＞＞THS協会観光誘致事業 ２８年２月２４日現在
Airstream-Japan ownership program
Airstream-Japan ownership program
エアストリーム ジャパンオーナーシッププログラム
カウントダウン・・東京オリンピックまで５年しかない。宮崎県が今まさに出来ることを県民主導で活動するTHS協会事業の主軸でもある「エアストリームジャパンオーナーシッププログラム」
この事業の根幹は「東京オリンピックの経済効果」をいかに宮崎で恩恵をうけることができるか。
絶対に「譲れないもの」
東京で開催されるから首都圏だけしか潤わない・・なんて考えがどこかにある・・他人事のような感じを受けています。
宮崎県が恩恵を受ける為には！！なんとしても競技種目「サーフィン開催」の誘致は譲れない。
他県はPR動画までアップされ本気度をアピールされている昨今
今現在、行政が行う事業には観光発展というここにしかない東京オリンピック経済効果へのチャンス（機会）に本気度が全く見えない。
県政予算を割いてでも世界にPRするべき期間だと思う。今やらないと本気で機会ロスを迎えることになる
声高々とオリンピック競技選手の宿泊先誘致は「世界屈指の日南海岸」
開催地東京ー宮崎間の移動所要時間約１時間３０分たったのこれだけで
リラックスできる環境（宮崎）で本番に向け調整したい選手がどれほどいるだろうか・・
その選手に帯同してくる選任スタッフはどれほどか・・・・・経済効果は計りしれず参加選手にとっては最高の思い出とともに全世界に宮崎をPR出来ることになる。
世界中から人がやってくる半世紀ぶりのJAPANイベント。
なにもせず「世界の日南海岸」に宮崎県民は恩恵をいただけたことに敬意を払い
（宮崎）ここにしかない「観光立県都市」として飛躍していきましょう！
