〈朝日新聞より〉
Jリーグは19日、経営に直接乗り出していたJ2の東京ヴェルディについて、新たなスポンサー契約と出資企業のめどが立ち、来季以降もクラブが存続できる見通しが立ったと明らかにした。
スポーツ用品販売のゼビオ(福島県郡山市、資本金159億円)と今年を含めた5年(年間8千万円)にわたるスポンサー契約に合意したほか、出資企業を募った結果、約3億8千万の債務超過を解消できるという。出資企業、個人を含め約20になる見込み。
29日に開く臨時理事会で承認される予定だ。これにより、今季J2で3位以内(現在5位)などの条件を満たせば、来季のJ1昇格も可能になる。
また、羽生英之社長(Jリーグ事務局長)は来季の経営予算が約8億円になる見込みを明かした。11月上旬には新しい株主総会を経て新経営体制が固まり、経営権がJリーグからクラブに戻る。
～～～～～～～～～
ゼビオ様
本当にありがとうございます。
出資企業の皆様
個人出資者の皆様
本当にありがとうございます。
この厳しい経済状態の中、ヴェルディに救いの手を差し延べて下さって。
存続の署名にご協力頂いた皆様
本当にありがとうございます。励ましの言葉忘れません。
Jリーグから出向し、ヴェルディの為に力を注いで下さった皆様
本当にありがとうございます。
ヴェルディの職員の皆様
この厳しい状態でも、逃げ出さず頑張り続けて下さり本当にありがとうございます。
選手の皆様
サッカーに集中出来ない様な状況にも関わらず、必死に戦って下さって本当にありがとうございます。
ヴェルディに関わる存続の為に、活動して下さった全ての皆様
本当に、本当に、本当にありがとうございます。
感謝、感謝、感謝、感謝、感謝でございます。
m(_ _)m
m(_ _)m
m(_ _)m