル頭の中で巡ってた事。
僕も十分理解してるつもりだし、
代表の須崎もよく言う言葉。
準備が8割。ヘアショーも日頃の営業も変わらない。そこが大切。
だから練習して、悩んで、解決する。
結果どう受け取ってもらえるか。
最大にして最高のパワーでやりきる。
ヘアショーは別な空間。
特別ではない。って思ってる。
いつもと一緒。
胸を貸して下さったカキモトさんは
しっかり準備ができている事が十分に伝わって来た。
自信がつくまで切って、妥協しない。
その想いが伝わって来た。
全員のカットがそうだった。
それが本当にすごいって思った。
(出番直前ピース)
やりきったつもりが反省が沢山。
もっともっとって思った。
モデルさん達には本当に感謝。
協賛頂いたディーラーさん、メーカーさん
本当にありがとうございます。
裏で動いてくれたメンバー
モデルハントを来る日も来る日もやってくれてたアシスタント
本当にありがとう。
胸を貸して下さったカキモトさん
ありがとうございました。
GARDENメンバーありがとうございました。
一緒に切ったメンバー最高です。
って何が言いたいかって
なんか上手く書けないし、よくわかんなくなってきちゃったけど
まだまだだから
もっと上手くなりたいの。
ありがと。
って事。
でわ~