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はじめてこのブログを読まれるあなたへ


はじめて訪れたブログって、どこから読んでいいかわからないですよね。うんうん。

もしそうであれば、特に反響の大きかった、以下の記事からどうぞ。


旗 あなたは本当に自分がキライなのか?-自己愛(2)
旗 自分が何がしたいかわからない(1)
旗 自分が何がしたいかわからない(3)
旗 ネガティブはマズイのか?-ポジティブ/ネガティブ(1)
旗 盗んだバイクで走れなかった人


その他、「今のあなたに合った記事」を テーマ別記事一覧 からどうぞ。


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道を歩く時、

いろいろ考えごとをしてしまうあなたも
あまり考えごとをしないあなたも

こんにちは。

散髪直後、髪をなでたら小さな髪が指に突き刺さって痛杉田です。

1週間お疲れさまでした!


駅に向かって道を歩いている時、
私と同じように駅に向かっている人を見て、フと思うことがあります。

「今、自分の目の前を歩いている人は、
世界中で誰よりも、今の私と近い経験をしている」って。

きっと、私のすぐ前を歩いている人も、
その先を歩いている人も、
私の後ろを歩いている人も、 私の横を通り過ぎた人も、

それぞれが、

今日は髪型が決まっていないとか、
体の調子が悪いとか、
お金がないとか、
パートナーがいないとか、
仕事がうまくいっていないとか、
子供が言うこと聞かないとか、
何がしたいかわからないとか、
将来が不安だとか、
あれ持っている、これ持ってないとか、

いろんな悩みがあると思うんです。

でも、今その駅への道を歩いている瞬間というのは、
そんな「過去も未来もない」んですよね。

それぞれが、その道を駅に向かって「ただ歩いている人」。

だとすると、「みんな同じだな」って思ってしまうんです。

その瞬間は、そこに歩いている人みんなが、
足が地面を感じ、顔が冷たい空気を感じ、
小さな靴音をたてて歩く1人の人にすぎない。

ということは、もし自分が、今持っている悩みがなくなったり、
夢がかなったりしても、

その道を歩く時は、今と同じように歩くのかなと思うんです。

だとすると、悩みがなくなった私も、夢がかなった私も、
「今の私と同じだな」と思ってしまうんです。

・・・・・

と、今回も、少しだけ意味ありげに終わります。(笑)

最近、こういう終わり方多いなぁ。(笑)


それでは今回はココまでにします。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!


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「結果の予測が出来ない行動に出るのが怖い」

ということで悩んでおられたクライントさんから、

心理セラピーの個人セッションの後にいただいた感想です。

(ご本人の許可をいただいて掲載しております)


杉田さん

お久しぶりです。クマムシです。

個人セッションでお会いしたときから4ヶ月も経ってしまいました。
いつか感想をお伝えしようと、あれから感じたことをノロノロと書き溜めて
いましたが、感じることは毎日積もり積もって行くばかりでキリが無く…
とりあえず一区切りとして状況報告します。

思い返せば高校の頃、持病が悪化する前からから低空飛行は始まっていました。
転地療養も兼ね、いろんな思い出が詰まりすぎた日本から逃げようと思い、
両親に海外の大学に行かせてもらいました。

向こうではもともと行っていた食事のコントロールを意識的にするだけで
持病はほぼ完治し、表面的にはとても明るくなりましたが、低空飛行なのは変わらず、
空気が半分抜けた風船の様にフラフラと大学生活を過ごし、
あまり達成感の無いまま卒業してしまいました。

低空飛行を始めて10年程経ち、「こんな自分のままで死ぬのはいやだ!アー!」
と強く思うきっかけがあったのが5ヶ月前でした。
「アー!」と言っているうちに体がグッタリしてきてしまい、
なんとか精神的に強くなれないかと思い、ヒントを探しに本屋をさ迷い、
密教や聖書についての本を読みましたが、
「~という心の状態であれ」とは書いてあっても、
どうやってそこに至るのかが書いていなくて、腑に落ちない事だらけ。

その後寝不足になりかけながらネットサーフィンしすぎて
どのような経緯で杉田さんのブログに至ったのか覚えていませんが、
最初に見たページが「そして孤独になるはずの所で、全世界と一体になる」
の引用してあるページでした。体がビリビリ感電したような感じになりました。
そしていつのまにかセッションを申し込んでいました。

初めてお会いした杉田さんは、何か大きい体をモジモジして
何故か「すみません」を連発していていて、
こんなに攻撃性0の人ってなかなかいないな、と思いました(笑)。

セッションを受けた時は何に悩んでいるのか意識レベルで分かっていなかったので、
うまく説明できず困ってしまいました。

今思えば、私の悩みはシンプルで、
「今まで自分で選択して行動した経験が少ないせいで、
結果の予測が出来ない行動に出るのが怖い」事だったと思います。
イメージとしては、「井の中の蛙、大海の広さにワクワクし、
でも溺れない保証はどこにもないことに気づきプルプル震えてしまう」
という状況でした。

セラピー中は、外の景色、隣の部屋の声が私の内側で共鳴しているような感覚を
覚えました。アヤシー!

セラピー直後は結局悩みを解決するためにどうすればよいのか分からず、
「そのうち効果が現れますよ」と仰った杉田さんに対し
「何言ってんだこの丸刈り坊主!」(ごめんなさいごめんなさい)
と一瞬思っていましたが、
その日から、何と言うか…自然に自分と友達になり始めました。

海外で生活していた時、私は何故かうつ病の友達が多く出来て、
いつも彼らの相談にのっていたのですが、
良く考えれば肝心な自分の相談にのっていなかったことに、
セラピーを通して気づいたのです。

「○○したいのに、○○についてあまり知らないから、○○するのが怖い」
と自分が言っていたので、さっそくいろんな所に行って、
○○の情報を集め始めました。

その過程で分かったのですが、○○という情報を得るためにどこかに行っても、
その情報が得られる場合とそうでない場合があり、
変わりに全く想定していなかった◎◎という情報が得られるのです。

それが体で分かったら、前ほどワクワクとプルプルの高低差が無くなり、
体のグッタリも消えていきました。

セラピー中に「何処へ行っても、誰と会っても、何故か家に戻るとその場所、
人が存在しないような気がする」とお伝えしましたが、
その不快な感覚も消えて行き、全ての場所、人は
今も私と同時に存在しているのが分かるようになりました。超アヤシー!(笑)

自分の状態が良くなっているのかはっきりしないまま
昨年12月のワークショップにも出席させていただきました。
個人セッションの時のちょっと真面目な杉田さんと違って
ユーモアたっぷりな杉田さんが見れて、
何よりも数年後ヒーローになる人たちに実際に会えちゃってとてもお得でした。

その後の飲み会で未来のヒーローの数名に、
誰にも言っていなかった将来やりたいことをつい話してしまいました…
私は持病でアトピーを患っていた過去があるので、
同じくアトピーを患っている人の話を聞いて、
精神面と生活面のサポートをしたいと思っています。
どうやって実現するのか良くわかりませんが、
そこまで話してしまったのもワークショップの不思議な影響があったからだと思います。

杉田さん、自分でも時々何言ってるか良くわかりませんが、
本当にお世話になりました。


> 「何言ってんだこの丸刈り坊主!」

ガッハッハ!そのまんまじゃないですか!(笑)

私もセラピーを受けた経験からわかるんですけど、

効果はジワジワとくるんですよ。ボディブローのように。

その時、体の感覚は「何か」があったのはわかるんだけど、

それが言葉にできない。言葉にできるまでに時差がある。

それは、セラピーが意識ではなく、

無意識に響くようにやっているからなんです。

そういえば、私のセラピーの先生が言っていことを思い出します。

「杉田さん、ガンバろうが、ガンバるまいが、変わる時は変わるんですよ」

今はその意味がよくわかります。


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時々、自分の夢を

モーソウしてしまうあなたも
モーソウしないあなたも

こんにちは。

ホテルに泊まって仕事をはかどらせようとしたのに
ホテルの冷蔵庫のビールを飲むのがはかどり杉田です。

1週間お疲れさまでした!


先日、前に心理学の講座でご一緒した方々と
5年ぶりにお会いしました。

私が通った講座は、なぜか優秀なビジネスマンがたくさん来られる講座で、

その日は、何十億の売り上げのある会社の社長さんとか、
某巨大企業の経営企画本部にいらっしゃる方とか、

そうそうたるメンバーが集まったんです

そんな方たちの前で、プレゼンしなきゃならなかったんですよ、私。(大汗)

で、そのプレゼンのお題は、

「この5年間でどんなことを経験し、何を得たか?
その経験を活かし、今後どのような計画があるか?」

だったんです。

まぁ、そのプレゼンは緊張しましたが、なんとか無事終了し、

その後、銀座のいつも私が行かないようなお店の、
ちょっと悪いことを計画したくなるような個室で、(笑)

「ガッハッハ!」と、みなさんで楽しく飲んだわけですが、
そんな中、酔っ払った勢いで、私はプレゼンの中で話さなかった、
1つの夢を話しました。

今回のブログは、そんな私の夢をお話したいと思います。


で、その夢が何かというと、それが、

CAFE LOSER(カフェ・ルーザー)!

なんです。そう、今回のブログのタイトルです。

「CAFE LOSER」ってどんなカフェかというとですね、
「LOSER」、つまり就職活動の「負け犬」専用のカフェなんですよ。(笑)

ほら、「就職活動って大変」って言われるけど、
決まる人はちゃんと決まるじゃないですか。

でも、なかなか決まらない人もいますよね。(笑)

過去に仕事を辞めまくっていたり、
キャリアに一貫性がなかったり、
いつも面接でモジモジしちゃったり、
そもそも就職したくなかったり、 ← あっ、言ってもうた!(笑)

つまり、昔の私のような人。

でもそんな人だって、自分で起業でもしないかぎり、
生きるためには、やっぱり就職しないといけないわけですよね。

でもそういう「イケない人」が就職活動する時って、
すごくシンドイじゃないですか。

面接落ちまくるし、
そもそも書類選考、全然通らないし、

どんどん自分がダメ人間のような気がして、落ち込んでくる。

そんなことを繰り返していると、
気がつけば、プライベートでも人と会うのがつらくなって、
孤立してしまう・・・

そんな、イケてない時、就職活動の失敗を笑い飛ばせるというか、
ちょっと骨を休めるというか、

そんな仲間が集うカフェがあったらいいなと思うですよ。

それが、CAFE LOSER!

「今日面接で、『最後に何か質問ありませんか?』って聞かれた時、
緊張して、思わず、『な、な、何もありません』って言っちゃいましたよ。ア~」

なんてグチっても、そのカフェに集う仲間が、
ガッハッハ!なんて話を聞いてくれたら、相当気が楽になると思うんですよね。

で、そのカフェなんですけどね、カフェの真ん中に大きなテーブルがあって、
そこに、ファシリテーターのような人がいて(たとえば私!)

話をしたい人は、その大きなテーブルの周りに集まって話ができて、

1人になりたい人は、そのまわりにあるインターネットがつながる机もあって、
そこで履歴書を書いたり、職務経歴書を印刷したりできる。

あっ、もちろん私がファシリテーターの日は、ブラックなこと言いますよ。(笑)

「おっ、○○さん、今日も死んだ魚のような目をしてるねぇ。(笑)
で、今日、面接で何やらかしたの?(笑)」なんて。(笑)

で、そのCAFE LOSERに集う会員たちは、

面接の前に、緊張をほぐすためにそこに集まってもいいし、
面接の後に、そこで失敗談を語るもいいし。

だからカフェは、なるべく都心にあるといいかなと。
そのほうが就職活動の合間に来やすいですし。

で、カフェでは時々、就職の専門家から、
「イケてない人の就職対策」なんていう講義があったり、

(おー、考えてみれば、私の友人に、某巨大企業2社で15年人事をしていた人がいる!
彼は奥さんに1度しか怒ったことないような温厚な人だから、(笑)
イケてない就職活動している人にもやさしい講義をしてくれるだろう!)

そして、就職が決まった人は、拍手とともにカフェを卒業するんです。

その時は、アメリカの大学を卒業する時のような帽子をかぶって、
思いっきりインチキで大げさな笑顔をして写真を撮ります。(笑)

そしてその写真に、本人が一言添えて、それをカフェの壁に飾ります。
「オレもそんな目をして、この壁を見ていたぜ!」とか。(笑)

そう、卒業生は、イケてない就職活動をしている人の星になるんです!(笑)

で、そんな卒業生の講演とかもあるといいなぁ・・・


私ですね、日本は一度道からはずれると、
なかなか敗者復活戦がしずらい国だと思うんですよ。

今までの肩書きとか、職歴ばかりが重視されて。

就職を斡旋する場所に行っても、

「はい、あなた今まで営業だから営業ね!」
「はい、あなた事務だから今度も事務ね!」

みたいに、ものすごくザックリやってきますよね。(笑)
オイオイ、人ってそんな単純なのかよみたいな。(笑)

でもまぁ、そういうのは仕方ないとして、せめて大変な時は、
「自分ひとりだけじゃない」って思える場所があってもいいと思うんですよね。


とまぁ、今回のブログは、そんな私の夢というか、
モーソウでしたとさ。(笑)

私はカフェを開店する資金も、ノウハウもないけれど、
こうやってみなさんに話せば、

このブログを読んだどこかお金持ちの起業家が、
「それイイね!YOUやっちゃいなよ!」なんて言われるかもしれないし、

都会にあって、特徴を出せずに困っているカフェが、
「うちを提供しますよ」なんて話もあるかもしれないし。

何があるかわからないですよね。

だって、印刷工場で、金髪のバイト君たちに怒られながら
アルバイトしていた私が、

5年の間に、出版しちゃったり、ラジオ出ちゃったりしているんだからさ。

ということで、あなたも就職活動に迷った日は、
是非CAFE LOSERにいらしてください。(笑)

あっ、その時、丸刈りのファシリテーターが昼間からビール飲んでいても、
許してくださいねー(笑)


それでは今回はココまでにします。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

また次回お会いしましょう!


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