みなさまこんにちは♪
わたしがピアノを初めて3~4年目のお稽古のとき…すごくすごく優しい声楽科出身の先生の元へ通っていた頃のちょっと悲しく、忘れられない思い出…
それは、当時先生にはわたしと同じ歳の♪お嬢さんが居て、あるときに〇ちゃん「あなた、Rさんのこと見て上げてね~」、、と。中学?何年だったか、記憶が飛んで居ますが、わたしは「K先生に教わりに来たのに…」なんで・!・・。同じ歳のHさんにレッスンしてもらうって?!変!。とか思いながら、超鈍感なわたし(*_*)
意味の分からないレッスンでしたが、口を告ぐんで弾いたことが、心の中で消せないことの〈思い出〉です…たしかに、お嬢さんのHさんは当時から桐朋の高校受験で頻繁に上京し、~そしてベルリンへ♪♪♪
とても優しい先生で、そんな先生の元で〈ピアノ〉を続けられたわたしですが…今だに謎(*_*)です~。ときを経て、わたしの娘にご指導下さった先生も「〇ちゃん、うちの子あんなに練習してるでしょう!良く聞いてね!~」と娘からだいぶ時間が経ってから教えられました。
~ここで、わたしは自分が子供だった頃に傷ついた様なことって・・・。意識しないうちにどこかで有るかも知れない・・・ホントに気を付けなくては~と。過去の記憶から、気付かないでそんなことが有るのだから(*_*)
心してかからないと…まずいことになりますね~・・・ふと思い出したことからでした(^^)vみなさま穏やかな夕べとなります様に♪
加古隆/ジブラルタルの風
感動の一曲♪