正しいネガティブのススメ

「心の病気じゃないけど、なんだかツライ」あなたに贈る、悩みとうまく付き合う方法


テーマ:


自分自身のことを、

動物的だと思うあなたも
動物的だと思わないあなたも

こんにちは。

春一番が吹いても髪型がビクともなさ杉田です。

1週間お疲れさまでした!



あ、先日、Aさんのフェイスブックを見ていたら、
こんなことが書いてあったんです。

(ご本人の許可をいただいて掲載しております)



【「人間」でいるために】

人間に必要なのは、
ただただ「動物に戻ること」、だと…
最近とくに思う

逆説的だけど、

動物に戻ったとき、
つまり、本来持っているはずの
本能(五感)が研ぎ澄まされたとき、

はじめて人間は、
本当の意味で「人間」になれるのだ、
(はじめて「人間である自分」を活かせる)
ということ

動物のように、ケモノのように、本能のまま、
野蛮に、傍若無人に、我先にと獲物を奪い合うとか
そういうことではなく…

理性があるから人間なんだ
そうなんだけど、
本能が先にあるから
理性があるのであって
その逆ではない、ということ

だから
カラダをシャットアウトして
頭(理性)で考えたことだけで、生きていくこと

これって…、答えに近づいているようで
どんどん自分から離れていくこと

動物でも、人間でもない、
ナニカになっていくことだ



↑ 私、この投稿を読んだ時、
 「うぉ!これはスゴイ言語化だ!」って思って、
↓ Aさんの投稿に思わずこんなコメントをしたんですよ。



杉田コメント 

 すごくよくわかります!
 催眠ワークショップの表紙に載せた
 ジョゼフ・キャンベルの言葉を思い出してしまいました。


「クマも、ライオンもゾウも、動物園の檻の中にいる。
 もはや人間は、未開の原野には住んでいない。
 われわれを取り巻くのは、野生の動物ではなく人間たちであり、
 人間は物や居場所を求め地球上で互いに争っている。
 もはやわれわれは旧石器時代の狩人の世界には住んでいない。

 しかし、われわれの肉体と精神は、古代の暮らしに負うところが大きい。
 太古の動物たちの記憶は、われわれの中に眠っているに違いない。
 それは、われわれが大自然に足を踏み入れた時、
 雷鳴を聞いた時、呼び覚まされる。
 壁画が残る洞窟を訪れた時、懐かしさと共に蘇る。
 太古のシャーマンたちがトランス状態で体験した内なる暗闇は、
 われわれの内にもあるに違いない。
 われわれは眠りの度に、そこを訪れているのだ」



↑あ、この言葉、私の催眠ワークショップのテキストの表紙に
 実際に載せている言葉なんですよ。(充実の21ページの資料です!)

そしたら、Aさんから、こんなコメントがきました。


Aさんコメント
 
 「動物に戻る」を最初に教わったのは、催眠WSでした
 (*´ω`)そこからも、いろんな形でいろんな人から教わったんですけど…

 ホントにあそこが原点です
 「安心ってこのことか…」と腑に落ちたの、
 今でも覚えてますもん

 杉田先生との出会いは
 人生最大級のミラクルだと思ってます
 (TдT)もー、それがなかったらと思うと…
 こわい……

 ホントいつもありがとうございます

 当時、このキャンベルの言葉、
 わかるようで全然ピンときてなかったんですけど、
 今読むと、なんか震えますね…(笑)

 そう…ホントにそう…だよね‼︎
 (; ・`ω・´)b✨キュピーン
 って感じです(笑)



そうですよねぇ。

私たち人間て、「感じる」ことを忘れて
アタマで「考えて」ばかりじゃないですか。

悩んでばかりいる人は、
特にそういう傾向が強いのではないでしょうか。

なので、催眠は、アタマの働き(考える)を休めて、
その分、カラダというか、五感の働き(感じる)を回復させて、

「生の実感」を取り戻すんですよ。

それって、まさにAさんの言われている、

「逆説的だけど、

動物に戻ったとき、
つまり、本来持っているはずの
本能(五感)が研ぎ澄まされたとき、

はじめて人間は、
本当の意味で「人間」になれるのだ、
(はじめて「人間である自分」を活かせる)
ということ」

ってことなんですよ。
「人間になるために、動物に戻る」とでもと言うのでしょうか。

なので、「感じる」ことができずに、
いつも「考えて」ばかり人には、

特に催眠はオススメしたいんです。


さ、ということで、今回のブログは、そんな「動物に戻れる」
催眠ワークショップのお知らせです。(笑)

「エッ、でも催眠ってやっぱりアヤシイ!」ですって?

そう思われる方は以下をご覧くださいねー。

(杉田の「催眠ワークショップへの想い」はコチラからどうぞ)
「はじめての催眠ワークショップ」

それでは以下は、私の「催眠ワークショップ」の特徴です。


(1)「催眠をはじめて習います」という方にピッタリです。

このワークショップで扱う「催眠」とは、催眠術ではなく、
心理セラピーの中で使う「催眠療法」です。

なので、「人を知らぬ間に操作する」ようなことを目的とした
アヤシー催眠ではありませんのでご安心ください。

やる内容は地味ですが、催眠の本質的な部分を扱いますので、
「はじめて催眠を習う」という方にはピッタリです。

トランスは、「自分の中の静かなる1点」に触れる、とても豊かな体験です。
この感覚を知らないのは、ホントもったいないと思うんです。



(2) はじめての方でも、15分程度の催眠暗示文を言えるようになります。

「あなたに催眠をできるようになってもらうこと」が、
のワークショップの目的です。

この目的は、私には当たり前のことのように思えるのですが、

私が今まで出たワークショップの中には、
ただ先生のデモを見せられるだけで、

「先生のスゴさだけわかって、自分ができるようにならないワークショップ」
って意外と多かったんですよ。(笑)

なので、このワークショップでは、「あなたに」たっぷり練習していただいて、
「あなたに」できるようになっていただきます。



(3)「人の心を捉える文章の書き方」が学べます

このブログは、自分から売り込んだことはないのに、
今まで出版社6社から出版のオファーを受けています。

でも私自身、文章を書く訓練も受けていませんし、
読書家というわけでもありません。

これも催眠を学んだことで、「人の心を捉える文章の書き方」
が自然と身に付いていたからだと思っています。

あなたが文章で何かを発信したいと思っているなら、
催眠の文章の作り方はお役に立てると思います。

もしかしたら、世の中にある、本や映画など
芸術作品のウラに隠された意味がわかるようになるかもしれません。

それでは、そんな「催眠ワークショップ」の詳細は以下の通りです。
(*ご注意 参加資格があります)




「はじめての催眠ワークショップ」ご案内 


■日時 3月18日(土)、19日(日) 10時30分~18時30分 

2日間のワークショップです。
2日間全ての日程に参加できる方のみ募集いたします。
終了時間は30分ほど前後することがございます。

ワークショップは、「その場での体験、練習」を重視して、
かなり「まったりと」進めていきます。

ランチ休憩や、小休憩もたくさんと取りつつ、
お菓子ポリポリ食べながら、楽しくやりましょう!

■場所 東京都 渋谷駅周辺

詳細はご参加いただく方にのみ、個別にメールでご連絡いたします。

■参加資格

ある程度の知識や体験が必要なので、今までに杉田主催のワークショップ
「悩みとうまく付き合う方法」(旧「正しいネガティブのススメ」ワークショップ)
に参加された方限定です。


■ 懇親会 

ワークショップ初日終了後(3月18日)にご希望の方のみ、
渋谷周辺の居酒屋で懇親会を予定しています。

お申込み、料金その他の詳細はコチラからどうぞ

受付終了いたしました
はじめての催眠ワークショップお申込みページ 




それでは以前に参加された方の声の一部をご紹介いたします。


 杉田さん式少人数制ワークショップは学びの環境が大変素晴らしく、
一緒に学んだ方たちがチームのようであり、
仲間のようであり、古くからの友人のようであり、
思い返しても、あんなに密度の濃い2日間はなかったです。

  催眠のだいたいの説明を受けてデモを見て、はい実践!
というような実践ありきの内容がすごく良かったと思います。

 「今、自分が感じていることが全て」だということを体感できました。

 普段の生活でいかに体の感覚を感じないようにしているか
よくわかりましたし、全く意識していなかった体の重さも感じることができました。

 なかなか思ったように物事が進まない事を当たり前と受け止め、
まあまあそれなりに上手くやり過ごす事が出来ているように感じます。

 普段の生活ではどちらかといえばスキルや他人からの評価といった、
自分の外側の部分に注意がいってしまいがちですが、
あの2日間は自分の内部との対話だったように思います。

 講座を受けて数日・・・変わったことといいますと気づきが多くなりました。
考え込んでの気づきではなく、自分の中から浮かんでくるという方がしっくりきます。

 それに、懇親会の楽しさ、有料コンテンツ満載加減も、
相変わらず期待通り以上でした(笑)

 あと、文章の作り方!
これは切実に必要としていたので、とてもありがたい学びでした。

 メタファーって面白いなぁと思いました。
全然今まで気にしていなかった世界が見えたような気がします。

↓その他の「催眠ワークショップ参加者の声」はコチラからどうぞ。

催眠ワークショップ参加者の声(1)
催眠ワークショップ参加者の声(2)
催眠ワークショップ参加者の声(3)




★最後に杉田からのメッセージ


私が、「催眠」に対して思うことは、

「催眠」を心理セラピストだけの技術してはもったいないな
ということなんです。

私たちは、悩んでいる時って、あーだこーだ考えて、

自分を否定したり、
自分の中にあるものを無視したり、
自分から都合の悪いものを排除しようとしたり、

していますよね。

でも「催眠」を体験すると、自分の中に、

もっと楽観的で、
もっとありのままの自分を肯定している自分がいること

に気が付くと思います。
その「体験」が大切なんだな。

催眠は、一生のスキルになりますので、
興味のある方はぜひご一緒に学びましょう!

May the Force be with you.
(フォースがあなたと共にあらんことを)

映画「スターウォーズ」より

受付終了いたしました
はじめての催眠ワークショップお申込みページ 




それでは今回はココまでにします。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!

ちょっと前に進みたくなったら、以下のリンクからどうぞ


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最近、

波に乗っているあなたも
波に乗っていないあなたも

こんにちは。

つけ麺のつけ汁にお湯を多く入れてしまって味が薄くなり杉田です。

1週間お疲れさまでした!



えーと、今回は、

「波に乗る」

っていうテーマでお話したいと思います。

あ、今回、なんでこういうテーマで
お話しようと思ったのかというと、

最近、私のクライアントさんのフェイスブックを見ていると、
今まさに「波に乗っている方」が多くて、

いつも「おー!」って思ってたんですよ。

でも、そういう波に乗っている方たちって、
元々イケイケなタイプではなく、

むしろ、さんざんモジモジしていた方たちだったんですよね。

なので、私には逆に興味深かったというか、

その方たちの中で、「何が起きたのか?」って
すごく聞いてみたい気がしてたんですよ。

そしたら、先日、「Cafe LOSER」というお茶会を開催した時、
そんな波に乗っている方の1人である、「Aさん」もいらしていたので、

みんなで、「波の乗る」ってことについて
お話をしたんですね。

なので、今回の記事は、そんな「Cafe LOSER」で
みんなでシェアした内容も交えつつ、

「波に乗る」ってことについてお話したいと思います。



あ、えーと、ではまず、「波に乗る」って言葉の意味って
人によって、ちょっとズレがあるような気もするので、

「この記事の中での「波に乗る」は、
 こういう意味で言っていますよ」

という話からしたいと思います。


あ、で、私、ちょっと前にアップした

「人は、自分じゃないものになろうとすると悩む その1」


っていう記事の中でですね、


(5)スキな仕事をした時、波に乗った

私が、いざ、フリーランスというか、スキな仕事をはじめたら、
(つまり、心理セラピストとしての活動をはじめたら)

キセキとしか思えない良いことが、いくつも起きたんです。
今まで仕事面では全然そんなことなかったのに。


なんてことをお話したと思うんですけど、

その時、具体的には何が起きたかというと、
私が、「心理セラピストになろう!」と思って一歩踏み出すと、

「なんで私にそこまで良くしてくれるんだ!」みたいな、
私のことを応援してくれてたり、サポートしてくれる方たちが

突然たくさん現れた
んですよ。

この時の驚きは、今でもハッキリ覚えていて、

そのちょっと前の私は、工場でアルバイトしていて、
10歳以上も年下の人たちから、

「バカ!」とか、「帰れ!」とか怒鳴られて働いていたのに、
急に世界が違ってしまったような気がして、

「オレ、今まで居る場所、間違ってたのかな?」

なんて思ったんですよね。

で、いざ心理セラピストという仕事をはじめてみても、
最初はクライアントさんなんて全然来なくて、

「この仕事をやっていくのはムリなのかな。辞めようかな・・・」
とか何度も思ったりもしたんですけど、

いつもギリギリところで、メディア出演の話がきたり、
ネットの検索で上位表示されて、クライアントさんが急増したり、

まるで、何かに「この仕事を辞めるな!」と言われているかのように、
見えざる手によって助けられてきたような気がするんです。

あ、こんな感じで、「波に乗る」って、

「自分が予想している以上の良いことが、いくつも起こる」

ってことを経験するんですよね。

で、「Cafe LOSER」というお茶会に参加した方たちとも
この「波の乗る」についてお話した時も、

やはりみなさん同じように、

「応援してくれる人が現れた」
「偶然、あり得ないような良いものが見つかった」
「すごいオファーがきた」
「もうダメだと思ったら、あり得ない逆転があった」

みたいな、

「自分が予想している以上の良いことが、いくつも起こる」

ってことを経験しているんですね。

そういうのが、この記事で言う、「波の乗る」って意味です。



あ、で、そうなると、

「何がキッカケで波に乗れたのか?」
「何をしたことで波に乗れたのか?」

みたいなことが気になると思うんですけど、

お茶会に参加してくださったAさんにも聞いてみたんですけど、
明確な答えがあるわけじゃなく、

「なんかそうなっちゃったんですよね」

みたいな答えだったんですよ。
うん、その感覚、私もわかる。

あ、で、このAさん、「やりたい仕事」をするには、
会社を辞めなければならなかったんですけど、

安定した企業に勤めていた方なので、
辞めるのは、やっぱり怖いし、

10年以上も迷って、モジモジしていたんですよね。

でも、ある時、上司との面談の時、
思わず、「辞めます!」って言ってしまったそうで、

本人の言葉を借りれば、

「「辞めます」って言葉を自分の耳が聞いて、
「あ、オレ、辞めますって言っちゃてるぞ!」って気づいたって感じ」

だったそうですよ。(笑)

その場で、「辞める」って言おうと思っていたわけじゃないのに
ガマンの限界がきて、思わず言ってしまったんですって。

で、そんなAさんのお話をお聞きして、
みんなでシェアしたことを箇条書きにすると、


決めようとしているうちは、決められない。
 決められないってことは、まだ極限まで切羽詰まった状態でないのかも。

最後は、クマが走ってきて、「決める」というより、「決まる」になる。
 
(「クマが走ってきて」の意味はコチラからどうぞ)
 恐怖に救われる

「勇気を出す/出さない」とかそういう問題ではなく、
 最後は、アウト・オブ・コントロールで、思わずやってしまう。
 「本当にやりたいこと」なら、「その日」はくる。


そんな話をみんなでシェアしたんですよね。

あ、で、会社を辞めた時のことを、
Aさんは後にこんなふうに語っています。

以下、Aさんがフェイスブックに書いた日記です。
(本人の許可をいただいて掲載しています)


今思うと・・・
「自分の居場所が違う」って気づいてるのに、
 決断できない、リスクが取れない。
「いずれ沈む泥舟だってわかってるけど水面に飛び込めない」
っていうのは

「決断できるのにできない」わけじゃなく、
 特別チキンなわけでもなく(オレはチキンだけど)、
 乗ってる船が「小さな泥舟じゃなくタイタニック号
(水面までの落差数十メートル)なんじゃないかなぁ?」って。

となると
今は水中に飛び込むより、船上の方が安全なんだから
「飛び込めない」ってビビるのは
おかしいことでも何でもないんじゃないかなぁ?って。

「そんなこと言ってたら、
 いつまで経っても決められないじゃん><」
とも思うんだけど、
タイミングが来たら穴の開いた船は
ものすごい勢いで水面に引きずり込まれるから大丈夫♡
(賛否あるかもしれないけど、
 少なくともオレのタイタニック号は沈んだ)

そん時はあれだけ怖がってた水面を
水中から見上げることになるから
もがきながら水面を目指す他に選択肢はない。

だから、今決められなくて悩んでる人は
自己嫌悪する必要はないと、
さんざんウジウジジトジトしてきたオレは思うんだよなぁ。。。

まあ、今だったらあんなに苦しくて溺れ死ぬ思いをして
水面に浮上して板切れにしがみついてから救助されるより、
サッサと飛び込んで
救命ボートに乗せてもらう方がはるかに安全だと思うケド。

だって救命ボートから見ると、
船がめちゃめちゃ傾いてるんだもん。
スクリューが水面に出てるかどうかなんて、、、
乗ってる時はわかんないよね^^
Good Luck☆


ということで、とにもかくにも、Aさんはそうやって、
「思わず「辞める」と言ってしまった」ことで、

その後、「波のつかんだ」みたいなんですね。

もちろん、この時点のAさんには、
「波に乗る」なんて全然思えてなかったわけですが。

あ、で、その後のAさん、いざ仕事を辞めた後は、
しばらく呆然となったみたいなんですけど、

おずおずと、その「やりたい仕事」の準備をはじめたら、
こんな感じになったんだそうです。

(以下もAさんのフェイスブックより)


【協力者現る、の巻】

先日の続きです。
目星を付けていた店舗物件、再三に亘り内覧や
各所寸法を測ったりした過程で出会った工務店の会長。

不動産屋さん経由で未舗装部分のコンクリート打設の見積りを受領、
工事費が意外と安かったので工務店へお邪魔した際に
レイアウトもろもろを相談。

話の流れから、事業内容の説明もしたところ
「へ~~~、そんな商売があんの?
 社長(←オレのこと)の商売面白いね~」
と言ってくれ、流し台の位置を含めて的確なアドバイスをもらう。

このアドバイスによって、狭い狭いと思っていた
「流し台・作業机・商談ブース」のレイアウトが何とか収まりそう。
現地の打設済みコンクリートが波打ってるので
不陸調整(表面を水平にする作業)もお願いしようかと思ったけど

「社長の商売だと水平にこだわる必要ないから、
 そんなお金もったいないよ」←会長、商売は?

「土間はわざと凹凸つけてあるから
 一番出っ張ってるトコだけ削るとイイ、
 ウチの工具使いなよ」←商売道具じゃないの?

「あ、スチール棚の余ってるヤツがあるから、よかったらあげるよ」

と、まるで商売っ気を感じない。

さすがに申し訳ないので
「じゃあ、流し台は会長のトコロでお世話に・・・」
と言うと
「ネットで買いなよ、その方が安い(キッパリ)! 
 器具が搬入されたらオレがタダで付けてあげるよ」と。。。

もう、お言葉に甘えまくることにしました。

さらに、「意外と安かった」とは言っても
結構な額のコンクリート未舗装部分の打設、
当初から借主負担という条件だったのが、
大家さんのご好意によりゴニョゴニョ。
そしてお家賃もゴニョゴニョ。。。

不動産屋さん曰く
「大家さんもクルマ好きだから、
 ぜひAさんのご商売を応援したいそうです」と。。。

あれ? 世界ってこんなに優しかったっけ??
もっと頑張って利得を奪取しあうような感じじゃなかったっけ???

なんか、、、会社勤めしてた頃と全然違う。
そう、会社辞めてからまるで世界が違う。
神様がオレの周りをハードモードから
イージーモードにチャンネルを変えてくれてるんじゃないのか?
ってくらいに変わってきてる。
ような気がしたクリスマスの翌日。


ね、なんか「波に乗っている」でしょ?

で、Aさん、この他にも、「波に乗っている話」を
いろいろしてくださったんですけど、

私が、「おっ!」と思ったのは、
Aさんが、「やりたい仕事」をするための物件を見つけた時、

「その物件は、前に自分が、「こういう仕事場で働きたい」とイメージして
 それを○○さんにお願いして描いてもらったイラストとそっくりだったので、
 その物件に決めました」

なんて言っていた部分だったんですよ。

あ、なぜ私が、この話の部分に「おっ!」と思ったのかというと、
前に心理学を習った先生がですね、

「社会的に成功している人を見ると、
 見えないものを信じる力が強い」

なんてことを言われていたんですね。

これ、どういうことかというと、

社会的に成功している人って、
日常のさまざまな出来事から、

「これは、うまくいっている流れだ!」
「これは、こうしろってことなんだ!」
「これは、前にイメージした○○とそっくりだからいける!」

みたいに

「見えない何かが、私をうまくいかせてくれる」

って、

ある意味、「こじつける」のが非常に上手いんですよ。

あ、ではなんで、そういう「こじつけ」ができると
成功しやすくなるのかというと、

人って、

「そうだと思えば、そうなる世界」

なんですよね

たとえば、あなたがしゃべった時、
まわりの人たちが「笑った」としますよ。

で、この「まわりの人たちが笑った」ってことって、
人によっては解釈が違っていたりして、

「みんな、楽しいんだな」と思う人もいれば、
「自分はバカにされてる」って思う人もいるわけですよね。

なので、実際に、まわりの人がどう思って笑っているかは別として、
あなたの世界の中では、

「あなたが思ったように見える」

んですよ。

そういうのが、先ほど言っていた、
「そうだと思えば、そうなる世界」ってことで、

つまり、人は、世の中の情報から
自分が「そうだ」と思っている情報を探そうとするし、

その世の中の情報を
自分が「そうだ」と思うように解釈をしやすくなるわけで、

そうやって、人は、

ますます自分の「そうだ」を強化していく

んですよね。

となると、

「見えない何かが、私をうまくいかせてくれる」って、
こじつけるのが非常に上手い人というのは、

「自分 = うまくいく人間だ」

ってなっている証拠ですから、
やっぱり「そうなりやすくなる」んですよね。

(「そうなりやすくなる理由」は以下の記事からどうぞ)
「ダメ人間」だと安心できる

私のまわりにいる成功している人たちに聞いてみても、

「なぜか自分はうまくいくと思える」
「いろいろあるけど、「最後に自分はうまくいく」って思っている」

みたいに、

無理して言っているのではなく、
自然にそう思えている方が多いんですよ。



あ、ということで、長くなりましたが、
最後にまとめますと、

神話学者のジョゼフ・キャンベルの言葉に
こんな言葉があります。


「あれをすべきか?これをすべきか?」
その問いに、私はこう答えます。
「自分の無上の喜び、至福を追求しなさい」とね。

人には自分が中心にいるか知る、内なる力があります。
自分が正しい道の上にいるか、それとも外れているのかを知る力がね。


で、今回のAさんもそうだったんですけど、その他にも、
私がいろいろな波に乗っている方たちに話を聞いてみると、

みなさん、やっていることに対して、

「しっくりくる」

って言葉をよく言われるんですよ。

そう言われる方の中には、

「自分はこっちの道しかないと思う」

なんて確信できている方もいれば、

「自分が、「絶対にこの道だ!」とまでは思えなくても、
 無理してないし、毎日楽」

と、まだそこまで確信はできていない方もいるんですけど、

共通するのは、やっぱり、
なんか「しっくりくる」ことなんですって。

で、こういう状態が、ジョゼフ・キャンベルが言っていた、

「自分が正しい道の上にいる」のがわかる

ってことなんじゃないかと思うんですね。

なので、私は、「波に乗る」には、

「最低でも、「しっくりくる」ことをすること」


じゃないかと思ってるんです。

そして、そういう「しっくりくる」ことをしていると、
その中には、

応援してくれる人が現れたり、
偶然、すごいものが見つかったり、
すごいオファーきたり、

のような、

「自分が予想している以上の良いことが、いくつも起こる」

ってことが起きたりするんでしょうね。

あ、この「波の乗る」って話、
私は、「人」に対しても同じことが言えると思っていて、

あなたも、

「この人といっしょにいると、
 いつも予想している以上の良いことが、いくつも起こる」

っ人って、いませんか?

そういう人って、あなたにとっての

「なにかのご縁のある人」

なんじゃないかって思うんですよ。



いやぁ、今回もずいぶん長い記事なってしまいましたね。

あ、そうだ、「波に乗る」って話をしてたら、
急に思い出したんですけど、

私、昔、オーストラリアの「サーファーパラダイス」という地名の
文字通り「サーファーの天国」といわれる街に住んで、

ツアーガイドとして働いていたんですよ。

で、その時、日本から来たお客さんから、よく

「杉田さんは、サーフィンしないんですか?」

って聞かれたんですけど、

私、いつも、

「人生の波にも乗れないのに、
 本物の波なんて、乗れるわけないじゃないですか!
 ガッハッハ!」

って、いつも答えてましたっけ。(笑)

↑あ、今回の記事の内容とは全然違うけど、
 なんか気に入ったので、この言葉をタイトルにしようっと。(笑)


「サーファーパラダイス」にいた頃のオレへ

ちょっとは波に乗れるようになったぞ!(笑)




それでは今回はココまでにします。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう。


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2週間前にアップした、
「人は、自分じゃないものになろうとすると悩む」という記事を

覚えているあなたも
覚えていないあなたも

こんにちは。

強風で帽子が飛び杉田です。

1週間お疲れさまでした!



えーと、今回はですね、2週間前にアップした、

「人は、自分じゃないものになろうとすると悩む その1」

という記事の「続き」をいきたいと思います。

エッ、「そんな記事、覚えてない」ですって?

おっとっと、そうなると今回の内容が
ぜんぜんわからなくなってしまうので、

2週間の記事の内容を忘れてしまった方や、
まだ読んでいない方は、

まずは以下を読んでくださいねー。

(2週間前にアップした記事はコチラからどうぞ)
人は、自分じゃないものになろうとすると悩む その1



で、えーと、前に心理学を習った先生がですね、

「人には、

イヤなこともガマンしてやったほうが、人生がうまくいタイプ
イヤなことをすると、人生がうまくいかなくなるタイプ

がいる」

なんてことを言われていたことがあって、

私、それを聞いた時、妙に納得したんですよ。

というのは、2週間前にアップした記事で、

私がいかに会社員にむいていないかってことは
もうお話したと思うんですけど、

私、仕事で、

「自分が良いとも思っていない商品を売る」
「ぜんぜん興味のない商品の知識を増やす」
「人の噂や悪口ばかり言っている同僚と1日過ごす」

みたいな、

私が、「自分の内面と行動が一致してないことをしている時」

って、大げさですけど、

「自分の魂が死んでしまう」ような気がするんですよ。
「そんなことするなんて、生きてる意味ないじゃん」みたいな。

でも、会社に入ると、そんな青いこと言ってられないというか、

他の人は、そういうことがイヤでも、
当たり前のようにやっている(ように見える)ので、

「他の人だってイヤでもガマンしてやっているから、私もやらないと!」
と思ってガンバルんですけど、

結局、イヤ杉て力尽きていたんですよね。

でも、私がここまで、

「自分の内面と行動が一致してないことをしている」

ってことに過剰に苦痛を感じていたのは、

「私が、のタイプだから、しょうがなかったんだな」

って思ったんですよ。

あ、でも、正直この、

「人には、

イヤなこともガマンしてやったほうが、人生がうまくいタイプ
イヤなことをすると、人生がうまくいかなくなるタイプ

がいる」だなんて、

「いくらでも自分に都合の良く解釈できる話」じゃないですか。(笑)

そもそもどちらのタイプかなんて、
本当の意味で分けられるのかも、わからないし。

でも、私自身やまわりの友人、
そしてクライアントさんを拝見していると、

「それでも、やっぱりのタイプの人って存在するよな」

って思っちゃうんですよね。

あ、わかりやすい例を言えば、私の師匠の竹内秀一さん
どう考えても、のタイプだと思いますもん。(笑)

竹内さんのこと知っている方、この意味わかるでしょ?(笑)
さすが私の師匠!(笑)

それから、「杉田プロディース第2弾」でご紹介した
井上ミウさんものタイプだろうなぁ。(笑)

初めてお会いした時から、
得体の知れないエネルギーに包まれていて、

「この人、言語化できないけど、なんかスゴイ!
 絶対、会社とか勤めないほうが良いタイプ」

って、すぐに思ったもんなぁ。



あ、でも、ここまでの話で誤解していただきたくないのは、
私は、

「あなたも、フリーランスで働くと幸せになれますよ!」
「あなたも、スキな仕事をすると幸せなれますよ!」

とか言いたいわけじゃないんですからね。

私の場合、たまたま、

「会社員になる」
「イヤな仕事もガマンしてやる」

ってことが、「自分じゃないものになる」ってことで、

「フリーランスで働く」
「スキな仕事をする」

ってことが、

たまたま「自分になる」ってことだったって話ですから。

当然のことながら、世の中に、

「会社員になる」
「イヤな仕事もガマンしてやる」

ってことが、「自分になる」って人だっているわけで、

「会社の仕事はイヤだけど、それでも幸せだ」って人なんて、
実際、山ほどいると思うんですよ。

でも、私にとっては、

「会社員になる」
「イヤな仕事もガマンしてやる」

って、↓こんな感じなんです。


「サラリーマンがイヤだ」と言うと、
「オレだってイヤだけどやってるよ!」と言われてしまう。

そんな時、

「いや、オレの「サラリーマンがイヤだ」は、
 毎日ウン○を食べないといけなくいらいイヤだ、という意味」

と言うと、やっと、「それはイヤだよな」ってわかってもらえる。

「イヤ」というのも差がある。

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私、このブログで何度もお話していますが、

「やりたい」という言葉には、

「すごいやりたい」
「まあまあやりたい」
「できればやりたい」

みたいに、「やりたいの度合い」があるように、

「イヤだ」という言葉も、「度合い」があると思うんです。

他の人にとって、「多少はイヤだ」くらいのことが、
その人にとっては、「耐え難いほどイヤだ」ってことってあるんですよね。

なので、

「他の人だってイヤでもガマンしてやっているから、私もやらないと!」
と思って、

たまたま自分の「イヤ度」がすごく高いことをやってしまったりすると、
「自分じゃないものにならないといけなくなる」わけですよね。
36歳までの私のように。

あ、そんなことから、私が思うのは、

多くの人は、自分の進路の決める時、
自分の中にある「やりたい」という気持ちを探そうとしますけど、

実は、こういう「強いイヤだ」という気持ち」というのも、
「自分の方向を示してくれる」のではないか、

って思うんですよ。

たとえば、2週間前の記事に中にあった、私のエピソード、

「ランチの時間を誰かに決められて、
 しかも一緒に食べたくない人と食べるなんて、冗談じゃないよ!」

みたいな、「強いイヤだ」というのも、
本当は、自分を動かすエネルギーなんだと思うんですね。

「そういうことしなくてもすむ人生、やってやろうじゃないか!」みたいな。



さ、ということで、ここまで2回に渡って記事をお届けして、
すっかり話が長くなってしまいましたが、

最後にお伝えしたことは、

私、今回の記事のタイトルである、

「人は、自分じゃないものになろうとすると悩む」

ってことを考えていた時にですね、フと、

「あ、私は、ずっと「自分は変った」と思っていたけど、
 むしろ逆で、「自分は変わっていなかった」んだな」

って思ったんですよ。

あ、これ、どういうことかというと、

昔の「ちゃんとした会社員にならなきゃ!」と思って
空回りしていた頃の私は、

「私がダメなんだ」
「私に問題があるんだ」
「私が間違っているんだ」
「私がヘンなんだ」

と思って、

「だから、自分のマズイところを変えて、会社員にならないと!」

って、ずっと思ってたんですよね。
自分に対して、「短所を直す」的なアプローチをしてきたというか。

でも、だんだんと,、

「私はもう、こういう人間なんだからしょうがない。

 「自分が良いと思えない商品を売りたくない」とか、
 「ぜんぜん興味のない商品の知識を増やすのがヤダ」とか、
 「人の噂や悪口ばかり言っている同僚と1日過ごしたくない」とか、
 そんなふうに、あれもヤダ、これもヤダって言っていれば、
 当然それに伴うリスクや問題も起こってくる。

 でも、その「イヤだ!」と思う自分も大切にしたい。

 今までは、「みんなもガマンしているから」とか思って、
 自分の「イヤ」を大切にしてこなかったから、
 人生がおかしくなっていたんだと思う。

 これからは、自分の「イヤ」を貫いて、
 それによって起こる問題を引き受けよう。

 自分の「短所を直す努力」よりも、
 「そのままの自分でいることによって起こる問題を解決する努力」をしたい。
 (例  不安定なフリーランスの仕事を安定させる努力など) 

 もう短所を直さない。
 自分を変えるのはやめた」

そんな思いに至ったんだと思います。

それが、

「あ、私は、ずっと「自分は変った」と思っていたけど、
 むしろ逆で、「自分は変わっていなかった」んだな」

って思ったってことの意味です。

あ、でもこの話、

自分の「短所を直す」的なアプローチがダメだとか、
そういうこと言いたいわけじゃないですからね。

私の場合は、たまたま「短所を直す」的なアプローチが
うまくいかなかっただけで、

そっちをやったほうが、人生がうまくいく人のほうが多いんじゃないか
とは思うんですよ。

あ、なので、こういう話が、
先ほど心理学を習った先生がお話されていた、

「人には、

イヤなこともガマンしてやったほうが、人生がうまくいタイプ
イヤなことをすると、人生がうまくいかなくなるタイプ

がいる」

ってことなんじゃないかって思うんですよね。



いやいや、それにしても、ここまでいろいろお話してきて思うのは、

「自分じゃないものになろうとしている時」

つまり、

あまりにも毎日がつらい、
あまりにも人生がうまくいかない、
あまりにもイヤな人ばかりに囲まれている、

そんな状態が、「あまりに長く続いている時」


って、

「そっちじゃないよ!」っていう自分からのメッセージを無視している状態

なんでしょうね。

でも、人は、どんなにガンバっても、「本当にイヤなこと、ムリなこと」は、
最後は、カラダがおかしくなたり、ウツになったりとかして、
強制終了になります
から、

そうなると、人生って、否が応でも、修正がかかって、
結局は、「自分になる旅」になってしまうんでしょうね。

どうせそうなるなら、力抜いて進んでいきますか!



それでは今回はココまでにします。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!


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