土居豊のブロマガ「電子書籍直販講座」2013年第2号をアップ! | 作家・土居豊の批評 その他の文章

土居豊のブロマガ「電子書籍直販講座」2013年第2号をアップ!

土居豊のブロマガ「電子書籍直販講座」2013年第2号【第2回「電子書籍直販講座」ニコ生放送のご報告】をアップ!

土居豊のブロマガ「電子書籍直販講座」2013年第2号
【第2回「電子書籍直販講座」ニコ生放送のご報告】

http://ch.nicovideo.jp/doiyutaka/blomaga/ar79345

昨年秋、世界に遅れること数年にして、ようやく、AmazonのKindleストアの日本版がオープンしました!
数年前、日本で「電子書籍元年」といわれたとき、世界中で利用者の多いKindleストアを、日本の出版業界は締め出そうとしました。
その結果、日本ではいまだに電子書籍が普及しないまま、なおAmazon側と争っているようです。

※当時、私が新聞に書いた電子書籍関連の記事

作家・文芸レクチャラー土居豊ブログ「震災後の文学・芸術」

しかし、ようやく日本でもKindleストアから、自作を刊行できるようになりました!
いまや、街角でも、Kindleの大きな広告が!



作家・文芸レクチャラー土居豊ブログ「震災後の文学・芸術」

昨年来、Kindleストアを中心に、自作の電子書籍版を次々刊行していますが、
個人で電子書籍を簡単に出すノウハウを、以下のように、ニコ生放送や、ブロマガで公開しています。
電子書籍にご興味ある方々、ぜひブロマガをお読みください!


第2回「電子書籍直販講座」ニコ生放送のご報告
(シラバス)
完全無料で電子書籍を出版、直販するノウハウとは?
Kindleストアでの印税7割の秘密とは?
Kindleリーダーの使い勝手は?
電子書籍を刊行するときに困ることって?
Kindleストア解禁後、数ヶ月たって、様々な疑問点やトラブルも発生していることでしょう。
実際にKindleストアで直販している自分自身の体験から、わかりやすく解説しました!

(解説内容)
1)Kindleペーパーホワイトについて

2)Kindleストアで自作を刊行するには?

3)Kindleストアでの自作販売の実際

4)ブクログのパブーサイトの場合

5)限りなく0円で電子書籍を直販するには?

6)なぜ電子書籍で直販したいのか?

7)現在の課題

本編は、ぜひブロマガでお読みください!

http://ch.nicovideo.jp/doiyutaka/blomaga/ar79345

※土居豊の著作をお読みになってくださった皆様へ(お願い)
http://ameblo.jp/takashihara/entry-11464707682.html
土居豊の著作をお手にとってくださいましてありがとうございます。
今回は、拙著をお読みいただきました皆様に、お願いがあります。
昨年秋、AmazonのKindleストアが日本でオープンしたのを機会に、拙作を電子書籍化して立て続けに刊行してきました。
そこで、もし土居豊の著作について多少の好感をお持ちの方々がいらっしゃいましたら、ぜひ、以下のような電子書籍の賞に、拙作を推していただけましたら光栄です。

※電子書籍アワード2013公式HP
http://ddnavi.com/award2013/


2012年刊行の土居豊の電子書籍ラインナップ
ここから↓

※AmazonKindleストアで販売中のもの

http://www.amazon.co.jp/s/ref=ntt_athr_dp_sr_1?_encoding=UTF8&field-author=土居豊&search-alias=digital-text

※楽天koboで販売中のもの

http://rakuten.kobobooks.com/search/search.html?q=%22土居豊%22&t=none&f=author&p=1&s=none&g=both

↑ここまで

以上

※土居豊のAmazon著者ページ
http://www.amazon.co.jp/-/e/B00491B5TQ