タカラ塗料の事件簿

調色・ペンキ販売の株式会社タカラ塗料の店主ブログ


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久しく自社の車について書いていなかったのですが、やっとのことハイゼットの塗装、改造の一部始終を記録したメイキング動画が完成しました。

大変なことも多かったのですが、こうやって動画にするとすごくコミカルで楽しいです。

ぜひご覧ください。
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これは失敗例なのですが、今回内装部分でチャレンジをしていました。

それは、内張りのビニールの塗装と窓のパッキンのゴムの塗装です。
それぞれ同じ水性系の塗料を塗りました。

内張りのビニールはよくひっついているのですが、少し突っ張ったような感じになり、一部縮みました。
これはでも使用には耐えうる程度です。

ただゴムは同じだと思っていたのですが、パッキン系のゴムでも何種類かあるようで、いける部分といけない部分がありました。

とくに写真の柔らかいゴムの部分は、柔らかさに対応できてないというよりかは、シリコン系のゴムが塗料をはねつけているような感じでした。
塗った直後は大丈夫でも、1週間以上たてばぼろぼろに・・・

仕方がないので一式新しいゴムを購入しました。

 
 
 
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ひさびさなんですが、このシリーズ、まだもうすこしお付き合いください・・・

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雨の日も塗りました・・・

ハイゼット内装も塗装 
ラッカーの塗料なので、本当はあまり雨の日の塗装はよくありません。
湿度が高いとブラッシングといって、白ボケる場合があるからです。

でも塗っているラッカーは刷毛塗りしやすいようにリターダーで乾燥を遅くしています。
リターダーは白ボケ防止の効果もあるので、大丈夫なんです。

ハイゼット内装も塗装 
ハイゼット内装も塗装 
めっちゃパートさんに頑張ってもらいました。。

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 車の全塗装でめんどくさいところのナンバーワンだと思うのが、ドアとボディの間のところ。

全塗装で案外大変な場所 
 全塗装で案外大変な場所 
 全塗装で案外大変な場所 
 
とくに今回は2トーンで塗っているので、ドアの内側部分の一部も塗り分けなくてはならず、さらに車内はまた別のカラーなので、その境も塗り分けなくてはなりません。

スライドドアは面倒なので勢いで一度外しました。
 
全塗装で案外大変な場所 
あとで付けるの大変でした・・・

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今まで外装の塗装のことばかりをご紹介していましたが、内装も塗っていっています。

実は言うとこの全塗装の中で一番苦労しているのは内装の塗装です。

何せ形状が複雑、部品が多い、脱着が面倒。

とにかくコツコツ塗っていきます。

車の内装の刷毛塗り 
 車の内装の刷毛塗り 
 車の内装の刷毛塗り 
  

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 なぜ刷毛ムラが目立たないのか・・・その4

今回は「適量薄めて塗れば刷毛ムラが目立ちにくくなる」です。

よく早く色をつけたいからと薄めずに塗る場合がありますが、それでは刷毛ムラが出来てしまいます。

刷毛ムラが出ない方法 

刷毛ムラが出ない方法 

この図のようなイメージです。

ですので適量薄めて2回3回と回数塗るほうが、でこぼこができにくいのです。

だいたい刷毛塗りの場合、ラッカー、ウレタンともに20~30%薄めるのがいいと思います。

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 なぜ刷毛ムラが目立たないのか・・・その3

今回は「乾燥を遅くすると刷毛ムラが出にくくなる・・・その2」です。


乾燥を遅くするのは以下の方法があります。

まず乾燥の遅い塗料の種類を選ぶこと。

ですが、車の塗装に当店が推奨するラッカーや2液ウレタンはもともと乾燥の早い塗料です。
もうひとつの方法が、シンナーの乾燥速度が遅いものを使う、です。

ただ塗料を溶かすシンナーにもいろいろな種類があります。
とくにラッカーシンナーとウレタンシンナーは夏用冬用があります。

夏用は乾燥が遅い

冬用は乾燥が早い

春秋用がその中間

です。

たとえば乾燥の速いシンナーを夏に使うと、刷毛と車が引っ付いてしまうぐらい乾燥します。
逆に冬に乾燥の遅いシンナーを使うと1日置いてもべたべたします。

またリターダーというシンナーがありまして、それは1割ほど添加すると乾燥がかなり遅くなります。

これを踏まえまして、刷毛塗りする場合は少し乾燥を遅くしたいので、その季節に合ったシンナーにリターダーをちょっといれて、ちょっと遅めにセッティングします。

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 なぜ刷毛ムラが目立たないのか・・・その2

第二回です。

今回は「乾燥を遅くすると刷毛ムラが出にくくなる・・・その1」です。

 
 刷毛ムラが出ない方法 
 

刷毛ムラが出ない方法 
  
 
  端的に言いますと図のとおりです。

たとえばですが高級車の塗装はゆっくり乾かすそうです。
ただゆっくり乾かすと工期が長くなったり、その間に埃がついたりするリスクがあります。

ただやみくもに乾燥を遅くするとたれやすくなりますので、その季節に合った乾燥のはやさがあります。

つづく


 
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なぜ刷毛ムラが目立たないのか・・・その1

艶消しにすると刷毛ムラが目立たない!のですが、その理屈を踏まえて、何点か刷毛ムラができにくい、目立ちにくい塗装の仕方がありますので、それを理屈で説明していこうと思います。
理屈でわかれば刷毛でぬる不安も消えるかと思います。

その第一回です。


今回はなぜ艶消しで塗るとムラが目立ちにくいか、です。

まず艶ありで塗った場合、上から光が当たっているとして、下の図のように反射しています。


艶のある状態 

刷毛でぬって出来てしまった凹凸に光が反射してしまい、立体感が際立ってしまいます。

それに対して艶のない状態では・・・

艶のない状態 

反射自体が少なくなり、さらにいろんな方向に乱反射しているので、のぺっとした印象になります。

この効果で、軽トラなどのちいさな車でも、凹凸が少なく見え、わりと大きな車に見えてしまいます。
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塗装のこととは関係ないけど、 備忘碌として書いておきます。


今回のハイゼットのフレンチバスキットは、前後左右のウインカーはすべてLEDになります。

LEDになると消費電力が少なくなり、ウインカーの点滅が早くなってしまいます。
このことはLEDじゃなくてもウインカーの電球が一つ切れると同じ症状になるので、知っていました。

です が、LED化した時の対処方法を知らずにいたので、どうしたものかと思っていました。

しかし部品を組み立てていくとキットの中に解決できそうな部品があることに気付きました。

どうやらそれは「FLASHER for LED」なる部品で、純正でついているフラッシャーといわれる部品と交換すればいいようでした。

でも見つけ出したフラッシャーを引き抜き、その部品を挿そうとすると少し新しいほうの部品のほうが大きく、端子が刺さりませんでした。
ですのでちょっと加工。

 
上が純正部品。
下が「FLASHER for LED」で端子が刺さらないので延長するためのコードを作って挿してます。

 
実際挿した状態。

場所は運転席右下のフューズボックスのすぐ上です。
ご参考までに・・・
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