日垣隆さんはメルマガの先駆者だ/ウェブマネーの新サービス「manna」
テーマ:漫画・書評彼とは一度だけ三省堂で行ったシンポジウムでちょっとだけ話したことがある。そのときに「堀江さん、あんまりメルマガビジネスが美味しいことを話さないでくださいね」といわれた。そう彼こそが月840円のメルマガの値段、つまり年間約1万円という値段を設定した張本人である。(私が840円にしたのはなんとなく他がそうだったからなんだけど、彼が実は最初にそう設定したのだと後でわかった)
dankogaiよりも現実路線で自分の著作を自分でネット販売するなど実行力がものすごい。そんな彼のインタビュー。特に最後のATMのくだりは同意する。てか、ATMよりも便利なネット振込みというシステムがあるのに、使わない人は一生使わないんだろうなあなんて思ってしまう。何を考えて昼休みの貴重な時間を銀行に並ぶことなんかに費やしているのだろうか。
そんな時間があったら・・・・と思うのに。
さてさて、ネット専用電子マネーのシェアNo.1のウェブマネー社が新しいサービスを展開している。その名は「manna」。
http://www.manna-jp.com/
ネットで広告動画をみてポイントがたまりそれを電子マネーに換金したり、寄付をすることができるというサービスである。同様のサービスでcmsiteというのがあるが、これと違い、Adobeの新技術Adobe
AIRを使ってパソコンのデスクトップに常駐し広告動画を配信しているという点が大きく違っている。
パソコンで色々作業をしながら、CMを見ることもできるのである。ウェブマネーはご存知の通り、今沢山のサイトで使うことが出来るようになっている。そのポイントの足しになるというのは嬉しいサービスであろう。
プレイヤー台数は(2010.6現在)約15万台で、
常時60%のプレイヤーがオンライン状態にあって常に高いアクティブ率を確保しているということで広告主にとっても魅力ある媒体だろう。これからの広告媒体の取り入るポイントは人々の「空き」時間だと常々思っている。例えば広告の王様だったテレビCMはHDDレコーダーのCM飛ばしやそもそものテレビ離れで広告価値が落ちてきている。人々はアクティブに動いている。だから、エレベータの内部モニターやら、タクシーの車内、電車の車内などあらゆるところに動画が入り込んできている。この「manna」はそれらの媒体よりもダイレクトリンクということで優れている。すぐに自社サイトに顧客を呼び込めるのである。
私はネット業界が長いが、かつてダイヤルアップでネットにつないでいた時代には「ポイントキャスト」という情報プッシュ型のメディアがあった。一時は熱狂的に受け入れられたが、やはり当時のパソコンのスペックや回線状況では成立しなかったようだ。今ならブロードバンドと高性能のパソコンがあるので
「manna」を楽しむことができるようになった。テクノロジーの進化とは凄いものである。
さて、またまた小説「拝金」重版かかりました。
2010年7月29日 徳間書店『拝金』刊行記念 サイン会 あおい書店 博多本店(博多駅前ヨドバシカメラビル)やりますので、ぜひきてください。
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1 ■無題
ATMは現金を卸すには便利ですが、振り込みには使いませんね。僕は海外送金が多いのですが、ネットで出来ないのが超不便です。(小額ならPayPal)アメリカはネットで海外送金も出来る銀行も有るのですが・・・ 日本は窓口で手続きすると後で、ここがスペル違いますとか電話がうるさいのもムカつきます。ネットならそんな煩わしい事無いですが・・・
特に役所関係の請求書で銀行口座を載せて無くコンビニ決済のみもウザイです。
広告に関しては、興味の有る人のみが見れて、その人に広告料が入ると言うシステムは最高ですね。TVのCMはトイレタイムになったり録画で飛ばしたりですが、逆に自分が購入予定の商品(車.電化製品etc)はネットで詳しく見たいと思いますから・・・