【本やCDを通して師から学ぶ(その1)】



こんばんは。宝地図の望月俊孝です。
(私が20代~30代、セミナー会社に勤めていた頃のことを連載しています。)

過去の記事はこちら   

http://ameblo.jp/takaramap/entry-10580768648.html


アメリカのインターネット業界の雄、
ロバート・アレン氏(「億万長者入門」の著者)は、
「なぜ成功を収めたのか?」という質問に対して、
「すべて指導者の資質が高いからだ」と答えています。



つまり
『何人もの資質の高い師(指導者)について学んでいることが成功の秘訣』
だと言うのです。



とはいっても現実的に、
今の自分を遥かに超えた能力のある人、
収入がある人とご縁を頂くことはそう簡単にはできないですね。
メンターから親しく指導を受けるなんてことはなかなかチャンスが巡ってきません。



そこで師とする人から直接ではありませんが、
本やCD・講演などを通じて学ぶことが大事になってきます。
面と向かってマンツーマンでの指導ではない分、
とても安く、しかも、いつでも学びたい時に学びたいだけ学ぶことができるのです。


しかも、あなたが望めば、
古今東西のありとあらゆる師、それも何人からでも学べるわけですね。
実際の師では時間的にも、金銭的にもとてもこのようなわけにはいきませんね。


では本やCD・講演などから、どのように学べばいいのでしょうか?
このポイントについては、明日書きたいと思います。
楽しみにしていてくださいね。


このような読書法の極意を体系的に学び、実際に身につけたい方はこちらをご覧ください。

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