集中時間測定のコツは、前回紹介したもので十分ですが、
それ以外にも僕が使っている技を紹介します。
難易度「難しい」で概ね15分以上の記録が出た場合、
終わるのは、ほとんどの場合が、
ブロックの塊が2つ並ぶパターンだと思います。
ちなみに僕の場合は100%がそうです。
大小のブロックが1つずつ、バラバラに表示されるパターンでは、
1回も終わった事はありません。
もちろん、ブロックの塊が1つの場合も同様です。
話しを戻します。ブロックの塊が2つ並ぶパターンで、
いかに素早く正解するか、僕が使う技は以下のとおりです。
1.いくつかの塊は覚えて、見た瞬間に答えを出す。
これは難しいを初挑戦した時に気づいたもので、
この塊は4!・・・というように、ひとつでも多く覚えてしまいます。
具体例は、以下画像のとおりです。
こちらは最近発見した方法で、地味な技がらも、
20分を超えるようになってから、大変に役立っています。
20分が近づくと、かなり高速になります。
塊が2つ表示されると、判別が極めて困難ですが、
小さいブロックに絞って数えると、
十分なんとかなります。
そして回答時に大ブロックの数を足せばOK!
当初から成績は良いので、1は間違いなく使えるでしょう。
又ここ最近の結果を見る限り、2も相当有効な技と言えそうです。
たかし