集中時間測定のコツ2 | たかしの鬼トレ攻略ブログ

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Nintendo3DSソフト「ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング」のプレイ日記です。ファイアーエムブレム覚醒もあり。

集中時間測定のコツは、前回紹介したもので十分ですが、

それ以外にも僕が使っている技を紹介します。


難易度「難しい」で概ね15分以上の記録が出た場合、

終わるのは、ほとんどの場合が、

ブロックの塊が2つ並ぶパターンだと思います。


ちなみに僕の場合は100%がそうです。

大小のブロックが1つずつ、バラバラに表示されるパターンでは、

1回も終わった事はありません。

もちろん、ブロックの塊が1つの場合も同様です。


話しを戻します。ブロックの塊が2つ並ぶパターンで、

いかに素早く正解するか、僕が使う技は以下のとおりです。


1.いくつかの塊は覚えて、見た瞬間に答えを出す。


これは難しいを初挑戦した時に気づいたもので、

この塊は4!・・・というように、ひとつでも多く覚えてしまいます。

具体例は、以下画像のとおりです。


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2.小さいブロックだけを数え、回答時に大ブロックを足す。


こちらは最近発見した方法で、地味な技がらも、

20分を超えるようになってから、大変に役立っています。


20分が近づくと、かなり高速になります。

塊が2つ表示されると、判別が極めて困難ですが、

小さいブロックに絞って数えると、

十分なんとかなります。

そして回答時に大ブロックの数を足せばOK!


当初から成績は良いので、1は間違いなく使えるでしょう。

又ここ最近の結果を見る限り、2も相当有効な技と言えそうです。


たかし