正しいネガティブのススメ

「心の病気じゃないけど、なんだかツライ」あなたに贈る、悩みとうまく付き合う方法


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昨年10月3日に開催された、

「自分の心の声を聴く フォーカシング・ワークショップ」

に参加された方からいただいた感想を以下に掲載します。

(ご本人の許可をいただいて掲載しております)



「素直になる」
これが、実際私がWS後に起こった変化です。

思っていたよりも、
ずっとソフトで穏やかなワークでした。

カラダから感じる、内側の流れや皮膚の感覚、
そういった微細なところからのスタート。
周りの雑音にかき消されないように、小さな音に耳をすませ、
ボリュームのツマミを少しずつ回していくようなイメージです。

ワークショップ全体としても、
その小さな感覚をみなさんが感じられるように、
ていねいにていねいに進められていきました。

「感じ」「感覚」というものは、
他人と簡単に比較できないものですから、
自分がどう感じているか、カラダのメッセージをどう扱っているかは、
なかなか客観的に見ることはできません。

相手の方が、フォーカシングのスキル、
いや、人と、自分とよりよく関わり合う接し方で、
じっくり待ってもらうことによって、

乱暴に扱っていたな、とか
見ないふりをしていたな、とか
簡単に片付けようとしていたな、とか

そういった自分のクセに、気づくこともできました。

その感覚は、たとえ感じたとしても、
とにかくハッキリせず、夢のように忘れ去られてしまうもの。

夢のフォーカシングでは、
夢に隠されたわずかな手がかりを、
わからないながらも出してゆく。

出されて認められた感覚は、しだいに形を帯びて姿を表す。
そんな不思議な体験も味わいました。

さらに、そうやって形として現れてきたものは、
周りの人にも伝播していくことにも驚きました。

インタラクティブ・フォーカシングでは、
フォーカシングをしている方(フォーカサー)を見届ける役があり、

そこから感じたイメージを話してもらうと、
フォーカサーの感覚を共有しているかのように、
一致した点が見つかったり、
また、客観的に伝えてもらうことによって、
自分が認めていなかった・感じていなかったメッセージが、
あっさり腑に落ちたりしました。

信じがたいけど認めざるを得ないような、
こちらも不思議な体験です。

こういったプロセスを経て、
私の中で気づかなかったことが、スッと認識にのぼってきたのか、
いつの間にか、素直に話すことが増えてきたのかなと思います。

それにしても、
私のフォーカシングのイメージの中に、
ディズニーランドのような風景が出てきたことはビックリでした。

なんせ、一回も行ったことがないし、
行きたいと思ったことがなかったですから。

みなさん、濃いメンバーでとても楽しい時間を過ごせました。
どうもありがとうございました。

(N.Yさま 男性)



フォーカシングワークショップ、本当にありがとうございました。
一言でいうと、とても密度の濃~い時間でした。

参加を決意した理由としては、
「悩みとうまく付き合う方法」のワークショップを受けた際の
ミニフォーカシング講座で習ったことがもっと深く知りたかったのと、
そして何より、参加した知人の

「絶対行った方が良い!!」

という、 強気な言葉に背中を押されてでした。

言葉で気持ちを表現することがとても苦手なわたしは、
そのかわりなのか、体に自分の気持ちが良く反映されるようで、
仕事をしている時によく、「胸が痛い…」
となることが多かったのです。

もちろん病院に行ってみたものの、病気なわけはなく
どうにかしてこの胸の痛みと向き合う方法を探そうと思っていたところに
このワークショップとの参加。
渡りに船、といったところだったのかもしれません。

ワークがスタートしてみると、
もちろん慣れていないので上手くいかなかったり、
多人数でのワークなので集中出来なかったりしてへこんだり、
ということもありましたが、
突然泣き出しても暖かく接してくれるメンバーばかりだったので、
とっても居心地が良かったです。

8時間という長時間のワークに、
やり方を変えてのフォーカシングワークが4回。
自分自身と向き合うことで、
終わった後にはヘトヘトになりましたが、

「あれ…?悩んでた答え、出ちゃった?」

とか

「この夢がずっと印象に残ってたのは、こういう理由だったのか!」

という目から鱗体験がたくさんあり、
しかもお家で自分1人でも出来るワークということで
ホクホクして帰ってきました。

まだまだ自分の体の声をクリアに聴けるわけではないですが、
これから胸が苦しい時や、リラックスしたい時、
このフォーカシングをたくさん活用していきたいと思っています。

本当にありがとうございました!!

(A.Tさま 女性)



ここまで徹底して「自分の声を聴く」ことに
意識を向けたのは初めてでした。

不覚にも(?)泣いてしまった場面もあり、
心が発している本当の声に触れると
こんなにも心を揺さぶられるものなんだ、
ということを改めて感じました。

これ、できているつもりで、できていない人が
とても多いのではないでしょうか。

今回のように
「安心できる場所で、信頼できる人にサポートしてもらうこと」
という条件を満たす場所は、なかなかないと思います。

リスナーの方に、繰り返しや伝え返しをしてもらうと
自分で自分に声をかけるよりずっと響くし
フェルトセンスが見つけやすくなりますね。

実は密かに一番心配だったのが夢フォーカシングでした。

私は夢をほどんど覚えていないので
ワークにうまく参加できるかな?と不安でした。

でも、実際にやってみると、予想外のところに着地しましたが
見つけたものをそのまま受け止めていこうと思えました。

やればできるものですね。

9月の感想にも書きましたが、私はフォーカシングに
ずっと苦手意識がありました。

今回の夢フォーカシングもそうですが
「無理かも」ととか「苦手」と感じる背景には
「うまくやらなければいけない」という思い込みが
あったのかもしれない、と気づきました。

これ、大きな収穫です(*^^)v

日常生活では、どうしても思考優先だし
白か黒か、良いか悪いか、などの判断を
無意識にしているものです。

そういうものを全部とっぱらって
ただ「感じて認める」時間を持つことは
本当に心を軽くしてくれることを実感しました。

とぼけたり、笑いを取ったりしながらも
実はすみずみまで気配り・心配りを行き届かせている
杉田さんの仕切りは、尊敬のひと言でした。

また会いに行きます。
このたびは本当にありがとうございました。

(I.Aさま 女性)



杉田様

「今までの自分は何を感じて生きてきたのだろう?」

これが、フォーカシングWSに参加して
一番強く感じたことです。

悩みと上手く付き合う方法WSで
少しだけ触れたフォーカシング。

「自分の心の声を感じる」という、
人間ならば当たり前のような事を改めて学び、
そしてその当たり前の事が全くできていなかった自分に愕然としました。

私は今まで何か行動を起こす時、感じた事を必ず疑って、
否定してから動くというチグハグな事をしていました。

「怖いなーやだなー」(感じる)→
「いや、怖いなんて考えたら何もできない。
感じないようにしよう」(否定)

といった具合です。

社会人ですから、時には怖い事もしなければなりません。
だけど、怖いという感情に全て飲まれなければ。
怖いという感情が自分の一部だと分かっていれば。
その感情を感じて良かったのですね。

知人にほとんど悩まず行動できる人がいますが、
自然と「自分の心の声を感じる」事ができているのだと思います。
(きっと本人に聞いても分からないと思いますが…)
私もいつか、その人のように自然に行動できるようになりたいものです。

このWSでは1日かけて感じる事に集中できるので、
私のような鈍感にも感覚を掴むことが出来ました。

1日と言ってもとても濃密な時間で、あっという間でした。
もっと感じていたかったです(笑)。

大満足の素晴らしいコンテンツでした。
杉田さん、本当にありがとうございました!

(M.Oさま 女性)



杉田さんへ

素敵なワークショップをありがとうございました!
以下感想文です。

私はタバコが苦手でした。
吸っている人を見ると、なんとも言えない嫌な感じがするのです。

子供の頃の、イライラしている父の姿と重なるからだろうと、
予想はするのですが、どうすることもできませんでした。

フォーカシングで聞いてみると、
やっぱりそんなことが浮かんできました。

「そうだろうな、でもこれは思考かもしれない」
なんて考えながらも集中していると、そのうち

何もできなかった

役に立てなかった

ごめんなさい、ごめんなさい・・

感情とともに涙があふれてきました。
あの嫌な感じの正体は父への罪悪感した。

しばらく感じて落ち着いて、
でも”もやもや”が少し胸に残っていて、
これはなんだろうと寄り添っていると

大丈夫だよ

がんばったね

そんな言葉が浮かんできて、また嬉しくなって泣きました。
私は役に立てなかったけど頑張ってきた、
そのことを認めて欲しかったようです。

そして全身から力が抜けて、
でも体の細胞の一つ一つに血が通ってきたような、
なんとも言えない感覚になりました。

感情を感じてあげると体が喜ぶんですね。
頭で理解しているのと体で感じるのは違うことを実感しました。

あれから、タバコを好きになったわけではないけれど、
あまり気にならなくなっています。

まさに自分でできるセラピーでした。
杉田さん、素晴らしいワークショップをありがとうございました。

(M.Kさま 女性)




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自分の内面を言葉にするのが

得意なあなたも
あまり得意でないあなたも

こんにちは。

鳥取旅行でズボンが破け杉田です。

1週間お疲れさまでした!



えーと、私、セラピーやワークショップで
クライアントさんとお会いすると、

みなさんが、このブログについて、
いろいろ言ってくださることがあるんですけど、

そんな中で、今まで一番多く言われたことは、

「杉田さんのブログは、言葉にするのが難しいことを、言葉にしてくれる」

っていう言葉でしょうか。

あ、ではなんで、そんなふうに言っていただけるのかを
私なりに考えてみると、

「杉田が、フォーカシグが得意だから」

だと思うんです。

エッ、「言ってることがわからない」ですって?

そ、そうですよね。
ではその意味をもうちょっとご説明させていただくと、

あ、その前に、

「みなさんが、「このブログが良い!」と思ってくださる時、
 みなさんの内側でどういうことが起こっているのか?」

ってことをお話させていただくと、

人って、

「言葉にならない感覚」
「言葉になる以前の感覚」

ってものが、「自分の内側」にあるんですよね。

でも、それが言葉にされていないから、
自分では、その存在がよくわからなかったりするんですよ。

で、人によっては、そのことを「モヤモヤする」という言葉で表現したり、
「ここ(体の一部)に何かある」なんて言ったりするんです。

でも、このブログって、そんなあなたの内側にある

「言葉にならない感覚」
「言葉になる以前の感覚」

が、

「ブログ上に、言葉として書いてある」

んだと思うんですね。

すると、それを見たあなたは、

あなたの中の「言葉にならない感覚」 = 「ブログの言葉」

がバチーンと一致して、

「そうそう、そうなんだよね!」
「あー、私はそう思ってたのか!」
「私って、そうしたかったんだ!」

とか気づくことができるんです。

人は、そうやって、自分の内側にあっても、
言葉にできない感覚に、「形」が与えられると、

「あー、そういうことか!」ってことになって、
なんだか楽になったり、変化が起きたりするんですよね。

そういうのが私のブログを読んで、「楽になった」
なんて言ってくださる方の内側で起きていることなんです。

で、そういうことが起きた方が、

「杉田さんのブログは、言葉にするのが難しいことを、言葉にしてくれる」

なんて言ってくださるのではないかと思うんです。

あ、で、この今お話しした、

自分の内側にある「言葉にならない感覚」を
「形(言葉・イメージ)」にして一致させる、

というのが、

「フォーカシグ」

と呼ばれる作業で、私は、それが得意だから、

自分やクライアントさんの内面で起きていることの多くを言葉にできる

んだと思うんですね。

なので、このブログって、言ってしまえば、

「杉田のフォーカシグによって書かれている」

なんて言えるんじゃないかなと。

あ、そう、だからですね、私、

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というページにある

「自分の心の声を聴く フォーカシグ・ワークショップ」

の説明で、

「杉田が「このブログの中で一番伝えたいこと」が
腑に落ちるように作ったワークショップなので、
みなさんには、
「なんとかこのワークショップまでたどり着いていただきたい」
と思っているんです」

なんて言ってるのかというと、

自分の内面にある、「言葉にならない感覚」を
自分自身で「形」を与えられるようになると、

このブログを読んでいる時に感じる、楽になる感覚を
「自分の力で得られる」からなんですよ。

だから私は、このブログの読者のみなさんには、

「なんとかこのワークショップまでたどり着いていただきたい」

なんて言っているんですね。

いやぁ、この説明でフォーカシグの素晴らしさを
ようやく説明できた感じがします。よかったぁ。



さ、ということで、今回は、そんな
自分の力でこのブログを読んでいる時のような感覚になれる、

「自分の心の声を聴く フォーカシング・ワークショップ」

開催のお知らせです。

あ、この「自分の心の声を聴く フォーカシング・ワークショップ」
の内容ですが、

「悩みとうまく付き合う方法」にご参加いたたいだ方はご存知の

「フォーカシング」 という心理セラピーの技法を 
1日かけてじっくり学びましょう!

というワークショップです。

内容を一言で言うなら、

「自分の心の声を聴く練習会」

と言ったらいいのでしょうか。

こってり濃いコンテンツをご用意しましたので、

フォーカシグがスキな方はもちろんのこと、

「あまりフォーカシグがうまくできない」と思っている方にも、
「そもそも感覚とは何か?」という基礎からみっちり学べますので、

もっと深くフリーダムに、フォーカシングを使いこなせるようになれますよー。

エッ、「そんなこと言われても、フォーカシングを知らないので、
全然内容がわからない」ですって?

おっとっと、そんなあなたには、
過去にこのワークショップの参加された方の声をご覧ください。


フォーカシング・ワークショップ参加者の声


今回は、心の感覚の変化を感じるシンプルな方法を試したり
  そもそも「感覚」「意識」ってなんなの?
  という基本的なことから教えていただけたので
  無理なく理解し掴みながらワークを進めていくことができました。


フォーカシングのワークをすると、
  負の感情(不安や悲しみや妬みなど)にのまれそうな時、
  そこから少し離れて自分の内面をみつめる余裕ができるので、
  感情に振り回されることがなくなります。


最近では、何気ない心からのシグナルに
  ちゃんと耳を傾けることができるようになり、
  より楽に、よりおだやかに日常を送ることができるようになったように思えます。


パワフルな効果や即効性はもちろんのこと、
  フォーカシングのワークで1番ポイントと感じたのはシンプルさです。
  とてもシンプルなワークなのに、私が望んでいる心の状態に
  スッといとも簡単にもっていけたので驚きました。


誰も傷つけず、誰に気兼ねすることもなく、
  自分の中にもともと持っている内なる叡智とつながることで、
  自分の可能性とも繋がり直し、
  なんとも言えない平安や自己信頼の気持ちがわくのを体験しました。


クリアリング・ア・スペースは、日常生活に使えそうだなと思っています。
  怒りや罪悪感など、感情があふれて自分が飲みこまれてしまいそうな時に
  体と言葉を使って、あふれる感情と適切な距離を保てる、
  とても分かりやすいワークでした。


自己啓発でもスピリチュアルでもなんでも、
  「あなたはそのままでいい」とか「生きてるだけですばらしい」とか
  いくらでもその手のメッセージはあるのですけど、
  そんな言葉を一切使うことなく、
  他人から承認されたり与えられることでもなく、
  自分の中から暖かな泉のように
  こんこんとわき出る"自己肯定感"を感じられたこと。
  それを感じられる自分を発見した喜び。
  私にとって、今回のフォーカシングWSで得た最大のものはそれです。


あと夢のフォーカシング!!!
  あれはすごかったですね~。
  何の脈絡もない、支離滅裂な夢を扱ってフォーカシングしたのですが
  自分でも意識していなかったような心の動きを感じ、
  自分の口から言葉にすることができて
  こんな答えが自分の中に眠っていたのだと自分でもびっくりしました。
  「答えは自分の中にある」ということを素直に実感した瞬間でした。


今の私にとって、フォーカシングはなくてはならない人生の宝となっています。
  「やさしいフォーカシング」の著者が"はじめに"で
  「…それよりもフォーカシングを生きるという方がぴったりです」
  と書かれていたのが、今はとてもよく分かる気がします。


(体験者の声全部はコチラからどうぞ)
自分の心の声を聴く フォーカシグワークショップ体験者の声


なになに、

心からのシグナルにと耳を傾けることができる?

自己肯定感"を感じられる?

内なる叡智とつながる?

夜見る「夢」をあつかう?

フォーカシングを生きる?

なんか楽しそうだなぁ。(笑)

そんな楽しげなフォーカシング・ワークショップの詳細は
以下の通りです。(*ご注意 参加資格がございます)



「自分の心の声を聴く フォーカシング・ワークショップ」ご案内 


■日時 2016年8月20日(土) 10時30分~18時30分 

終了時間は30分ほど前後することがございます。

ワークショップは、「その場での体験、練習」を重視して、
「まったりと」進めていきます。

ランチ休憩や、小休憩もたくさんと取りつつ、
お菓子ポリポリ食べながら、楽しくやりましょう!

■場所 東京都 渋谷駅周辺

詳細はご参加いただく方にのみ、個別にメールでご連絡いたします。

■参加資格

ある程度の知識や体験が必要なので、今までに杉田主催のワークショップ
「悩みとうまく付き合う方法」(旧「正しいネガティブのススメ」ワークショップ)
に参加された方限定です。

お申込み、料金その他の詳細はコチラからどうぞ

フォーカシング・ワークショップお申込みページ 



★最後に杉田からのメッセージ

私は、新しいコンテンツを世に出す時は、

クライアントさんから、

「杉田さん、こういうのやってください」

とご要望をいただいてから作ることが多いんですけど、
今回は自分から作りました。

というのは、私、この「フォーカシング」という技法に関しては、
セラピストとして駆け出して頃から知っていたんですけど、

この2年ほど改めて学び直してみたんですね。

そしたら、セラピストとして経験を積んできた
「今だからこそ見える」ってことがたくさんあって、

「ウォ!フォーカシングって、こんな素晴らしかったのか!
 これ、みなさんに伝えるしかないでしょ!」

って思ったからなんです。

私がフォーカシングを素晴らしいと思う点は3つあります。


セルフセラピーとして最高!

いろいろセラピーの技法を学んできましたが、
「自分1人できるセラピー」としては、フォーカシングが最高だと思います。

やり方がシンプルだし、場所を選ばずできます。
一度覚えれば、ずっとあなたの人生にお供してくれます。


いろいろな悩みに使える

フォーカシングは、

「性格の悩み」とか、
「こういう場面でつらい」といった

一般的な悩みだけではなく、

「転職したいのか?したくないのか?」
「明日どのように過ごしたいか?」
「今度のイベントはどんな企画にしたいか?」  (← 私はよくやります)

など、「いくつかの選択肢で迷っている時」や、
「アイディアを出したい時」などでも、フォーカシングは役立ちます。


自分がわかる

セラピーをしていると、

「自分がどう思っているかかわからない」
「自分が何をしたいかわからない」

という方が多くおられます。

こういう方は、

「本来1つであるアタマとカラダが分離してしまっている」

んですよね。

そんな方に、フォーカシングはピッタリです。

フォーカシングは、カラダの感覚に丁寧に寄り添っていくことで、
「自分の心の声を聴いて」いきます。

まさに、「自分がわかるようになる技法」だと思います。



それではご一緒に「自分の心の声を聴く」旅に出ましょう!

Don't think. Feel!

フォーカシング・ワークショップお申込みページ 



それでは今回はココまでにします。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!



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「正しく悩む技術」という本を

ご存知のあなたも
ご存知ないあなたも

こんにちは。

母が作った「梅干し」の瓶のフタが固くて開かないのは、
「私の腕力を鍛えるために、母が送り込んだ運動器具なのではないか」
という気がし杉田です。

1週間お疲れさまでした!



えーと、もうご存知の方も多いと思うんですが、
私、杉田は、5年前に

「正しく悩む技術」

という本を出版したんですけど、
この度、その「韓国語版」が出版されることになりました!ヤッター!

↓ こんな感じの本だそうです。






あ、本の表紙とかは、日本版と全然違いますよね。
本の中に出てきたキャラクターにも「髪」がありましたし。(笑)

文章、どんなふうに訳されているのかなぁ。

特に「デヘノート」とか、
どんなふうに訳されているか気になるなぁ。(笑)



さ、ということで、本の話はここまでにして、
さっそく今回のブログにいきたいと思うんですけど、

あ、その前に、昨年書いた記事で、

「やりたい仕事は無職です」

っていう記事、みなさん覚えていらっしゃいますか?

(まだ読んでない方はコチラからどうぞ)
やりたい仕事は無職です

あ、この記事、クライアントさんが、

「やりたい仕事を見つけたい」

ということで私のところに相談に来たのに、

「やりたい仕事は無職です」

っていうことに気付いてしまうケースについてお話したんですけど、

今回のブログ記事は、その「続き」というか、

「やりたい仕事は無職です」とわかってしまった後、
どう考えていけばいいのか?」

ってことについてお話ししたいと思います。



あ、で、その「やりたい仕事は無職です」って
わかってしまった後なんですけど、

私、そのクライアントさんに、こんな質問をするんです。

「仕事の中で、「特にこういうことするのはイヤだ!」ってことありますか?」

で、「仕事のイヤリスト」(笑)を作成してもらうんです。

あ、たとえば私の場合の「仕事のイヤリスト」は、
こんな感じです。



(1)いつも急がないといけない仕事

厨房での調理のように、
いつも体を急いで動かさないといけなかったり、

締め切りなどの時間がタイトで、
いつもバタバタ働かないといけない仕事は

やりたくないなぁって思います。

あ、急かされることって、誰でもスキじゃないと思うんですけど、
私の場合、なぜかそれに対してスゴイ嫌悪感があるんです。

私自身は、せっかちなのに。(笑)


(2)飛び込み営業

大手人材派遣会社に営業として転職した人の話を聞いたら、
1週間だけ研修があって、

「はい、後は自分でやって。これから1日100件飛び込みして」

って言われたんですって。

そういう「興味のない不特定多数の人に声をかける」というのは、
心がすり減りそうでイヤだなぁ。


(3) お客さんに害を与える商品を売る

友人が、

「自分のノルマ達成のために、
 来年資産価値が半分になるとわかっている商品を
 黙ってお客さんに売ったことがある」

なんて話をしていたことがあったんですけど、
そういうことは、本当にやりたくないです。


(4)車を運転する仕事

単に私が、20年以上運転していない、
ペーパードライバーだからです。

車の運転て、ホント苦手というか、怖いんですよね。



んー、このあたりが、私が「仕事のイヤリスト」かな。

あ、でも、この私の「仕事のイヤリスト」を見た方の中には、

「エッ、杉田さん、「(4)車を運転する仕事」なんて、
 そんなことがイヤなんだ。別に難しいことじゃないのに」

なんて思った方もいらっしゃると思うんです。

でも私、免許を取った後、全然運転したことがなかったのに、
新卒で入った会社で運転しないといけなくて、

首都高で事故を起こしちゃったりとかもして、
運転に全然良い記憶がないんですよ。

教習所の心理テストでも、「性格的に運転に向かない」
とか言われましたし、(笑)

実際、高速料の入口を逆から入っちゃって
車にぶつかりそうになったこともあったりして、

自分でも、「運転のセンスがない」ってハッキリわかるんですよね。
なので、仕事では絶対運転したくないんです。

と、こんなふうに、他の人にとっては何でもないことが、
その人にとっては、ものすごく苦痛ってことってあると思うんです。

それを新たな言葉で言うとすれば、

「イヤ度」が高い

とでも言えばよいのでしょうか。

この「イヤ度」って言葉って、このブログの中でよく言っている、

やりたい度の逆バージョン」

とでも言いますか、

「やりたい」という言葉にも、その「やりたさに差」があるように、
「イヤ」という言葉にも、その「イヤさに差」がありますよね。

あ、で、先ほどの私の「仕事のイヤリスト」を
その「イヤ度」を使ってあらわすと、

(1)いつも急がないといけない仕事 (イヤ度10段階中7)
(2) 飛び込み営業 (イヤ度10段階中8)
(3)お客さんに害を与える商品を売る (イヤ度10段階中10)
(4) 車を運転する仕事 (イヤ度10段階中10)

みたいな感じでしょうか。



あ、で、話戻して、私がなんで、

「仕事の中で、「特にこういうことするのはイヤだ!」ってことありますか?」

ってお聞きするのかというと、

「やりたいことはわからなくても、やりたくないことはわかる」

ってことが多いからなんですよ。

ほら、「やりたいことは無職です」って方って、
本音は、やりたい仕事は「無職」ですから、

「仕事でやりたいこと」について、いろいろ質問しても
あまり出てこなかったり、

たとえ何か出てきたとしても、
そもそも「仕事をする」ってこと自体のモチベーションが低いので、

「自分でもそこまでやりたいかわからない」
みたいな話になっちゃうんですよね。

なので、「やりたい」の逆方向から質問するというか、

「仕事の中で、特に「こういうことするのはイヤだ!」ってことありますか?」

ってお聞きして、

「なるべく、そのイヤなことをしなくてもすむ仕事をするというのは
 いかがでしょう?」

みたいな感じで話を進めていくんです。

仕事で「やりたいことをやる」ってことは理想ですけど、
それがわからないなら、せめて、

「イヤなことが少ない」

ってことが、仕事を続けるのには重要なことだと思うんですよね。

なのに、実際、クライアントさんに、
この「仕事のイヤリスト」を作っていただくと、

「人と多く接する仕事がイヤだ」という方が、
過去に人と多く接する仕事ばかりしてきていたり、

逆に、「黙って仕事するのがイヤだ」という方が、
過去に人と話さない仕事ばかりしてきていたり、

「ずっと机に座っているのがイヤだ」という方が、
過去にデスクワークばかりしてきていたり、

なんてことに気づくこともあったりして、

「そりゃー、イヤになりますよね」

って話になったりするんですよ。

あ、私の経験では、

●社内 or お客さんとのコミュニケーションが多い/少ない
●1人でやる作業が多い/人と協力してやる仕事が多い
●人から直接感謝されることが多い/少ない

●机に座っている時間が長い/短い
●体を動かすことが多い/少ない
●労働時間が長い/短い

このあたりのことは、人によって
好みが大きく分かれるところだと思います。



あ、ということで、最後に今回の記事をまとめますと、

「やりたいことは無職です」という方は、

「やりたい仕事」を探してもわからなくなるので、

「イヤ度」が高い、「仕事のイヤリスト」を作ってみて、
それらをなるべく避けられる仕事をするっていうのも1つの手ですよ、

って話でしたとさ。



それでは今回はココまでにします。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!



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